今になって彼女は深いことを言ってたのだなーなんて実感します(笑)。
というのは昨日のあさイチ(NHK8:15)での特集が『夫婦喧嘩』。おぉ。
我が家のあるあるや、よく聞くなー、という話が満載でした。
夫婦喧嘩の種は本当に些細なことが多く、夫が散らかすとか洗濯ものの干し方とかetc。
どの家庭でも喧嘩は必ずあるのだそうですが、 ただ、普段から笑いの多い家庭では
喧嘩にまで至らないことが多いということも分かってるそうで。分かる気がするなー、うーん。
ここ数ヶ月、不妊治療のこともあるけど、さらに、私は笑うことをおろそかにしていたもの!
夫婦喧嘩も多かった気が、する!
うちの夫が口にすることは必要事項10%、時事問題10%、文句(小言)30%、冗談50%、
という感じで(小言が結構多いです(汗))いつも周りを笑わせようと色々なネタを探している人です。
お付き合いを始めた当初はその笑いの(松本人志インスパイアな)趣味が大好きでデートの際は
大いに笑って毎回天にいる心地でした。
今でも毎日のようにそのお裾わけをもらって笑わせてもらっています。
だからきっと、彼のお陰で我が家はいつも明るい雰囲気を保てている、はず。
それを時々壊してしまっているのは私で、主に不妊に関してです。
タイミングが上手く図れなくてイライラ。
不妊治療が上手くいかなくてイライラ。
知人や友人の出産ラッシュからくる焦り。
血中ホルモン値が正常に働かない焦り。
笑うことを忘れて眉間にしわが寄ってるんだろうな。
喧嘩に発展する時は大概、私の不満が既に積もりに積もっているので、
ソファの下から夫の靴下の片一方が出てきただけで「ねぇっ!」とキレます。
でも夫も会社で何かあった時には説明無しにあたってくるので私の方が
鳩が豆鉄砲をくらったようになることも、ありです。なので、引き分けということに‥。
昨日は学生時代の友人K江と久しぶりに会ってランチをしました。
彼女の何が好きかって、たくさんありますが、ひとつには「笑いの姿勢」かなぁと思います。
ちょっとしんどいな、くらいのことだったら面白おかしく話してしまう。
(転勤がたくさんあって海外でも2か所、大変だったと思うけど常に、愚痴<ネタ)
だから私も彼女には不妊治療も面白おかしく話せるようネタ探しをしてしまう。
(私自身は面白みに欠けまして、おもに笑いを消費する方です・・・)
最後に会ったのは昨年の初夏で、夫婦で彼女の自宅にお邪魔した時でした。
ちょうど生理の一日目かなんかで私はただでさえローテンションな上、
彼女の5歳の可愛い息子が私の膝の上に座って来て「クルちゃん好き~」なんて、
甘えてきたのです。
か、可愛すぎる。
内心ふぅ~~っとほだされて、連れて帰りたい衝動に駆られました。
(24時間365日面倒を見なくてはいけない、というのは棚に置いて^^;)
でもそれは犯罪。
そしてあぁ、どうしてうちには子供が来てくれないのだろう、と更に落ち込んだのでした。
それからはK江に会うとキラキラの子供達が思い出されて辛くなってしまうので
忙しぶってなかなか会いに行けず仕舞いでした。言い訳ばかりでごめんなさい。
だけど昨日は久しぶりに会って大いに笑って、やっぱり
“屈託なく笑いあえる相手って貴重だなー”と、彼女の存在に感謝したのでした。
東京へ来てからはたくさんの人と知り合うことが出来ましたが、
笑いって、両刃の剣だな(大げさ)と思ったことがありまして。
せっかく知合いになれたTさんには、私が笑ったことで絶交されてしまいました。
今でも思い出すだけで胸がチクリと痛みます。
夜ご飯を食べる約束の日、彼女が道に迷って大幅に遅刻して到着したのです。
もし私が遅刻した側だったら遅れてしまったことを負い目に感じると思うので
そこで相手が笑ってくれたらほっとすると思うのです。
“よく知った街で迷うなんて、ナニゴト(笑)!”と。
それで私は彼女に「気にしないで欲しい」という軽い気持ちで、ハハと茶化したのです。
するとTさんは「笑うなんてひどいっ」と怒ってくるりと踵を返して帰ってしまったのでした。
ボー然と彼女の後姿を見送る私はさぞ情けなかったでしょう。謝りのメールを入れるも怒りの返信。
「道に迷った時、どんなに心細かったか、まずは心配するのが人として当然云々…」とTさん。
・・・知るかいなっ!
だって、その街は銀座で、彼女は週に1度は訪れるのだと。お店も彼女が指定したのです。
当日は私は仕事の後に駆けつけたのですが、彼女は昼から銀ブラしてたのです。
それにその少し前に確か携帯の道案内アプリを、自慢してたし…。
ただ、時間の経った今憶測するのはその少し前にご主人が海外に単身で転勤になり、
Tさんは1人暮らしが始まったばかりでナーバスになってたのかもしれません。
痴話げんかの相手がいなくなったので私が代わりだったのかもしれないなぁとも思います。
それにしても悲しい。なんだったんだあれは。
厄年だったわー。
私にとってはただの笑いごとだけど、相手にとってはそうではないこともあるんだなーなんて、
30代半ばで再確認したのでした。
でも、次回また友人が遅れてきたら私はやっぱり笑っちゃうだろうなー。
それに反対に、私が遅れたら、笑いとばして欲しいものなー・・。
なので、友人に求める条件は(上からだねっ)
『道に迷っても最終的に笑える人。但し海外や山中、更に事故や犯罪に巻き込まれた場合を除く』
です。
明日は第2弾、南関東に越した転勤族仲間の友人を訪ねに行きます。
彼女とは山歩きも一緒にするのですが、時々イノシシの罠にかかってしまうというツワモノです。
もちろんそれを笑っても怒ったりしません。むしろ“つかみ”ネタにしてるくらいなので^^;。
明日もたくさん笑って来ようっと~!
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