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2014年2月19日水曜日

確定申告

不妊治療の味方、確定申告の季節ですね。
一昨年に初めて体外受精をしてから、我家の医療費は瞬く間に膨れ上がりました。
医療費控除サマ~お頼み申す~!

去年の今頃は、東京で初めて医療費控除のための確定申告をしました。
我家の一昨年の医療費は138万円だったのですが、そこから-10万円の、128万円が控除の対象となります。そこに、所得税率を掛けた数字が戻ってくるお金となります。

申請の際には必ず全ての領収書と、病院名、治療の内容、金額、誰が使ったか等をリストにして添付します。
ですが、100件近くあるので、間違えていないかヒヤヒヤです。
もちろんかすめ取ろうなんて気はさらさらありませんが、幾度か確認しても、間違える時は間違える。
書類をまとめて時間を取って税務署に出向いても、100円違ってます!なんて、突き返されたりしたらどうしよう。なんてドキドキしながら赴くと。
そこは東京。人がわんさか提出待ちをしていて、私の医療費は、「確認します」と職員の人が裏に入り、30秒ほどして出てきて、「確認しました」と返してくれました。
・・・あ、ありがとう。(確認しない(?)んだ・・・)


そして今年の確定申告です。
昨年の医療費は140万円でした。体外受精1回と、人工授精4回と交通費。
夫の肥満外来(!)や歯の治療費や内科の分も入っているので、不妊治療費だけだと130万円ほどでしょうか。 
140万円から助成金の15万円と10万円を引いた115万円が控除の対象となります。

領収書とリストは何度か照らしあわせて確認したものの、領収書は中は見ないだろうと、数十枚ある領収書をばっと束ねて封筒に入れ、提出しました。
そしたらなんと、ものすごく忙しそうな中、一枚ずつ確認してくれたのでした。
ひゃぁ~、ご、ごめんなさい。  そうか、そうだよね。きちんと確認してくれるのね。。

今年は東京までの交通費が結構かかってしまい、20万円程でした。ははは。
結果的には、職員の方は照合してハンコを押すことに忙しくていちいち確認はしていなかったようなのですが、行く前は“なんか言われたら面倒くさいなー”と心配でした。
で、実は今年はe-taxにチャレンジしてみようと思って、ICカードリーダを購入し、夫にわざわざ平日に区役所まで出向いてもらって電子証明も取ってもらったのに、、、。

私が何度かパスワードを間違えたところ、使用停止のロックがかかってしまいました;_;。
悪質な犯罪を回避するためなのは分かるけど、区役所に本人が出向かないと何も出来ないところは本当に辟易します。
電子証明に関しては代理人が何かをしようとするには、まず、区役所に届け出を出し、
それによって役所が本人宛に手紙を出し、その手紙を代理人が実印も一緒に持ってきて、更に実印証明を取り、自らの証明書も提出し、、と、本当にクソめんどくさい手順を踏まないといけないのです。
そんなに『本人』にこだわるなら、窓口の受付時間を伸ばしてよ!と思いますが。

、、フルタイムで働くと、平日の9時~5時に役所や銀行へ行けないのは、時に困りますよね。
てゆーか、土曜日も窓口開けてたも!


還ってくるのが(それだけが)、楽しみです♪

2014年2月13日木曜日

眉毛を整える男と鼻毛の出た男

先日、ある人のブログを読んでたら、森三中の大島さんの妊活について、
“子どもを残すべきはきれいな人でないと”ようなことが書いてあって驚いた。 おぅ、マジカ。

確かに、外見の良い男性は、そうでない男性に比べると平均して生涯賃金が2,000万円くらい上がるのだそうだ。女性だってきっと同じような結果になるんだろうな。いやそれ以上か?
うーむ。外見は、生きていく上で明らかに影響してるんだねにゃはり。

でもさ、30年以上生きてると、きっと、人はみんな死にたくなるくらい辛いことの一度や二度経験すると思うけど、そんな時はどうしても、なぜ生きてるんだろうな。なんて考えますよね。

私は夫と出会ってからは、毎年夏にとある街の花火大会に行ってるんですが、
あの花火のはかなさ、美しさ、、、あれを見ると毎年、あぁ生きてて良かったという想いが溢れるくらいに感動します。

最近は人は、感動するために生きてるんだなーと感じてるんです。 良いことも悪いことも含めて。
こうして赤ちゃん待ちをしていて、辛いことも、流産も経験したけど、何かを感じ、記憶に残したといった点では、何も感じないよりはずっと良かったな、と思ってて。
もちろん、その間に子育てをしてもっと違った感動を味わえていればというのもありますが。
私の母は妹2が死んでしまった時、後を追おうと何度も考えたそうですが今では毎日楽しそうですし。

それに、人としての魅力って、やっぱり人間性ですよね。礼儀だったり、誠実さだったり、相手の気持ちを汲み取れたり、楽しい場を作ることが出来る人だったり。
いかに生きるかという意味の中には、外見が良いとか悪いとか、そんなことは関係無いように思うんです。
外見が良いほうが生き易いのかもしれない。ただそれだけ。(何事も難しい方が、感動も深いですし。)



オリンピック、盛り上がってますね。
私は普段は見ない競技でも、オリンピックだと見て感動してしまいます。
でもスノーボードでメダルをとった子達を見た際の印象が、感動よりも「眉毛剃り過ぎ!」でした。
いやー、せっかく好青年なのに、眉毛を整えてる時点で魅力が半減だわー。

別に、眉毛を整えたら人としての魅力が落ちるということではないのですが、どうしてもおばちゃんの私は、貴重な若い時分に、何時間も鏡を眺め、自分の顔や眉毛に見入っている時間が勿体無いよなーと思ってしまうのです。若い頃は勉強すれと(人のこと言えないけど)。
メダルをとれるほどにスノーボードに秀でているので、もう既に良いのかもしれませんが。

私に共感してくれる女性がどれほどいるのかは分かりませんが、私は眉毛を整え、外見に気を遣ってても話が面白くない男性よりも、鼻毛が出ていようがウィットに富んだ男性を支持します。
・・というか、夫が、まさに鼻毛が時々出ているのです!
だがしかし、人としての魅力は、夫はピカ一だなーと思ってて。鼻毛がなんだ!

最近バイト先で女性と話してて、彼女が前の職場が嫌だった理由が、「上司の鼻毛が出ていた」からだそうで。 でもそれだけではなくて人間性にも問題はあったらしいのですが。
そいえば学生時代にも、鼻毛が出てたからフッた、と話していた子もいました。
そうか、鼻毛って、そんなにNGなことなのか。と学習したのでした。
・・・とはいえ、私も気が付くと結構伸びていることがあるので気をつけねば。はは(汗)。


でも、たとえお互い鼻毛が出ていようが、しんどい時期も冗談を言い合って、毎日笑って過ごせる夫と一緒になれて、本当に良かったなーと思ってます。
一番大事なのは、やっぱり中身だよ!

舌下免疫療法

2年程前に、いわゆる花粉症(くしゃみ・鼻炎・目のかゆみ)デビューを果たした私ですが、
それ以前からアレルギー性の咳喘息があったので、季節の変わり目はとても苦手です。

かれこれ学生時代から、季節の変わり目に咳が出はじめ、1~2ヶ月は出続けるという
周囲にとっても非常に迷惑な症状を放置しておりました。
それまで病気らしい病気にかかったことはなく、両親も健康が命、私も身体だけは丈夫だったので、私のことだから、その咳も、学習能力のない、バカな私らしい風邪だと思っていたのですが。
東京で内科にかかると、「喘息になりかけてるんだと思うよ」と指摘され、呼吸器年齢を測ってもらうと、なんと95歳以上と判明 @o@/!
それ以降、気管支用の吸入薬を使うようになると、毎年ひいていた咳風邪(だと思っていた)の症状がピタリと収まりました。

・・・私の美容師さんも、最近全く同じように、喘息になってたのを最近知った!と言っていたので、咳が止まらないな、といった方は要注意です。


で、そういったアレルギーを持った人には吸入薬の他に服用する薬もあるのですが、
私は赤ちゃん待ちをしていることもあって、吸入薬のみを処方してもらっておりました。

※吸入薬や点鼻薬は、患部についてそこだけを治療してくれ、血管を通して体中を巡る
ということは無いので、赤ちゃん待ちや妊娠に影響は与えない、とされています。

でも毎回のように、先生は飲み薬を処方しようとしてくれるのです。
そして私は毎回、赤ちゃん待ちをしていることを伝えると「そっかそうだったね」といって
吸入薬にしてくれるのですが、そんなことを4年間繰り返しました。

そして今回、転勤後に新しい内科の先生にかかり始めました。Y先生とします。
Y先生も東京の先生に劣らず、とてもよい先生です。
東京の先生が言っていたことも踏襲して更に違った検査をし、とても説得力のある説明。
先日は私だけに30分くらいかけて診察してくれたのでした。(患者が少ないというのもあるけど^^;)



やっとお題の『舌下免疫療法』です。
アレルゲン(アレルギーを起こす原因)に対する過敏性を減少させる治療法です。
私が初めてその言葉を知ったのは、2年前くらいに放送されていたテレビ番組からでした。

最近は食物アレルギーの子どもが多くてとても大変そうな話しを耳にしますが、その番組内では
卵アレルギーを持った男の子が、卵を食べられるようになるまでを放映していました。 驚愕でした。

アレルギー反応は、一度に許容量を超えたアレルゲンが体内に侵入した際に起こります。
その、反応を起こしてしまう量を下回る少量をはじめに摂取し、それを毎日、徐々に何日間かに渡って量を増やしていくと、許容量を越えても身体がアレルギー反応を起こさない、というものです。
ただ、毎日続けないといけない、と言ってました。
でも、食物アレルギーを持った子どもにその治療を施せたら、親だったら安心ですよね。
薬ではなく、食べもので食べものを克服出来るんですから。

フランスでは3人に1人が花粉症、というくらいに花粉アレルギーの人が多いらしく、スギ花粉の舌下免疫療法が既に行われているし、研究もとても進んでいるのだとか。
その番組では、日本でも試験的にしている病院もあります~という感じで終わったのですが、
私は早くその治療法が試したくてヤキモキ、ウズウズでした。

東京にいた頃内科の先生に聞くと、まだまだ実用的じゃないんだよね~といった感じで私の夢は簡単に敗れたのですが、今回のY先生に再び質問してみると、「早くて来年から取り入れる予定だよ♪」と教えてくれたのでした。おぉぉ。う、、うれひー。

なにやら、Y先生は舌下免疫療法のための研修に参加しているらしく、Yクリニックでもその治療法が受けられるとのこと。おぉ、素晴らしい。大きな病院に行かないといけないのかと思ってたよ。。

「でも、」と続けるY先生。
「治療が始められるのは早くて来年だけど、もしかして再来年になってしまうかもしれないんだよね。だから、あなたの妊娠中には関係ないと思うけどね。」

は、は、はい。。ありがとう ;o;
でも、前の病院でも4年間「妊娠希望なんで、、」と言い続けた私だけど、先生はそのこと知らないけど、そのお言葉、しっかと受け取らせていただきます!

