私はNHKの朝の連ドラを見て、その後朝イチという番組を見ています。
今朝は有働アナウンサーが、「以前連ドラはヒロインの心境になって見ていたけど、
最近はもう、母親の心境になって見てる」といっていたのに、ものすごく共感してしまった。
先月まで一緒に働いていた派遣仲間のUさんは、30歳と言ってたけど、見た目は新卒。
外見も中身も可愛くて可愛くて、私は内心「息子の嫁に来て欲しい」と思ってました。なんだそりゃ。
レンタルビデオ、、もうDVDなのにどうしてもそう呼んでしまう。
私は以前はスカパーを利用していて、中毒のように海外ドラマを見ていたのですが、
最近は落ち着いて、BSの海外ドラマチャンネル(Dlife)を少し観る、くらいになりました。
その中でも、先月までやっていた『ホームランド』というアメリカのテロ対策を主題にしたドラマに
どっぷりハマり、毎週楽しみに見ておりました。
『ホームランド~帰還兵はテロリスト?』
まるで、“奥様は魔女?”的な軽い感じでそんな言葉を使わないで欲しいと思いつつ。
アカデミー女優のクレア・デーンズがCIA捜査官役を主演しています。
双極性障害(躁鬱病)を持っていることを隠しながら、仕事に心血を注いでいて、
テロ防止のために被疑者に近づいていく、とても難しい役どころを演じています。
これまでのアメリカのドラマって、“善人が悪人を叩く”、的な単純な構図があったと思うのです。
このドラマは少々込み入っていて、でもやはりテロはイカンだろう。という所には落ち着くのですが、
その行程にはアメリカという大国が抱える人種間の問題や、宗教や戦争の問題を浮き彫りにしていて、飽きずに最後までかぶりついて観ることが出来ました。CIAの情報収集の実態とかも、、、。
他のアメリカのドラマで、新米刑事が「悪人を逮捕する」と言うと、中堅の女性刑事が「それは誰?」
なんてやりとりを見ると、なんか、アメリカドラマも変わってきたなーと感じている今日このごろです。
(上から)
で、シーズン1が終わってしまって放心状態だった私は、“も、もう待てない”とばかり、近所の
ツタヤへ走ってシーズン2を大人借りして一気に観ることにしました。
しかし、次のシーズンの続投が決まってるドラマの最終話というのは必ず、これまでにないくらいハラハラの終わり方をするので、もうそれはやめて欲しいですよ。
一応安心な感じで終わって欲しい。 シーズンとシーズンの間って、かなり開くので、その間ずっと気になりっぱなしなんですよこっちは。 あぁ腹立たしいな。
果たして、シーズン2もクレア・デーンズは頑張ってくれてました。いやー、すごいね。
見終わった感想は、、、「早くシーズン3を放映するか、DVD化してくれー」。
ほーんと、あんな終わり方ってあり?といった感じです。(まんまと製作者の策にハマってます)
て、内容は難しくて書き表せないという。すみません。
ツタヤをうろついていましたら、なんとなく目についたDVDを手にとってみました。
『マザー』(2010年放映のテレビドラマ)
35歳の独身女性(松雪泰子)が、虐待されてる疑いのある女の子(芦田愛菜)を救おうとする、というお話です。
確か当時職場でこのドラマを見ている人がいて、どんなに面白いかを力説していたのですが、
私は自己タイミングもままならず、不妊治療に行くべきか悩んでいて、一番沈んでいた
頃だったので、いかにもな『マザー』なんてドラマを観る気にはなれなかったのです。
最近は、精神的に一段落ついたこともあり、今年、同じ脚本家のドラマ『Woman』を観て、
そちらも凄く良かったので、なんとなく手にとって、なんとなく借りてみました。
結果、
な、なんじゃぁこりゃー!
と、いうくらい、良かったです。
いやー、衝撃的でした。
脚本家、天才。
ネタバレですが、松雪泰子は6歳の頃に里子に出されたという設定の女性なのです。
2人の母の間で心が揺れ、芦田愛菜に母性を抱く課程やら、感動爆弾があらゆる所に隠されてるので油断してるとウォン泣きをしてしまいます。
私が里子の事も考慮に入れるようになったからなのかは分からないけど、高畑敦子の里親母さんぶりも、ほんと素晴らしいなー。ちなみに、女社長という設定でお金に不自由していないという
ところはなんだか共感出来ないけど^^;、“母は強し”。やっぱりその一言に立ち返ってしまいます。
ちなみに、ネグレクトする母親役が尾野真千子で、その(虐待する)恋人が綾野剛でした。
まだ脚光を浴びる前の2人が、そんなところで共演していたなんてびっくり。
後半では尾野真千子がどうして子どもをネグレクトするように荒れていったのか、という話に数十分も費やしていて、脚本の奥深さを改めて感じました。
今回発見したのは、最近テレビで芦田愛菜のモノマネをしている芸人やしろ優、いますよね。
私はいつも笑ってしてしまうのですけど「全く似てないのに、なんだかおかしい」と思ってたのです。
ところがこのマザーを観たら、どうやら似ている、 ということに気がついてしまいました。
くやしいけど、なんか、似てました(笑)
(敬称略)




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