2012年4月11日水曜日

心のケア

現在通っているEクリニックのE先生は、「いっさい心のケアはいたしません!」と
宣言されてるのですが、やはり不妊治療に不安はつきもの。
私は以前ほどメソメソはしなくなったものの、まだまだ弱いね!と自ら感じるところも多いです。

そんな時の心の拠り所を、昨年の12月にひとつ確保?しました。
目黒区自由が丘にある不妊治療専門のJクリニックなのですが、そこには不妊治療専門のカウンセラーがいます。
とはいえ月に3日程しか開かれてないのですけど。

私は学生時代に若さゆえに自分の周りに起こる様々な事を一度に抱え込んでしまい、
うつ症状になったことがあるんです。
その頃は「鬱」なんて言葉は今ほど気軽に使われなかったし、まだ22,3歳でそんな病気に
なるはずがない、と周りの視線は冷ややかなもので、それがまた少し大変でした。
親の都合で海外で高校時代を送り、帰国後地方にある大学へ進みました。
逆カルチャーショックや親からの自立(仕送りは貰ってたので言い方は違いますが)、
入った体育会の部活で同じ学年のメンバーが全て辞め、1人で部を引っ張っていかなければ
ならなかったり(たくさんの人に助けてもらったから、この言い方は傲慢だけど)。
その他海外で仲良くしていた友人が自殺未遂して消息不明になったり、妹の病気が見つかったり、両親が離婚すると言い出したり。
今だったらひとつひとつ心の整理をしたり、人に相談したりできるけど、若かりし頃は
それが出来なくて1人ただただ悶々としてしまったのです。
部活を引退した頃には心も身体も疲れ切って、色々なことが出来なくなっていました。
朝起きて身支度をする、食事を適度に定期的に食べる、笑顔で人と話す、本を読む、等々。
自分でインターネットで症状を調べてメンタルクリニックの門を叩いて薬を飲んで徐々に復活することが出来ましたが、いやー、大変でした。
でも今考えると私のそれは、わがまま病もしくはただの甘えだったかな、とも思うのです。

長くなりましたが、だから自分が欝になってみて、「欝になる考え方の癖」ようなものが
私にはあったと感じたのです。
そうすると、これはあくまで私の印象ですが、人を取り巻く状況とか病気とか色々あると思うのですが、
それらは全てその人の「考え方の癖」のようなものと深くリンクしているように思うのです。

「不妊にも、性格って影響してるかな?」ふとそう思ってGoogleで「性格 不妊」と検索すると、出てきたのは「不妊女は性格が悪い」が、ダダーンと…ッフ。そうじゃないのよ、私が知りたいのはーT_T
そう思って少々めげながら見ていくと、一件だけありました、「未妊とその方の性格傾向」とうたってくれている人が!
しかも「まだ妊娠出来ていないだけだから『不妊』でなく『未妊』」なんか、優しい言葉だねぇ。
頭ごなしに「あなた完全に不妊だからっ」と言い放つE先生とはうって変わってソフトだわ…。

ちょっと長くなってしまったので、つづく