先生の予言(?)どおりにいくといいな。。

2013年11月25日月曜日

愛と慈悲と忍耐と

唐突ですが、現在我々夫婦は東海地方に住んでおります。
私は先月まで東京の往復生活をしていたので、引っ越してからも住んでいる街に
馴染もうとせず、休みの日はただただ家で引きこもっておりました。

今月からはいよいよ本腰を据えようと、街の探検を始めてみました。
車も4年ぶりに運転して、行動範囲も拡大中。
何があるのか、何が出来るのか、妄想が広がってきます。
そんな時、あの、ダライ・ラマ氏が静岡にやって来るということを聞きました。見に行かなきゃあ。

数年前、北国に赴任していた時、道を歩いていると、人がなにやら集まっていて、しばらくすると
黒い車に乗った天皇と美智子様がスピードを落として窓を開けて、手を振って通り過ぎました。

おぉぉ。

それまでは、
テレビの中でしか見たことのない人。
歴史上の人物。
国の象徴。

よく空港や街で芸能人を見かけたりすると、やっぱり一般人とは違うんだわ、という空気が
漂っている気がするのです。気のせいかもしれないけど。
だけど、一瞬だけ見れたかのお二人は、なんだか、これまでに感じたことのない『大物』感が。
あぁ、本当に、ただ者ではない。


ただ、天皇と美智子様が過ぎ去った後、なーんか、あれー、なんかこの感じ、知ってる気が
するなー。なんだろうなー。 と、モヤモヤしていたのですが。

あっ
ミッキーだ!
あくまで個人的な見解です。祖母に言ったら「不敬罪!」と叱られてしまうことでしょう。
でも、私の感じたそのオーラなのかなんなのか分からないけどその雰囲気、それは
あの、ネズミーランドに住んでいるミッキー氏のものと、酷似していた気がするのです。

それを夫に話すと夫も、「確かに皇居なんて、ディズニーランドみたいなもん(はい色々失礼!)だし、共通点はあるのかもね」とまんざらでもなさそうな感じで。ミッキーの中の人が気になるけども
世界的なスターだし、やっぱり、歴史に残るような存在というのは、特別なのかもしれない。


で、ダライ・ラマ氏です。
歴史上の人を見たい、とミーハー心でラマ氏の話を聞きに行きたいと思ってしまった私です。
オレンジというか黄色というか、素敵な色の僧衣に身を包んで、ピッカーと光って見えました。
まぁ主観なので。知り合いは「普通だった」と言ってました。衣装(!)の効果もあるのかなぁ。
どだい失礼な発言が続いて、関係者の方々すみません。

私にとって宗教は日常に根付いているものではなく、海外の方に宗教は何か聞かれ、ハッとしたものです。「 ・・・・仏教?」と、クエスチョンマークをつけながら答えると、相手の答えは 
輪廻転生ってクールだよね!というものでした。  ハハハ、輪廻転生、、クールなんかぁ。
あとは毎朝神棚に向かって毎日手を合わせる、というもの。 神道だしさっ。 
(夫によると海外の人に宗教を聞かれた時は、“ZEN(禅)”と答えるのが正解だそうです^^;なんじゃそりゃ)

でも、祈りの場というものは、こよなく好きです。
横浜にいた時は鎌倉のお寺を巡るのが好きでしたし、東京もお寺や神社があるとつい足をとめて
入ったり。海外旅行でも教会とかあるとフラリと入って深呼吸をすると、なんか、異国にいるのに、
とても落ち着くんですよね。人が祈る気持ちというのは、世界中どこへ行っても同じなんだなーと。
(実家は熱心でない仏教と神道でしたが、幼稚園と高校がカトリック系だったので、「神様はいる」「神様は見ている」と聞かされていたので、今でも“誰かに見られている”感を拭えない私です。  ちなみに、人間は自分の意志で心臓を動かすことは出来ないので、何か、見えない大きな力はあると思ってます。それが、神様という解釈で良いのか分かりませんが。)

今回ダライ・ラマ氏も参加したイベントは、6つの宗教がそれぞれ富士山に向かって祈りを捧げる、
というものでした。静岡だからね。富士山の見える丘で執り行われました。
神道、キリスト教、イスラム教、修験道、チベット仏教、日本仏教、の6つ。
コンセプトは素晴らしかったけど、写真撮影可、ということで、参列者のみんなが携帯やアイパッドをかざしながらの参拝だったので、なんだか神妙な雰囲気はほぼありませんでした。
あ、私もパシャパシャやってました。 ミーハーな国民性なのです。ごめんね聖職者のみなさん。

それぞれの宗教が、神に奉仕するための様々な踊りや歌を持っていて、それを披露(奉仕?富士山に向けて)してくれました。現在は歌や踊りといったものは芸術的、文化的なくくりのものになってはいるけど、人がそもそも踊りや歌を発展させたのは、神に捧げるためだった、というのをどこかで聞いた気がするので、重要な部分なのだと思います。

以前、どこかのライブハウスでお坊さんがお経のライブをしているというのを聞いて観に行きたいと
思ったのですが、夫が「不謹慎だ」といって怒ってた気がするのですが、私は良いと思うんです。
色々な祈りの形があって。お坊さん方は毎日発声練習してるから声も良いし、お経はそもそも
耳に心地よいものだし、そうやって宗教が日常に入り込んでいくのは、とても良いことだと思う。
もっと身近に感じた方が楽しいのじゃないかなーと。 ゴスペルとかみたいにさ。


で、話は戻りますが、ダライ・ラマ氏の講話がその後に続きました。
内容は結構長くて忘れてしまいましたが(あほなので)、印象に残っているのは、
違う宗教の間で様々な闘争があるけど、信仰する理由というものはほぼ共通していて、みんな、
愛と慈悲と忍耐を学ぶためにしていることである、といったようなことでした。
有難いお話でした。 なんせ声が、良かった^^。

宗教は違っても、学ぶことは同じ。 私もそう思う。
大して宗教に関心もなく、戦争の無い平和な国で暮らしている私が言ってもなんの説得力も
ないけど。  愛も慈悲も忍耐も大して持ってないわー、、そっかー。 先は長いな。


その後、参列者もダライ・ラマ氏も聖職者のみなさんも一緒に祈りの時間が設けられました。
祈り、かぁ。
私の祈りたいことって、なんだろうな。
痩せたい?妊娠したい? それって、願望か^^;(特にひとつ目)。
神様に伝えたいことではないよね。。。
・・世界平和、というのはもちろんだけど、壮大過ぎるかな。

ふと心に浮かんだのは、先日、妊娠後期で死産されてしまった、大好きなブロガーさんでした。
交流はないので、私のことは知らないと思いますが、私は好きで読ませてもらってます。
文章から、人となりが伝わってきて、大好きなブログのひとつです。
それは先週に突然起こり、あまりにショックで言葉を失っておりました。
自分が流産した時は、人を慰められるような言葉をかけられるような人になりたい、だなんて
大口たたいていたくせに、いざ直面すると、もう、何も言えない。 ただただ呆然としてました。
どうしてこんなことが? 神様なんて、いないのかなと。(一応、神様はいると思ってます、、)

(神様は)本当にびっくりするほどひどいことをすると、妹が生後4ヶ月で亡くなった時に思いました。
人が亡くなるのは仕方のないことだけど、小さくて可愛い赤ちゃんを奪わなくても、良いのに。
心臓を握り潰されるような辛い出来事は、ある。 でも、生きていかなきゃいけない。


何も出来ないけど、祈ることなら、出来るのかな、
どうか、あの人の心が癒やされますように。
どうか、前を向ける日が近い将来に来ますように。

2013年11月18日月曜日

笑っちゃうぜっ

どなたかのブログに書かれていた、「移植後の笑いが着床率を上げる」という研究結果に
ものすごーく、心動かされました。 やっぱり、笑いって、世界を救ってるのね。

最近移植された方々へ。そして、いつか移植出来た時の自分のための覚書に。
あ、でも笑いのツボは人それぞれだと思うので、大したことない、なんて怒らないでね。。

夫と私は日常、大した内容のメールのやりとりはしていないのですが、たまに夫が脈絡なく
画像やら映像やらを送りつけてきます。 そして私はいつもそれに笑わせてもらってます。
その、一部です↓  あ、全てネット上から拾ってきたものらしいです。だめなのかな。。



非常にシュールな漫画版『こころ』


天皇をもてなすくまモン


きっと、小学生に効果は見えにくいよね。


 蛭子能収さんが提案する、東京オリンピックのキャラクターだそうです。『トカイッコ』。


 あの高視聴率ドラマ、3連続。
迫真の演技が、、。
おぉ、高視聴率。


評価の高さに、頬がゆるみます。


あ、、、分かってしまった。


“ボブ”と検索すると出てきた画像。 ・・・・・・ボブ!

