2013年3月31日日曜日

D27 通院(病院Z)

近頃夫が「お腹の調子どう(人工授精の効果は)?」と聞いてきます。
遅ればせの妊活ブーム到来なのか。

D27の昨日、排卵確認と血液検査の結果を聞くため、病院Zへ行ってきました。
土曜日にも関わらず相変わらず待合室は人がまばら。ビバ予約制!

排卵は無事済んでいて、ほっ。果たして血液検査の結果にドキドキしながら待ちました。
不妊治療を行う上でみなさんもはじめに血液検査はされたと思うのですが、
・感染症各種検査 (血液型、貧血、B/C型肝炎、HIV、梅毒)  
・AMH
・クラミジア感染症
私はそれ(AMH以外)を行ったのが昨年の1月で、有効期限(1年間)が切れていたので
先週の初診の際、病院Zで検査を行いました。

診察の際にKLCの先生に多嚢胞性卵巣の疑いがあるということを伝えると、
その検査もしてくれたようでした。
すると、なんということでしょう!インスリンの値が、

インスリン 前     22.6μU/mL (基準値: 2.2~12.4) (「前」って、なに・・?)

わぉ!
なにやらインスリン抵抗性、という状態になっているのだとか
※インスリン抵抗性(インスリンていこうせい)とは、インスリンの効力を規定する個人の特性。そもそもは臨床的な概念で、健康な人と比べて糖尿病の人では、同じ量のインスリンを注射しても糖尿病の人のほうが血糖値が下がりにくく、また軽症糖尿病と重症糖尿病では重症のほうが血糖値が下がりにくいことから、インスリンが効きづらいことが糖尿病の本態のひとつであるととらえられた。(Wikipediaより)

なんて、、私もよく分かっておりません。
現在はまだ糖尿病にはなっていないのですが、将来なる可能性が普通の人より高いらしく。
診察してくれたのが若い先生だったのですが、それについて質問しようにも
専門でないからなのか詳しく話してくれなかったので、自分で大好きな内科の先生の所へ
行って詳しく話を聞いて来ようと思ってます。

して、今はメデットという薬を処方されたので1回1錠、朝と夜2回飲んでます。 
※メデットとは、血糖値を下げるための、糖尿病のお薬です。


いやー、36歳で糖尿病デビュー(?)とはびっくりです!
ふとっちょの夫の方が先だと思っていたのに!(失礼)
かつては運動部でずっと身体を動かしていたのでいくら食べても太らなかったんですよね。
さすがに31歳を超えた頃から着々と脂肪をまとうようにはなったものの、
肥満にはまだ距離がある、なんてあぐらをかいておりました。(糖尿病=太っているの偏見)


して不妊治療の話に戻りますが、インスリンの値が高いとやはり排卵しずらいのだとか。
そっかー・・・。そしたら治療、どうしよう。
そして若い先生は私に「今後の治療はどうしますか?」と聞いてきました。
いやいや、それは私が聞きたいのです!
卵と精子に何の問題も無かったらKLCのような自然周期採卵でGO!と思うけど、
私のようなケースは、なにが一番良いのかしら。
それを専門家に相談したいから、こちらへ来させていただいているのです!
私「どうしましょう?」と聞いてみると先生は困った顔をして、
先生「お薬(糖尿病の)を飲みながら、経過を見つつしばらくは人工授精を続けますかね。」
・・なんか、頼りない!仕方ないけど。院長先生を指名すれば良かったと後悔しました。

不妊治療を始める前は、断然女性の先生にお願いしたい!なんて変なこだわりを持って
ましたが、今はもう、誰だっていい!夫との子供を妊娠させてくれるならなんだっていい!
でも、出来れば経験のたくさんある先生でお願いします・・・。

ググるとインスリンの値もいつ測るかで変わってくるようなので、内科へ行ってちゃんと
測ってもらおうかな、と思ってます。
今週には第二弾、病院Yの初診も控えているので、忙しくなります。

本当はこうして糖尿病に近い状態なのだと分かったり、少しずつ前進出来てるように
感じているので病院Zのままで良いのでは、などと思いつつあるのですが(本当は面倒くさいだけ)
夫の感はなかなか馬鹿に出来ないので、他の病院も見て来ようと思います。

ググると“病院をコロコロ変えるのは良くない云々”とたくさん出てくる・・・; ̄ロ ̄)!
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2013年3月24日日曜日

D20 AIH(病院Z)

D20の昨日、病院ZでAIHを行ってきました。

D19の初診でAIHが決定して診察の後看護師さんの説明を受けました。
事前に少し待っている間に夫にメールで確認したところ、
土曜日なこともあり病院で採精する気でいる旨の返事がかえってきました。
そのことを看護師さんに伝えると、なにやら持ち込みの方が早く終わりますよ、持ち込みでも
院内採精でも、数値は変わらないんですよ、と夫が病院に来るのを回避させたい?
ような感じで持ち込みを薦められました。