 と、短いですがこの辺で。
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2013年10月19日土曜日

妹のこと

私には姉と、妹が2人います。(妹1(上)と妹2(下)とします。)
といっても、妹1は生後4ヶ月の時に亡くなったので、今は姉と妹2の三人姉妹としています。
それにもし妹1が今でも生きていたら、妹2はこの世にいなかったでしょうし(ごめん妹2よ)。


妹2は先天性の病気を持って生まれ、少し人とは違った雰囲気があるのかもしれません。
私が学生時代、“人と同じなんて、嫌”といった、中二病のような価値観に酔いしれていた頃、
彼女は小学校でいじめに遭い、「人と同じになりたい」といって泣いてる姿を目にして反省しました。
いじめは過酷なもので、私は地方の大学へ行ったためあまり目の当たりにすることはなかった
のですが、両親、特に母親は半分ノイローゼのようになっていた時期もありました。
それでも妹2の明るい性格は誰も壊すことが出来ず、今も前向きで朗らかで、とてもよい子です。

今は、“夢を追う”ために会社を辞めてアルバイトをしていて、私としては彼女が会社を
辞めると言った時、「正気の沙汰じゃない!」 と大反対していたので、それ以降あまり
顔を合わせることはしていなかったのです^^;。

彼女は生まれながら卵巣が発達しない体質で、自力で排卵することができません。
以前インターネットで妹2と同じ症状を持つ女性が、卵子提供で出産しているブログを見つけて
読んでいたのですが、妹2は、結婚や出産に興味があるのか定かではありませんでした。

先日、妹と2人で話す機会がありました。
彼女はその、生まれながら持った体質のために、小学生の頃から自己注射をしていました。
病院にも定期的に通っているので、主治医がいて、相談相手もいるのですが実際にどういうことなのか、その症状を学生時代にインターネットでよくよく読んでから、落ち込んだ時期もあったそう。
これからは誰も好きにならないし、1人で生きていこうと思ったのだと。
妊娠はおろか、結婚も出来ないかもしれないのだと彼女は解釈したそうです。

私は最近になって、子どもは出来ないかもしれない。諦める未来もあり得るのかもしれないと、
時間をかけてやっとそういった気持ちになってきましたが、それを頭から否定されたとしたら、
それは一体どんな心境なんだろう。

・・彼女はそれもあって、夢を追おうと会社を辞めたというのですが、、それはよく分からないけど。
昨年辺り彼氏が出来たらしいのですが、彼にいつそれを告白すればよいのかもとても悩んだそう。
初めから言えば“前のめりな”と思われる? 遅くなれば“今更?”と思われる?と。
そんなふうに悩んでいる妹を想像するだけで、、あぁ、泣けてくるぜ。

でも実際は、結婚して、卵子提供で出産している人も、います。
妹2も卵子提供のニュースはチェックしていたようで、卵子提供や不妊治療の話に花が咲きました。
「私もあげられたら良いんだけど」とそこまで言うと妹の顔が一瞬ぱっと明るくなったような気が
しましたが、「35歳以上になると、卵子が老化してあげられないんだよ」と続けました。
「老化」という言葉にあぁと反応する彼女。
「でもあと数年なら大丈夫かもしれない、あげられるかもしれないよ」と言ってももう反応薄。

この時ほど若返りたい、と思ったことはありません。
品定め志向の男性からの評価こそ落ちるけど、女性は年齢を重ねれば重ねるほど楽になれるような気がするのです。どんどん肩の力が抜けていくというか、20代の頃よりも今の方がずっと楽しい。
だから、いくつの頃に戻りたい、など一度も考えたことがなかったのですが、
私がもっと若ければ、妹の出産の力になれたかもしれないと思うと、時間を巻き戻したい。

陳腐な話になりますが、高校時代にお付き合いしていた人から、「(その人のこと)愛してる?」と
聞かれて戸惑ったことがありました。若気の至りです。その時は「う、うん」と答えた気がします。
“愛、、愛って、なに!?”と一瞬混乱し、しばらくなんだろうなーと思いながら生活してました。
その頃妹2は小学校低学年の可愛い盛りで、私の周りをチョロチョロ動きまわっていました。
そんな彼女を見ていると、当時付き合っていた、そのひとりよがりな人(ごめん!)を私は愛してないなーと実感しました。私がその頃“愛してる”と胸を張って言えるのは、妹だけでした。

愛、それは、、、なんて話は出来ませんが、でも「自分を100%信じて構わないよ」「あなたの
ためなら私は死んだって構わないよ」と思えることかなーって、思います。


妹がもし本当に望むのであれば、倫理も考えず採卵することはいとわない私ですが、もともと自分の体質で良質の卵子が採れないことや、卵巣年齢には逆らえないので、こればかりは難しい問題です。

妹2には、とりあえず卵子提供するにしても、それに理解のある伴侶を得るにしても、どちらにせよ
定職についていた方が良い旨を伝えて帰ってきました。 
お金で幸せは買えないかもしれないけど、自由は買えると思うので!(とは、どなたかのブログで見た言葉かもしれない・・)

2013年10月14日月曜日

夫が心配

※これは、心配している風を装った愚痴ですので、苦手な方はスルーしてください。

先日血液検査の結果で人工授精の日程が決まったので、
もうしっかり卵を育てるためにノーストレスとロングスリープで今週末はのんびりしよ~。
などと、意志あるぐーたらを決意した私ですが、思わぬところで足をすくわれました。

今月末辺り、我家では海外旅行を予定しています。場所はまだ未定。
遅すぎでしょ。と思う方もあると思うのですが、我家の夫はなんせ気の向くまま雲のような人で。
行きたい場所もコロコロ変わるし、休める日も直前まで分からないし。

私も何度か夫婦で行く旅行の予定を立てようとしていた時期もあるのですが、
何時間もかけて調べて、「こうします」といった途端、夫「やっぱ違う場所にしよう」なーんて、ザラ。
結局、思いつきの夫の気ままな旅行になったりするので、もう、全て夫に任せるようになりました。

今回は、もう日にちが迫ってきてるので何度も急かしても「どうしようかね~」ばかりで、
どこに行くのかもいつ行くのかも私は分からず、内心、行くのめんどくさいなぁ。
くらいに考えておりました。

すると昨晩夫がいきなり行動開始。
でも夫が行きたい場所は、既にマイレージの特待航空券があいてなかったり。
唯一空いてた場所は少々高いので、私に5万円出せと言ってきたのでそれは嫌ですと断ったり。
苦肉の策で、長年貯めて来たマイレージを解約してコイン?に変えてツアー料金として
使おうと思ったら、既に予約でいっぱいだったという。

それを夜の10時くらいから始め、12時くらいにはマイレージも無くなり、コインも使えない。
という状態になって苛立つ夫。
ソファをバンバン足で蹴ったり、悪態をついたり、「(5万円出さないと言った)お前が悪い」と
連呼し続け、、、マジカ。

とりあえず夫にまかせっきりだった私は冷静なので、
まだ空いてるツアーを探したり、日程は変更出来ないか確認したり。
でも夫の苛立ちは収まらずずーーーーっと、「お前が悪い」と当たられ続け。はぁ。

今朝は夫1人で山登りにいったので、ほっと一息ついて、もう、忘れよう。
コインの使えるツアーを探した方が良いかとも思ったけど、夫の言った、「もうやめる」の
捨て台詞を信じたいこともあるし。

・・私はもし子どもが出来た場合は、歴史を学べる旅とか、好奇心を起こさせるような旅が
したいな、と思っていて、子どもにリゾートとか、経験させないわ、というのが理想。
贅沢なだけの旅なんて、幼い頃から経験して何になる。と思うので。夫も「そうだね」と
言ってくれてたので夫婦2人で行くこの旅行がリゾート納めなのかなと思ってたのですが。
夫はどうやら北京とか、歴史を見たり美術館めぐりをしたいと言い出して。
政治情勢とか空気汚染のことを考えると、今中国は私はあまり行きたくなくて。チキンですが。

そんな感じで特に積極的に探すことはせずのんびり過ごしてると、山から夫が帰ってきました。
さぞかしスッキリして、昨晩のことなど忘れてるだろうと思って普通に接してたのですが。
どうやらまだ根に持ってるらしく、帰るなり棚にたまったホコリを指さして「汚い」だの
私のことを「デブだな」、「うるさい」、「なまけもの」と、とにかく並べられるだけの
ネガティブワードをつらつらと唱えだしました。

っくぅ~~、コイツマジカ。
そもそも腰を挙げるのが遅すぎたことは棚に置き、全てが私のせいになってるようです。
100㌔ある男性に大声出されたり、思い切り八つ当たりされると、ほーんと、みぞおち辺りが
キューってなります。しかも大事なXデーを控えてるのに(涙) この人、なんなんだろう。



昨晩はそれでも、仕事が大変なんだろうな。
転勤したばかりだとやはり、仕事も環境も変わるので覚えることもたくさんあるし、
人間関係も、誰がどうなのか分かってなくて安心できないことも多いんだろうな。
なんて気持ちを収めてなんとか就寝したのですが。
今も↑これなんだろうな、とは思おうとしてるのですが、、Xデーのことを思うと、
卵胞がヘソを曲げてまた縮んだりしないだろうか。 これで今月も施術出来なかったら、
なんて思うと泣けてきます。

・・・しかし最近の夫、突然キレることもあるし、デジカメの簡単な操作が出来なかったり、
昨晩の旅行の検索の仕方も出来てなくて苛立っていたのもあるし、ちょっと心配になりました。
なんか、病気とかじゃないだろうかと、戸惑っているのは本当です。

2013年10月11日金曜日

名付け

先日、義父の古稀(70歳)の祝いを我家で行いました。

義兄嫁をイビっていることから、兄嫁とその子ども達は不参加。
「お義父さん、人望が無いから人も集まらないんだね」と夫に悪態をついていた私ですが。
結果、お義父さんが屈託なく喜んでくれて、「これまでで最高だ!」なーんて言葉までもらい、
祝えて良かったなーと、心から思いました。


どういった経緯でその話になったのかは忘れましたが、“名前”の話になりました。
夫の家は夫の曽祖父が、とある中部地方の山奥の村からいきなり東京へ出て大出世を遂げ、
ちょっとした資産家になったらしいのですが。その後40代で急逝し、祖父(子)がまだ
幼かったことから資産は全て親戚達が浪費しまくり、今はもう無い。らしい。本当なのか。

まぁ今の夫宅はごく普通のサラリーマン家庭なので、私には関係無い話なのですが、
夫家がその曽祖父を一族の誇りとして特別に想っているのはビシビシ感じています。
曽祖父は5男だったので、継がなかったらしいのですが、本家ではある名前を代々、
長男に継がせるのだそうで。いわゆる襲名というやつですね。

義父がいきなり「クルトンさん、◯◯(その名前)にするといいよ。使っていいよ。」
などと言い出しました。
突然だったので、はへ?という顔をしてたと思いますが、じきに話を飲み込み。 あぁ。

我家を見て周って、物置と化している部屋に入って、義母と、「ここは子供部屋だな」と
コショコショ話してるのも聞こえたし、まだうちに赤ちゃんはやってくると、思っててくれてるんだなぁ。
ありがたい反面、でも、名前、かぁ。
一番大事なところっしょ。


名前。
かぁ。


赤ちゃん待ちをしてる方ならきっとみなさんそうだと思うのですが、
どんな名前にしようか、と、想像することもあるのではないでしょうか。
私も、しました。

そして、候補もいくつかあげてあります。
男の子でも女の子でも、夫(夫の名前は縁起が良いのです)から一文字を取るのも良いし。
あとは、身近にいる尊敬している人の名前とか。
“名は体を表す” とはよく言ったもので、きちんとした名前の人は、
やっぱりきちんとしてる気が、するんですよねー。偏見かもしれませんが。

自分がそうだったように、親元にいる期間は本当に短いもので、自立してからの人生の方が
どだい、長い。
なので子どもは一時的に、天から預かって、送り出すものであるから、自分の所有物では
無いわけで、名前を、好き勝手自由な趣味だけで付けてはいけないと思うんですよ。
誰もが読めなくて困るような名前とか、つけた人アホじゃないか、と、正直なところ思ってます。

義父の言ったその名前は、男の子限定ですが、でも昔ながらの、今でもさほど珍しくない、重厚感
のある名前だったので、候補にいれようかな、と思ってます。5男だから関係ないと思うんだけど。
でも男の子だった場合、私が一番付けたいのは、夫から一文字とって、私の父親と
読みかたを同じにするというもの。
私の父は「日本一の孫」と呼ばれ、とても律儀で誠実な人なので。
日本一の孫ってなに(笑)という感じですが。
でも最終的には、「無難で、字画が良い」というところに落ち着くと思います^^;。


なにはともあれ、治療ファーストです。
里子だった場合、キラキラネームだったらどうしようなどといらぬ心配をしてる私ですが。
、、、それはそれで、好きになるわきっと!

2013年9月28日土曜日

「安産型なのにね」

↑子どもが出来ない、と母に告白した時に彼女が言った一言です。
この、悪意なく人を傷つける、という特徴は遺伝していて、
私も残念ながら受け継いでいるのを実感しております。
私と交流のある方は、どうかそのあたりを了承してもらえると助かります。。。




前回の日記ではネガティブ全開、「死にたい」とかいっちゃあいけないよなー
とは思ってるんですが。もちろん本気じゃありません。
親より早く死んではならんと思ってますし、せっかく私と結婚してくれた夫にも悪い。

ただ、こうして赤ちゃん待ちをしているのに容赦なく赤い衆らがやってくると、
もう、消えていなくなりたい。と切に思ってしまうんですよね。
これもしんどいことだけど、“世界、しんどいこと選手権”に行ったらかなり
初めの段階で負けることでしょう。こんなことにしんどがってたらいけませんね。




楽天が優勝しましたね。
これはきっと、楽天ファンじゃなくても、野球ファンですらなくても、嬉しいことと思います。
震災後、どうか楽天が良い成績を残せますように、と思いつつ、野球はほぼ見ないので
忘れていたけど(!)ニュースで知って目頭が熱くなるという脳天気ぶりですが。
でもでも、本当に良かったなー。東北の復興は日本中の人がみんな願ってることだもの。
もう、君付けなんて出来ませんね。マーさん。

他の方のブログで楽天市場でセールをしてると知りました。そっか!
ブログの中でその方の買ったものを紹介していたのですが、
私が先月買った物が半額になってる!キィーッ!
朝から機嫌が悪くなった私です。




あまちゃん、終わっちゃいましたねー。
朝の楽しみが。起きる理由が。。
小ネタ詰め込み過ぎ!とは思ってましたが、色んな伏線が複雑にからみ合い、
さらに東北を元気づけて、クドカンって素晴らしいね!なんて大絶賛してましたが。
夫がすかさず「こんなん、放送作家何十人も呼んで作ってるに決まってんじゃん」なんて言い、
そっか。ショボン。

しかし半年間、楽しめたなー。
「こんなことなら始めから見ときゃ良かった」なんて言っていた職場のAさんや夫に
唯一優越感を感じました。




人工授精してから11日目?くらい。
書かなかったけど、当日杉山で先生とお話中、カルテをまじまじと覗き見しました。
前周期、D19で生理が来た時まで追跡していた卵胞は左。そして排卵せずに赤い衆らの到来。
今回、D11で26mmまで育った卵胞も左。レフト。L。

・・・完全に遺残ですよね。
その時既に夫のスパーム達は調整され、離陸準備を終えた後。
もう、“やっぱり辞めます”なんて、言えない。いや、言いたくない。

と、こんな経過があるので、ほぼ望み無しな今周期ではあるのですが。
それでも、心のどこかであれ、これは初期症状なのでは?と希望を持ってる自分がいます。
もう、冷静に見たらおかしな人なんだろうな。と思うのですけど。

近くばかり見てたら近眼になるので、遠くを見ようと思います。
資金が調達出来そうなので、そろそろステップアップをしようと考えてます。

そして、そればかりに集中すると私のことだので切羽詰まってキリキリ舞いを踊ることに
なるので、もし、ダメだったら、その時は里親のことも考え始めよう。
でも急ぎすぎていつも失敗する私なので、2年間は下調べや勉強をして備えようと思います。

2013年9月23日月曜日

楽すんな

ここ最近、東京へ往復するのに疲れてるだけなのかもしれませんが、
色々しんどくなってきて、不妊治療やめてーなーなんてことばかりが頭を占めています。

友人の妊娠を無邪気に喜べていた頃に戻りたい。
生理がくるときの、死にたくなる気分から開放されたい。
子どもの話についていけず、猫の話題を挟んでしまう自分に劣等感を抱くのが悲しい。

なーんてね。 みつをの教えを守って、決してがんばってもいないのですが。
でも病院にはちゃんと通おうとは思ってますが、それも今年度いっぱいにしようかな。
妊娠を諦めることなんて出来ないと思ってたけど、いやー、なんか、見えてきてしまった。

などなど、季節の変わり目だからかなのか、ひとりおセンチになっておりました。
うちは幸いにもどちらの両親からも「子どもは?」なんてプレッシャーを与えられることはなく、
周囲にもそのようなことを聞いてくる人はいないので、結構のほほんとしております。ところがこの週末、そんな私に喝を入れんばかりに、子どもネタパンチ3連発。

1パツめ。
以前赴任していた先で仲良くなったおばあちゃんが、毎年この時期野菜を送ってくれるのですが、
そのお礼の電話をしてみると、頭っから『家族増えた?』の質問。なのでいつもの言い訳。
でもまぁこれはおばあちゃんの孫が大きくなったという話をするための呼び水に過ぎなかったので、
スルーです。

2ハツめ。
夫の会社の先輩が、突然子供連れで遊びに来てくれました。
我々夫婦と同じ頃に結婚して、毎年夏はイベントへ4人で出掛ける、等していたのですが
一昨年に奥さんが妊娠出産をしたので不参加になり。
その子ももうそろそろ2歳。可愛い盛りでした。
先輩家族が去った後も、なんだか家の中の空気が軽い。子どもって凄いなー。

3パツめ。
東京にいた頃資格を取るために受けていた講座で一緒だった人(33歳女性、子ども2人)が、
偶然にも今の赴任地の近所に住んでいて。
彼女は平日しか時間が無く、私は週末しか時間が無いのでまだ会ってないのですが、
何度かFacebookのメールでやりとりをしてて、でもなんというか、意思疎通が難しい人。

私も元々コミュニケーションスキルが低いほうなのでもらったメールはよく読むように
してるのですけど、彼女のメールは毎回???が消えません。


今回は突然子育てサークルのスタッフをやらないかと誘いのメールが来たので、
あれー、子どもいないこと言ってなかったんだっけ。なんて思いながら
“うち子どもいないんで、ちょっと対象外かも”ように返信すると、
彼女「子どもいなくても大丈夫。今後のことを考えて参加する人もいるし、看護師さんや
保育士さんも参加してるから」
なーんて返事。

確かに、私は子育てをしていないから、子育ての大変さも、お母さんが何を欲してるのかも
分かっていない。今回夫の先輩夫婦が来てくれても、2歳の子どもが何を食べるのかも
さっぱり分からず、どんな椅子にすわるのかも、何を使って食べるのか。何を飲むのか。
分からないことだらけ。
奥さんはどうしたいのか。子どもに触って欲しくないのか。見ててもらいたいのか。

そっかー。たとえ子どもがいなくても、子育てしてるお母さんを身近に見て、教養のため?
今後の参考にした方が良いのかしら。もう、修行だな。
なんて彼女の言っていたサークルのHPを覗いてみると、いやいやいやいや無理でしょう。
お題が、「赤ちゃんを迎えるにあたって」とか「子育て中の悩みを先輩に聞いてもらおう」だとか。
スタッフに、子どもいない人なんて、1人もおらんよ。私、看護師でも保育士でもないし!

どうして彼女が私を誘ったのかは、“スタッフ急遽募集!”とデカデカと書かれた赤字を見て納得。
なんだ、ただの人集めか。
断ってよし子。だって、日程が、次は生理中卵胞確認しないといけない日あたりに当たるし、あとは仕事の日と被ってるし。仕事の曜日も言ってあったはずなんだけどな。
断って良いのだと分かってものすっごくほっとしてる自分がいました。

スタッフ紹介の彼女のところに、「自分の時間が無いのも、幸せ!」と書いてあった。
そっか。
私は最近「自分の時間が持てるのは、幸せ!」と納得しようと思ってたところ。
こんニャロメ。

ちなみに、そのサークルのスタッフになっている自分をちょっと想像してみた。
子育てでノイロジックになってる若いお母さんに、
「欲しくても出来ない人もいるんだから、自分の時間が無いくらい、幸せなことなのよ。」
とかなんとか言って、慰めるんだろうか。 ・・うーん、泣けるぜ。

いろんなネガティブ感情から逃れたいと、子どもなんて要らないなーと思おうとしてたんだけど、
“そんな楽させんよ”とゲンコツをくらったような気持ちになった連休なのでした。

2013年9月13日金曜日

最近摂取しているもの

よくブログで妊娠した方がやっていたこと、食べていたものを書き出してるのを見ますが、
私は熟読しております^^。
そして、私も妊娠したら、その時にやっていたこと、飲んでたものを書きだそう。
なーんて思ってるのですが。
4月に妊娠出来た時は、安定期に入れたら書こうと思いつつそのままダメになってしまい、
やっていたことも忘れるという(汗)。
なので、覚えてることを自分のメモとして残しておきます。


去年の11月に最後に採卵して、卵の質の悪さに愕然。
年齢ということもあると思うのですが、多嚢胞気味ということもあって、年齢以前の問題も
ありそうだなと反省しました。
確か、何かで“卵の質と新陳代謝はやっぱり関係してる”ようなものを読んでからは
近所のスポーツジムで軽く汗をかいて、そのまま岩盤浴に行って汗を流し、、というのを
何回かやっていました。
あと、肩こりがひどかったのでストレッチ整体と、カイロプラクティック。

■その頃~やってること
  ・ジム
  ・岩盤浴か温泉で汗をかく
  ・ストレッチ整体
  ・カイロプラクティック

■その頃~飲んでるもの
  ・ざくろジュース
  ・マルチサプリメント
  ・みどりむし

□最近それに付け足したもの
  ・青汁(冷凍のやつ)をトマトジュースで割ったもの
  ・イミダペプチド
  ・メデット(糖尿病用の薬)


なんか多いですね。最近胃が疲れ気味なのは、これらのせいだろうか、、。

KLCにいた時、いつもE2の値が不安定なのでざくろジュースを飲み始め、
薄毛が気になって皮膚科に行くと栄養不足を指摘されサプリメントを飲み始め、
そして妊娠したブロ友さんが「みどりむし」を勧めていたのを読んで即買いし。

「みどりむし」を勧めてくれた方は飲み始めてから程なくして妊娠し、そしてそろそろ出産。。と思います。
・・・流産してからは、それきりになってしまいましたが、幾度と無くその方のブログにはおじゃまして、
最近39Wから更新されてないので、もう生まれたかなーなんて思ってて。

ここ最近は妊娠された方のブログはいよいよしんどくて、見ていません。
でも、みなさん大変な思いをしての結果だから、本当によくやったね!おめでとう!と思ってます。
ただ、もうその後は見ないよ。と、ちっぽけな人間である私は妊娠ブログを追って見たりはしません。

それだから不妊様は、と思われるかもしれませんが、そんなんどこの世界だって、そうさ。
みんなで彼氏つくろう!なんて言ってても、自分だけ彼氏が出来ないのに、他の人のノロケを聞くのはしんどいものさ。
みんなで就職がんばろう!と言ってて、自分だけ就職出来ないのに、職場の愚痴を聞くのだって、しんどいさ。
会社の中で、自分だけ昇進しないのに、管理職の辛さを聞くのはしんどいよ。

だから、そんなちっぽけな理由で読まないのですが、時々気にかけて、言葉をかけてくれた方々は後々まで気になります。そうして、読み逃げしています。

・・・これを読んでくれているか分かりませんが、薄情な私ですが、出産の無事を祈ってます。
そして、可愛い子と素敵な家族になってくださいね。


前回AIHで奇跡的に妊娠出来たのは、実は「みどりむし」のおかげじゃなかったのでは、と思ってます。
それまではサプリメント等に一切の信憑性を
感じられず、何もせずにきましたが、
三回の採卵で全敗後の奇跡のAIHでの妊娠。
うーん、やっぱり色々飲んだのは、効果あったのかなぁ、
と思わずにいられません。

みどりむしを教えてくれて、妊娠菌をいっぱいくれたのに、ビームまでして届けてくれたのに、いかせなくてごめんなさい。
私も、出来れば、後を追いますので。
こんな小さい私ですが、どうかその時はみなさん子育ての先輩になってください。



2013年8月26日月曜日

よそ見する

みなさんこんにちは、投稿が滞りがちなクルトンです。
なんせPC環境が悪く、更新するのが徐々に億劫になってきてしまっています。
しかしまぁ、書くこともなんもないのかなーといった今日このごろでして。

8月の2週目に行った人工授精は陰性で、先週赤い衆らがやってきました。
毎度、“いよいよ私、頭がおかしくなるんじゃ?”なんて、生理予定日前は極度に緊張するのですが
夫に当たったりメソメソしたり、自分をごまかしながら現在に至ってます。
子どもなんか要らないね。と、思えたら良いのにね。


なんて、やる気の無さを無駄にアピールしてしまいましたが、
いつもポチッとしていただいて感謝しております。
私はコメント欄を限定にするなど感じ悪い人であるにも関わらず
ポイントが入っていると、読んでくれた方からの何かしらのメッセージかしら。
なんて、心温まっております。 どうもありがとう。


今回、赤い衆らの到来に恐れをなしていた頃、夫との話しの中で『養子』のフレーズが出ました。
夫「出来なかったら、養子もらえばいいじゃん。」
私(マジカ!)

私が高校時代を過ごした国では養子縁組がとても頻繁に行われていたので、
人種の違う親子がいるなど、決して珍しいことではありませんでした。
そしてこの何年にも及ぶ不妊歴の中、養子ってどうなんだ?と意識したことも幾度かありました。
でも夫の家はとても保守的で、日本人でもこういう人でなければ、ああいった人はだめ、などと
「何様のつもりなんだ?」といった(お義父さん失礼!)こだわりのある家で。
養子なんてもっての外なんだろうなーと、夫には一切話すことはありませんでした。

でも先日ふいに「養子とろうよ。人種の違う(笑)」と冗談交じりで言った夫の真意を確かめると、
まんざら嘘でも無い様子。現に夫の祖父の弟は養子に出た先で医者になったことが誇らしくもあり
悪い印象はなさそうでした。そうか。

ただ、現代の家庭では、「家」を存続させるために親しい友人に次男を託す、なんてことは
無いわけで、事情があって両親と離れなければいけなくなった子どもに来てもらうことになります。
両親を知らない子を引き取るのは色々心配だよな。何も始まって無いのに勝手に悩み始める私。
人間1人を丸ごと受け容れるということの大変さは、私の想像を超えているんだろうな。
そして、私の中にも小さな義父がいることを発見しました。


とりあえずは今目の前にあることをこなして行こう。
今週期のアナストロゾール(排卵誘発薬)はもらっておいて良かった。
次はD10での通院です。卵が育っていると良いのですけど。

2013年7月15日月曜日

夫の両親に話すべきか否か

こんにちは、現在は東京と夫の赴任先の街との往復に小忙しい私です。

お題のとおりですが、夫の両親にはまだプチ別居をしていることは言ってません。
というか言わずに済めば良いな、、と思っていて。難しいかな。
だって、そうすると不妊治療のことも明るみにしないといけませんよね、
週に2日の仕事のために別居なんて、不自然過ぎるから^^;

これまで色んな人にペラペラと不妊治療をしていることは話してきましたが、
それはごく近しい人、もしくは今後密接に関わっていくことが無い人、
だけでした。整体の先生とかパート先のおばちゃんとか。

先週末は昨年に亡くなった夫の祖母の初盆でした。
夫の地方では初盆を特別に迎えるらしく、喪服をきた親族が集まって盛大に行われました。

近くに越してきた夫も当然呼ばれ、私も参列しました。
夫の育った街には産業があるので、みんなその街から出ていきません。良いですよね。
なので、親戚が、多いことといったら、、。
この間は夫も初めて会った、という親戚までいました。

そこで話は戻りますが、仮に義母に不妊治療のことをカミングアウトすると、
義母は悪気無しに仲の良い誰かに話し、その誰かはまた善意で誰かに話し、
我々夫婦が不妊治療していることはあっという間に親戚中が知ることになるのでしょう。

今後近いうちに体外受精に進むと思いますが、もしそこで授かれたら体外受精の末に授かった子供になるわけで、
将来その子が言われのない偏見の目に晒される可能性も出てくる。
大げさかもだけど。

親戚の人達は悪い人はいなかったけど、というか元から悪い人、
なんて存在しないと思うのですけど、だからといって悪意が無ければ
何も起こらない、というものでもないと思いますし。

告白すると現に私も不妊治療を始めるまでは、体外受精のことを
「そこまでしないと出来ないの?」と、思ってました。
初めて行った不妊治療クリニックでは喝を入れられて目が覚めたわけですが、
体外受精に対する一般的な意見もそれと相違ないのではないかと思います。

私は弁が立たないので、、もし将来悪意のある人が子供に対して意見を言った時、
私は100%その子を守ることが出来るのか自信がありません。
体外受精に関する知識も患者側からのものだけですし。
なので、やはり、義理の両親にカミングアウトすることは今の段階ではやめておこうかなと思います。

義母の妹さん(夫の叔母)と話したんですが、彼女は56歳にして2人の孫がいて。
それでも長女(夫の従姉妹)の方は5年赤ちゃんが出来なくて悩んでいたと。
転勤して場所が変わってすぐに出来たのだそうですが、不妊に関して理解あるのか?
なんて思わせぶりな口調でした。
その長女の周りには体外受精で授かった人がいてね、、なんて、話も出たのですが。
でも、この人は喋りそうだわー、物凄く。
良い人なだけに^^;。

なんて、今更ながら不妊治療のカミングアウトを考えてしまうのでした。

2013年6月16日日曜日

小休止(引越しの準備中)

先週に辞令が出て、東京を去ることが決定してしまいました(涙)
・・・大好きだったなぁ、トウキョウ。

場所は、私の実家と夫の実家の間にある街で、1:2で夫の実家寄り、、たはは。
義両親は良い人達ではあるのですが、義兄嫁をイビッていることを知ってしまってからは関わりたくない気持ちが急上昇。出来るだけ遠くへ、などと考えていたのでバチがあたったのかなと・・・^^;。

・引っ越しの準備 ・夫との期間限定の別居 ・環境が変わること ・1人で不妊治療続行 etc、
なんだか不安に押され気味で先週は夜になると妙に目が冴えて睡眠不足が続き耳鳴りや
めまいの症状まで出てきてしまいました、大丈夫か私?

昨日は夫と家探しのために日帰りで現地へ赴きました。
東京での人間関係を全て切って始めなければならない場所、はじめは辛いだろうなぁ。
などとローテンションで駅に降りたちましたが、駅近くの市場を覗くと新鮮な農産物と魚介類。
うわわわ~、楽しす♪ 忘れてました、東京以外の街の楽しみ方を。これこれこれ。

市場の中の食堂で美味しい丼ぶりを食べて駅前の広場を歩きながら、暗い気持ちが
すっかり抜けていくのが分かりました。美味しいものを食べると満足する単純な私です。

新居もここ!と思う物件に出会えて即決してまたまた満足。
今日は午前中から引っ越しの見積もりと家を貸し出す契約を結んで着々と引っ越しに向けての準備が整っていってます。

住む場所が決まると気が済んだのか、 いつの間にか耳鳴りや目まいも止んでました、なんだ。
そんな感じで今日はゆったりした気持ちでブログなど更新しております。
はじめは夫の実家に近くてビミョー、と思ってましたが夫が昨日珍しく真面目に
「お互いの両親も元気に歩き回れるのはもうあと5年くらいでしょ。だとすると今回両方の実家から近い場所に転勤になったのは、良いことなんだよ。」と言ってました。うーん、ほんとにそうかも。

今年いっぱいくらい私は私の実家にお世話になりながら仕事と不妊治療を続けるつもりなのですが
義両親にはなんて言おう?
良い人達ではあるけど、それとこれとはまた別な気もするし。嫁イビリの材料になったらイヤン。

来る時を知らせてもらって、その度に居合わせようか(笑)
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2013年3月15日金曜日

毎日ハレ女、占いにハマる

これまでは不妊治療の記録にかこつけて日常のぐちもぼやかせてもらっていたこのブログ、
治療の先が決まっていない今は、書けることといえば、ぐちのみ!ガビーン・・。

昨年の5月まで通って人工授精を行った不妊治療クリニックはGWに8連休だかあり、
今後体外受精するならばKLCのように正月でも開いてる、くらいのところに行きたいと
安易な考えで転院しました(それだけではないけれど)。
だけど自然周期採卵という方法が私の身体には合わなかったということがやっと分かった今、
簡単に考えて転院したことは間違いだったのかな。
結局KLCにお正月に通ったわけでもなかったし。
あのまま嫌でもあのクリニックで頑張っていたら、今頃妊娠出来ていたのかな。
などと、思わなくもありません。

安直にものを考える自分に喝だっ!

大沢親分・・・












前回陰性判定だったすぐ後に某有名病院に予約を入れるも初診は7週間後になりますと。
・・長いな。でも待とう。
その実「7週間後」に焦り他の某有名不妊治療クリニックに電話してみると2週間後になりますと。
・・とりあえずキープしておこう。
他にはブロ友さんに教えていただいた某有名大学病院にも興味が湧き連絡してみると、
紹介状があれば1週間後に予約出来るとのことで、急きょKLCに紹介状を請求。
※KLCの紹介状は1通3,150円で1週間~10日かかるそうです。

いまのところ3つの病院を視野に入れて悩んでいるのですが、
浮かんでくる言葉は、二兎追うものは一兎をも得ず
正確には(?)三兎ですが。

そのことを夫に告げてみると、「全部行ってみようよ」とサラリ。
夫にとっては車の買い取りや引っ越しの見積もりと同じようなものなのでしょう。
うむ。採用しますその考え!不妊治療は別に聖域じゃないんだわ!
3つの病院、行ってみようじゃないの!さーどおぴにおん!

というわけで、とりあえずは初診を三つ、控えている今日この頃です(予定)。

で、お題の件ですが、マナー教室へ行った際、
「晴れ(ハレ)」と「褻(ケ)」について教えてもらいました。
儀式やお祭りや年中行事といった特別の日のことを「ハレの日」。
それ以外の働くための日常の日を「ケの日」と言います。
昔はハレの日とケの日の区別がはっきりとしていたので、毎日しっかり働いて、
特別な日には働くことを忘れて、御馳走を食べたりお酒を飲んで羽目を外したり。

私はと言えば週に3日の仕事はあるものの、家に着くなり猫にえさをあげたら、
後はスカパーで録りためた海外ドラマを流しながら、ネットサーフィンしながら、
ご飯を食べながら、お酒を飲みながら、猫をなでながら。
(夫は週に2日は外でご飯を食べてくるので、けっこう自由な私)
あれ?私、毎日がハレの日なんじゃないの!?

その上最近焦らなくなったのは、実は細木女史の占いに傾倒しているせいでもあるのです。
・・・大概占いの話をすると私の周囲の人間は眉をぎゅっと寄せるのであまりしないようには
しているのですが、毎日時間があると、どうしても余計なことを考えてしまうものです。
そして、細木女史です。

大殺界という存在は知っていたのですが、女史に言わせるとその大元の「宿命大殺界」
といわれるものの方が、もっと大事らしいのです。
その、宿命大殺界が気になってしまった私は図書館で女史の本を借りて来て
その算出計算はっんとにめんどくせいものでしたが、なんせ時間があったもので 
家族全員の分まで計算してあげたのでした。

そして夫と実家の家族全員の分を教えてあげるとみなさん「・・・ん?うーん。そうかも。」
となんだか微妙。

ほほほ、所詮は占いですもの。
でもそれに安心させられてる私・・。
あぁ、嫌なのですこげな自分は。早く治療に入りたい。
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2013年3月9日土曜日

この1年の変化

昨日の朝から花粉症の症状MAXの私です。

うぉ~~、目が、目が~~~!!! (かゆい)











数年前にアレルギー性喘息になってしまったのでその対処法はようやっと身についてきた
ところだったのですが、今年は鼻炎部門にも堂々デビューとなってしまいました。

新しい敵にまだ対応出来ず、ただただボディブローを浴び続けております。
鳴りやまぬ私のくしゃみに職場の人も「つらそうだねー( ̄。 ̄)」などと声をかけてくれるのですが
思ったより花粉症の人って、少ない・・?昨日くしゃみ連発してたのは私くらいでした。
うっとおしかっただろうな・・・^^;。
これまでも花粉症の人は近くにいたけど、こんなに大変だとは知らなかったよ、ごめんね。

まだ花粉シーズンははじまったばかりなのに、結構ぐったりです。体力消耗してるみたいで。
いつくしゃみや咳が出るか分からないから、これじゃ歯医者や美容院にも行けないし。
目の周りをついつい押さえてしまうからアイメイクもしない方が良いだろうし。
あぁ、5月くらいまで病人のような面構えで過すのね私・・・。

昨日はとりあえず一日中マスクをつけて過ごしていたのですが、中は












こんな感じ。拭いても拭いてもきりがなく、夕方には軽い脱水症状を起こしていたんじゃないかと。
突然誰かにマスクを外され中を見られたら、仕事を辞めるざるを得ないのではと思います。


さて、花粉症の話から変わりますが今年の転勤(予定)に向けての心構えです。
今年の夫の動向の可能性は

A.転勤なし
B.転勤あり 但し現住所から通える場所
C.転勤あり 国内
D.転勤あり 海外

このまま東京で不妊治療を続けたい私の意向としてはBだとありがたいのですが。(Aはほぼ無し)
Cであればとりあえず家財道具一切引っ越して、マンションを貸し出して、夫を送り出し、
私は秋まで実家に置いてもらって仕事を終わらせてから夫の元へ。
Dであれば私は仕事を辞めて一緒に引っ越し。(Dの可能性はとても低い)

なんてことを考えていると、実家でしばらく過ごすのも悪くないな、なんて想像してしまいました。
あんなに実家を出たくてしかたなかったのに、あの静かで落ち着いて、(家事しなくて良い?)
のんびりした生活も楽しそうだな。

そしてもし妊娠と出産が出来るのだったら、里帰り出産も悪くないかもなんて気が早過ぎることも。
(私の悪いところはすぐに、何の根拠もないのに舞い上がるところなんですよね・・。)

これまではどこに住んでいようと夫のそばで出産したいと思っていたのですが、年々老いていく
両親を見てると私が出産してしばらく赤子と一緒に実家で休んだりしたら、喜ぶだろうなーなんて、
いらんことを考えてしまうんですよね。
いよいよ妊娠出来るのか全く分からなくなってる今、楽観的よのう、と我ながら思いますが。


転院先の病院の予約が来月下旬ということで貴重な排卵を2回もやり過ごしてしまうということに
焦りを感じ、今周期は実は新しい分野への進出を考えています。

その名も、シリンジ妊娠法














うむ。もう手段は選ばない、挑戦あるのみです。
1年前まで「内診台が怖い」と言ってたのに、変わったなぁ私^^;。
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2013年3月6日水曜日

病院選び2

D2の今日、KLCへ行ってきました。
※実際の病院選びをされている方には全く参考にならない記事です。

前回の陰性判定の際、「多嚢胞性卵巣の可能性があるから、他の治療法を選ぶのもありです」
(言い方は違ったかも)のようなF先生の一言に一縷の望みを抱き、転院を決めた我々でしたが
狙った大人気病院の初診の予約は来月の下旬になりました(汗)。

そうするとそれからエコー検査→リセットしてからホルモン検査、となると転院先での初排卵は5月。
夫の会社の転勤の辞令はちらほら始まってるようだから、おちおちしてられないなぁ。
野生の感の持ち主の夫も今年は転勤あるかもね、となんだかそわそわしてるし。うーん悩ましい。

そこでせめて今周期は生理中のホルモン検査やクロミフェンを処方してもらえないか、
と思ってKLCへ行ってきたわけです。転院先でその値があれば早く治療が進むかなと思って。
それにただ2ヶ月もやりすごすよりは卵を誘発してタイミングをはかりたいし。
他の個人病院へ行くことも考えましたが何も知らない所へ行くよりはKLCの方が良いかなと。

だいいち3回移植して2回は着床も出来なかった。100万円以上はたいて何も得ていない訳だから
(加藤メソッドでは不妊の多くの原因はキャッチアップ障害とうたっていて、自然周期で採れた
1個の質の良い卵子を移植すれば高い確率で妊娠出来る、というのが特徴です。※私解釈)
そんな患者をそう冷たくもあしらえまいと強気で行ったのですが、それが大間違いでした。
※ここからは毒づきますので、お読みになりたくない方はこのまま閉じてください。



ヌオーーーッ
 









診察を終えた私は鼻息荒く、診察してくれた医師を頭の中で口汚く罵っておりました。

4階受付(15:00)→5階診察(15:30)→10階検査センター(16:00)→5階処置室(16:40)
→4階会計(17:00)

D2の値
E2   33
LH   9.8
P4   0.8
PRL  12.4

人工授精かタイミング指導をしてもらおう(HPには載ってないけど、やってくれるだろう)、
なんて甘い考えで行きましたが、受付で聞くと「やってません」とスパッ。そうか・・・。

となると、即転院か?
転院することを話したらきっと先生方も良い気持ちはしないと思うけどそこは天下のKLC、
患者さんはたくさんいるし、加藤メソッドに私は合ってないことからも、なんとも思わないだろう。
でも場合によっては言わない方が良いのかもしれない、しかしどうやって・・?
などとひとり作戦会議。

今日の診察は口調こそフランクだけど、目が一切笑ってない、という一番苦手な先生でした。
何が苦手かと言うと、私が自分なりに考えてきたことを話すと、笑ってない顔がますます無表情に
なりしまいに目が「インターネットに惑わされるこのバカ女が」と訴えかけてきます。

私もその先生の診察の後にはあぁ、またアホなことを聞いてしまった、、と後悔するのですが
でも考えてみると、私はいつでも同じようにしてるけど、そこまで引くのはその先生だけなんです。
大好きなF先生もビューティーも、院長先生も、同じようにアホなことを聞いてしまってると思うけど
みなさん私が不安になってるのを汲み取って、面倒と思いながらも(?)普通に説明してくれてます。

だって、診察ってそういうものなんじゃないの?
『病を診ずして病人を診よ』

今日は診察室へ入るなり、“あぁ苦手な先生だわ”と若干焦り、普段から上手く話せないのに
ますます口下手になって早々に「転院を考えておりまして」と大事な一言を出してしまいました。
あぁ、作戦失敗・・・。
すると口調だけはフランクな先生は下を見たまま「いいよ~♪何病院?」とサラサラとカルテに
何かを書きこみました。
おぉ、快く引き受けてくれるとは、さすがのKLCだねっ!なんて私も良い気持ちになって病院名を
伝え、そしてホルモン検査の話をした途端に先生の表情がみるみる曇り始めました。
そして、「このバカ女が」顔です。
 
私も私でやっぱりアホなので、転院先の予約が来月下旬で~なるべく早く治療を進めたくて~
多嚢胞性卵巣かもしれない情報を少しでも多く集めたくて~カクカクシカジカ~。とド正直に。
その間先生は不思議なものでも見るように私をじっと見つめ、
先生:「何?何の検査?なんで最後の診察で検査すんの?そんな馬鹿な話聞いたことないよね。」
「本当に多嚢胞性卵巣だったらもっと凄いよ。あなたのはきっと違うし、っぽい、ってだけだから。」

私も「そしたら先生は、私はこのままここ(KLC)で自然周期で採卵と移植を行った方が
    よいと思われますか?」と聞いてみると
先生「それは転院先の病院に行って聞いてみることだね。ぼくたちの関知するところじゃないよ。
    それで上手くいかなかったらまた戻ってきてもいいわけだし。」
・・・って、私の意見は馬鹿にするくせにチミはただ責任回避しかしてないじゃん!!!
体外受精までするってことは、子供が欲しくてしかたないってことなんだよ!
不妊の原因だって知りたくてしかたないってことなんだよ!
多嚢胞性卵巣じゃないかもしれない。でもそうかもしれない。したら治療法だって変わってくる!
ちょっとでも情報を集めたいのに、そうやってあなたは「○○かもしれないけど違うかもしれない」
なんて陰性続きの患者さんにものらりくらりと言い続けるの?サラリーは変わらないもんね!
転院する者にはなにも協力しないよって、そんなチミのプライドなんか知ったこっちゃないよ。
こちとら100万円以上使って何も得て無いんだから!こっちの気にもなってみろ!
(それ以上払われてる方、ごめんなさい。)

もう、お互い「知ったこっちゃない」合戦です。
「いいよ~♪何病院?」なんて言いながらも、心穏やかではなかったのね。
私の言わんとするところを汲み取ろうとする姿勢は皆無。
結局クロミフェンは「治療(体外)しないなら責任が持てない」と出してもらえず(まぁしかたない)、
血液検査も頼み込んでやっとうんと言ってくれて、でもあえて私に何を測るのか言わせ、
上記のだけをやっと測ってもらいました。
焦ってFSH忘れたし。これが必要なのかもいまいち分からないし。

でもKLCにはお世話になったから、最後は長い時間を取らせてしまったことを詫びて
深々とお辞儀をして席を立ちましたが、その間先生は下を向いたままこちらをちらとも見ず、
「うぃー」だか「はぇー」だか、返事とも分からぬ小さな声を出しただけでした。

私はKLCの加藤前院長の本に感銘を受けて、本当にKLCで妊娠して卒業したかった。
KLCのスピリットが好きだしスタッフの方も看護師さんもきちんとしてて良い病院だと思います。
ビューティーもF先生も本当に誠心誠意が感じられて大好きでした。
独立したら応援します。(って、そんな力はありませんが・・)

あーーーだけど、最後の診察がこれかー、無念です。
もともと私が甘かったのがいけないのです。もしかして融通きかせてくれるかななんて。
それにあの先生にとっては3回の陰性なんてまだ序の口、くらいに思ってたのかも。
私にとっては切羽詰まってて、そもそもお互い同じ目の高さで話してなかったようにも感じます。
最後の診察で検査なんて、ほんと聞いたことないですもんね(笑)。 反省。

毒づくとすっきりはするのですが後味の悪さもありますよね。
あと、積んできたなけなしの「徳」が崩れ去っていく感じ(笑)
そのリスクをおかしての(?)今回のぶちまけ話でした。
お耳汚しで失礼しました。
にほんブログ村 マタニティーブログ 不妊(赤ちゃん待ち)へ 次回からカテゴリーを“30代後半赤ちゃん待ち”に変更しようと思っています。

2013年3月4日月曜日

病院選び

病院選び。本当に大事なんだな、と今回のことで痛感しました。
2年前の私に言ってやりたい。「下調べは念入りにね。段階はゆっくり踏むんだよ。」

そして4年前の私にも言ってやりたい。「内診台が怖い!?男性医師が嫌だ!?乙女かお前は!!」
「東京にいられるのもそう長くないのよ」「お金もなんとかなるってば」
(結局お世話にはならなかったのですが、私の所の自治体は不妊治療の為にお金を貸して
くれるサービスがあり、たしか年利1%くらいだったような。違ったらすみません。)

今回多嚢胞性卵巣と言われたのに戸惑ったのは、不妊治療をはじめて2年くらいになるのですが
それを言われたのが「初めて」、というところです。
2011年1月から毎月エコーで卵巣を見ていたのに、何十回も見てもらっていたのに、はて。

私の治療歴
【A】2011年1月~2012年1月
   Nレディースクリニック--産婦人科がメインで女医がひとりで運営しています。
   タイミング指導と卵管造影検査までやってくれます。血液検査はなし。
【B】2012年1月~2012年5月
   Eレディースクリニック--不妊治療メインのクリニック。40代男性医師がひとりで運営してます。
   初診時、血液検査も何もしないうちからIVFを薦められます。ここでステップアップを決意。
【C】2012年5月~2013年3月
   加藤レディースクリニック--みなさまご存じ。

この週末は「多嚢胞性卵巣(PCO)」というキーワードでグーグル病にかかっていた私ですが、
他の方のブログを見ると、みなさん大体初診の時に指摘されているんですよね。
私の場合、
1.KLCへ通い始めた2012年夏以降にPCOになった
2.初潮の頃からPCOだったけど【A】と【B】の先生も共に見過ごしていた
のどちらか?

確かに初潮を迎えた頃から生理が不規則で、放っておいたら数ヶ月こない、なんてことも
あったんですよね。でも激しいスポーツをしていたので(週に5日の練習+うち2日は40㌔の
バーベルを使って筋力トレーニングあり)男性ホルモンが勝ってしまってるのかなーとか。
(何度か婦人科には生理不順で行ったのですが、「子供産めば治る」と帰されたので。くそー)
スポーツをやめてしばらくすると毎月生理がくるようになったので、安心していたのですよね・・。

まぁ、後悔先に立たずなので、

と、「あれ、“後悔先に立たず”で合ってたっけ(低レベル)?」とググってみたら
↓こんなサイトが出てきました。

【後悔先に立たず】やる前にもう一度じっくり考え直すべきだった人たちのGIF 22連発

 


ぶはっ な、なにこれ~~(笑)

いやー、素晴らしいセレクションですねー。
(牛のはいやだけど・・)

ちなみに私はハンモックのが好きです。

 

 

多嚢胞性卵巣・・・なんだかどうでも良くなってしまった(笑)。

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2013年1月7日月曜日

姉の真意

先日姉と二人でお茶をした時、なんとも不思議な言葉が彼女から発せられました。

子供の頃から母の手伝いをよくし、勉強も出来て私の面倒もよく見てくれ、
人のための労をいとわない、“どこへ出しても恥ずかしくない娘”の姉。
料理も掃除も上手で、誰よりも早く嫁ぐのだろうとみんなが思ってました。

姉は結婚する気が無いとは何度かこちらのブログにも書いたのですが、私としては疑ってまして。
30歳の時に激務が続いてパニック症候群的な(医者もよく分からなくて診断出来なかったらしい)
何かを発症?し倒れ、勤務時間中に救急車で運ばれました。
その後数年仕事を休職してたのですが結局辞め、派遣として働き始めた今の会社で正社員となり、現在に至ります。今の会社も労働時間が週に70時間を超えてるそうなので、とても心配。

婚活に最適の30代を休職して家事手伝いとして過ごしてしまったこと気にしているからなのか
よく知りませんが、「どうして結婚しないといけないのかが分からない」のだと言います。

私としては年々年老いていく両親のことが心配なのだな。
妹2のことが心配なのだな。
と思ってるのですが、本人は実家にいるのはただ単に楽だから。らしい^^;。
確かに、週に70時間働いてたら他のことをする気力は無いよね・・。

そんな中、「悪意なく人を傷つける一族」代表の母が姉に家を出ていくよう言ったそうです。
理由は「このまま50歳、60歳と老いていく姉ちゃんを見ていたくないの!」と。
さすが母。言うことが違うわ。

母の暴言にも吹いてしまいましたが、良い機会だから出れば?と私。
私は実家を出たくてたまらなかったたちなので、家にいる姉の方がよく分からない。
姉は姉でいやでも東京は家賃が高いしどうのこうのと出て行きたくない理由を続け、
私は私で家賃は高いけど職場に近いし、そんなに嫌なら結婚しようようんたらかんたら。

そして、両親は私たちより先に死んじゃうんだよーなんてことを言う私に姉は、
姉「いっそのこと、両親が早く死んでくれたら良いのに・・・」
私「・・・・・!?」
気を取り直して、
私「どいうこと?1人暮らししたら両親から自由になれるけど?」
姉「うん、まぁねーー・・・。」

あまりに突飛な姉の返答に一瞬言葉を失いました。
あ、もちろん、私の実家はみんな仲が良く、お互いを思いやることを忘れない家族です。
愛おしく思っていることは大前提の上、ではあるとは思うのですが、急だったのでびっくり。


その後私は何度か姉の言ったことを反芻してあれはなんだったんだろう?と考えてます。

いきなりですが、私が自立したがっていた頃のことを思い出しました。
高校の頃、父の転勤で2年半海外で暮らしました。
姉はちょうど大学に入学したばかりだったのでせっかく友人が出来たからと日本に1人残りました。
初めての海外生活は想像をはるかに上回って大変でした。私が甘かっただけなのですが。

みんなそれぞれ言葉の壁で苦労してストレスを溜めて帰宅するので家の中はギスギスしてて。
その上日本人駐在員の中の派閥争いのようなものもあって、子供達も巻き込まれて苛められたり。
そんな中両親はこれまでで最高の(?)夫婦喧嘩をして「帰国したらすぐに離婚するから」と、
離婚宣言までなされました^^;。
妹2はまだ幼稚園児だったのでよく分かっておらず、私は日本の姉に泣いて電話したものでした。

そんな時模様替えをするから手伝ってと言われ両親のベッドを異動させようとマットレスをずらすと
あれ、何か箱があるよ。
父親が慌てて隠すも、当時高校生の私はそれが何なのか分かってしまったのでした。
そうです、明るい家族計画、です。ポッ

あわわわ・・・・と一瞬焦るも、あれ。離婚するんじゃなかったの!?
今なら「両親、やるな」と流せると思うのですが、思春期真っ只中の娘には強烈で、
嫌悪感すら覚えてしまったのを思い出します(若かったなぁ)。

何を隠そう両親の離婚宣言を受けて私は「自分がグレれば両親が結束するかも」なんて、
グレる計画を立てていたのでした。、「まず煙草を吸う 」を実行に移している最中で。
考えることが浅はかですが、当時の私は両親がどうしたら仲良くしてくれるかに一生懸命でした。

でも、私がいてもいなくても両親は仲直り(なのか?)してたのだから、私、なんもしてないよな?
両親に私は、不要?なんて思い始め、それが自立のきっかけだったようにも、今は思います。
それからは夏休みの三カ月間は自分でホームステイ先を探してきて出掛けたり、
帰国後大学は家から通えない地方の大学を選んだり(お金のかかる娘でした、ごめんなさい。)
もちろん基本的には両親のことが大好きなので、家を出た時にはホームシックになりました。
でも徐々に自分の家族を求めるようになっていったというかなんというか、
私には良いきっかけになったのかなと。(「明るい家族計画」が^^:)


姉の話に戻りますが、
私と違って姉は、姉がいないと実家が成り立たなくなることを心配しているのではないか。
先日テレビで見たのです^^;。「親を放っておけない」から結婚出来ないという女性が。
でもそれは間違いで、親は子供が巣立った後も、寂しいけど幸せなのです。
「自分がいないと親が幸せになれないと思うのはかえって親ごさんに失礼なのです」と。
私は画面に向かって「そうそう、それを姉に言ってくれーー」と叫んだのでした。

自分を必要としてくれる人がいる、それだけでひとは頑張れると思うのです。
本当か嘘か分かりませんが夫は私のために働いてる、と言ってくれます。
私も毎日目が覚めて身体を起こすのは夫と猫達(のご飯)のためです。
両親亡き後も姉を必要としてる人と、生きていって欲しいと、願ってやみません。
・・まず私が夫とちゃんとやっていけるか、自分の心配の方が先かもしれませんが^^;。

と、終始不妊治療に関係ない話でした。
本日D1、高温期が来ないまま生理が来てしまいました。
どうなるよ、私の子宮と卵巣よ!?

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2012年11月2日金曜日

人権侵害とはこれまた

私には3つ歳の離れた姉がいて、現在は働きながら両親と妹2と暮らしています。
よく、“上の兄弟を差し置いては結婚できない”ようなことを聞きますが、
私の場合そんな気遣いは一切ありませんでした。自分が逃げるので精一杯で‥。

もともと私の実家はあらゆる性的な話はタブーで、彼氏とか結婚の話題も結婚するまで
両親としたことがありません。姉とはかろうじてありますが、あくまで少しです。
姉に彼氏がいるのかも謎だったし、当時私は夫と付き合っていることもひた隠しに
しておりました。両親にバレたら別れさせられる、と思って。当時28歳^^;。

両親は私の妹1を赤ん坊の頃に亡くしてからなのか、「子どもを手放したくない」との
想いが強すぎる、そんな雰囲気があるんですよね。
子どもは子どものままで、大人になるわけがない。と信じているかのような。
いい加減姉も来年には40歳に手が届くのに、父は姉の顔色を伺って姉の好きなものを
色々買ってきます。ビールの銘柄とか^^;子どもにビールは買いませんけどね。
姉も居心地が良いのか、両親に必要とされていると感じているのか、結婚しようとか、
家を出ようとは思わないみたいなのです。
私も両親の想いを汲み取ってたら出られなかったように思います。そこは心を鬼にして。

…私は結婚が100%良いものとは思っていません。女性にとっては屈辱的なことも多いし
相手の男性によっては暴力、借金はたまた浮気等、辛い悩みが耐えない場合もありうる。
経済的に独立出来て1人が心地良いのなら、独身でいることは理にかなってると思います。
でも私は出来れば結婚して、両親のように幸せな家庭を作りたいと思ってました。
私の一番幸せな記憶は、昼間に風が流れる部屋で母の胸で昼寝をしている、というものや
暗くなって父が帰宅して、鞄を開けると私と姉へのお土産が入っている、みたいな。
多分幼児の頃と思うのですが、一番平和で、安心できる、穏やかな記憶です。
もう二度と母の胸で眠ることはないと思いますが(笑)もう一度あの気持ちを体験
出来るとすれば私が子どもを胸に抱く方なんだな、と思ってまして。

姉は3つ離れた私のことはもちろん、姉とは11歳違う妹1や13歳違う妹2の面倒も
とても良く見ていました。
そんな彼女が自分の子どもを欲しくないわけがないと、私は思うのです。
先日姉と会ったので何気なく結婚について聞いてみました。
すると「どうして結婚しなきゃいけないのかわからない」「でも子どもは欲しいと思う」
ようなことを、ぽつりと言ってまして。
後者が本当だとしたら、早く行動に起こした方が良いと思うのですよね。
ハリウッド女優ならともかく、現在の日本でしかも一般人の姉が精子バンクを利用
することは出来ないと思いますし^^;、とするとやはり結婚?

私は自分が治療をしているからなのか、卵子の老化の話や、体外受精の確立もよく目に
するのでもうみんなが知っていることのように感じてましたが、そうではないのですね。
姉も坂上みきさんが出来たように、50代でも出産出来ると思ってるみたいなのです。

で、お題の件ですが、私はさっそく某結婚相談所の資料請求をしました。
お見合いは、抵抗のある人が多いのはもちろん知っています。
でも私の両祖父母は見合い結婚でそれぞれ3人と4人の子どもをもうけて添い遂げてます。
初めこそ一度しか会ったことのない人と結婚しなければいけなかったとしても、
10年も経てば愛し愛される家族です。恋愛結婚しても別れる人はたくさんいる。
いつか、アメリカの大企業で人事を担当しているという日本人がテレビに出ていて
若い人向けのメッセージを話していてなるほどと思ったことがあるのですが。
結婚の醍醐味は、2人の人間が協力し合いながら大変な”人生”というものを全うする
ところにあるのだと。だから、協力し合える相手であるのなら結婚するに値するのだと。
それが、10人いたら3人くらいとはやっていけるだろう。と言うのです。3人も^^;!

夫にその話をしたところ、私の顔を真正面から見て「俺もそう思ってたんだよねー」と。
…私でなく、誰でも良かったってこと^^;? まぁいいや。私もそう思うから。
そういった経緯もあって、私はむしろ見合い推進派です。知り合いのとてもお似合いの
夫婦にも見合い結婚の人は結構いまして、どうして見合いが否定されるのか分からない。
聞いたところによれば見合いだけでなく、結婚相談所のお世話になった夫婦もいました。

そうして姉に「あの夫婦はここで会ったらしいよ」といって結婚相談所の資料を渡し、
翌日その話を会社の人にしたら、
「それは人権侵害だよー!ひどい。」と3人もの人に言われてしまったのでした。
私としてはそれほどひどいことをしたのかと心配になり、姉に言い訳の手紙でも
出そうと思ってるのですが、世間の常識と私の感覚とは違うのねと反省したのでした。

私が体外受精に進んでいてもすぐには出来ないことを、自分のことをダシにしたら
姉も腰を上げてくれるかな。それに今は両親に必要とされていても、両親亡き後も
自分を必要としてくれる家族の存在が必要ではないかなと。
老後を共に過ごす相手なら、若い頃の思い出は必要だと思うのです。
もしかしたら姉は苦労せずに妊娠できる人かもしれないし、甥か姪が出来れば両親を
喜ばせることが出来るし私も可愛がっちゃうだろうな。

先日私の実家に幼い子どもを連れた知人が遊びに来ていたそうです。
父は3歳の男の子の後をついてずっと庭にいたとか。
父親が幼い男の子の面倒を見ている姿を想像して涙が出てきそうになりました。
私は人として父のことをとても尊敬しているので、自分の子どもには私の父と
長い時間を過ごしてもらいたいと思っているのです。
だから早く、子どもには来てもらいたいなと思ってて。早く父に会わせたい。

↓いつもありがとうございます
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