なにやら採れたて(シモでごめん)の精子はすぐに処理をすることは出来ず、ちょっと間をおく
らしいんですよね。持ち込みだとその、“ちょっとおいておく”時間が無いのでその分処置が
早く出来るのだそうです。ふーん、そうなんだー。

しかし我が家にとって大事なのは、夫に少しでも不妊治療の臨場感を味わってもらうこと。
自宅でカップに出してはいさよなら~では、夫もイマイチなにが起こってるのか分からないはず。
ということで、頑なに院内採精をお願いして決行させてもらいました。
持ち込みの方が病院側が楽なのかな? 次回以降平日であればそうなるかな、と思います。

して、AIH当日です。朝8:30に採精室の予約をしていたのですがバタバタして15分の遅刻(汗)
電話で受け付けの人に遅れる旨伝えると全く問題なし、という感じでした。え、良いのかい?
予約をとった時にも人工授精の予約表には1人しか入ってなくて、余裕があるのね(良い意味)、
などとまたまたKLCとの違いにまごつくのでした。
こういったところのストレスが本当に少ない病院だなぁ。

看護師さんの話だと「土曜日は混んでるから」ということだったのですが、やはり100㎡ほど
ありそうな待合室には人はまばら。予約制って、いいね。

夫の採精が終わり2人で朝食を食べに外へ出ました。
受付の人から精子の処理が終わるまで1時間半~2時間程かかる、とのお話だったのですが
2人でお茶を飲みながら、1時間くらい経ったかな、というところで
「俺はもう終わってる気がする。早く病院に戻った方がいい。早く行け!」みたいなことを
言い出したので、めんどくさい男だなーと思いながらもそれに従って病院に戻ると
まもなく呼び出されAIH決行と相成りました。なんなんだ、夫の感。

夫の方の成績は今回も問題なしでした。
KLCで初めて採卵した時は数値が足りなくて顕微授精になったのですが、
その後夫は自分で改善策を探しだし、数値を伸ばしてきました。
わが夫ながらやるな、と、思います。

注目すべきは運動率。初めて採取した2011/9月が51%だったのですが、着実に右肩上がりに
伸びて今回は84%。やるね。

何をしてるのか聞いても恥ずかしいのかあまり答えてはくれないのですが、以前と変わったことは
・青汁を飲み始めた(最初は粉末で、現在は冷凍の生のタイプ)
・くるみをよく食べるようにしている
・サプリメントを飲んでいる(マルチビタミン&ミネラル、DHA、採精前には亜鉛も)

ふとっちょの彼ですが、痩せようという気はなし、運動もしている形跡はなく
あえてやってることといえば、上の、食べ物からの栄養摂取くらいでしょうか。
たばこは今も昔も吸ってなくて、お酒は週に2回くらい、仕事や職場の飲みの席のみ。
睡眠は夜は12時頃就寝して朝は6時から7時くらいまでまどろみつつ起きつつ、という感じです。
食べ物の他に変わったことはない様子なので、やはり食べ物なのかなぁといった印象です。

卵がイマイチということが分かった今、夫は「ほら、お前が悪いんだ」などと畳みかけてきますが、
それ、今言うか?


診察室へ呼び出されると先生から精子の説明があり、そして隣の内診室へ移り夫の分身注入。
今回はカテーテルがあたったのか痛みが少しありました。無麻酔採卵に比べたら屁でもないです。
2分程下半身丸出しで内診台の上で横になり、それが終わるとまた診察室へ。

自分でも驚いたのですが、頭の中で今後体外受精の予定を聞こうとしていて、飲み込みました。
AIHしたばかりなのに、何の期待もしていないよわたし!

だって、タイミング50回しても妊娠出来ないということは、そういうことなんじゃないかなと。
初診の時の院長先生曰く、卵管造影で問題がなくても、卵管採自体が他の内臓だかに癒着して
ピックアップしにいけてない、ということもあるから、ということでした。
ピックアップ障害かもしれない。おまけに卵子の質も悪い。今回は特に薬で誘発してないから、
排卵された1個の卵は留年生かなぁなどと夫とも話してて。「留年生が卒業だ(ニヤニヤ)」と夫。
※留年生とは、私の場合D10頃まで小さな卵がたくさん育ちやすく、その後1個か2個にしぼられ
それが排卵するのですが、途中まで育った卵たちはその次の周期以降にまた育ってしまうため、
卵巣の中で長く留まる、ということでKLCの先生は「留年生」なのだと説明してくれました。

今週また排卵チェックと血液検査の結果を聞きに病院Zを訪れる予定です。














がんばれ留年生!!桜よ咲いてけさ!!
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2013年3月22日金曜日

D19 初診(病院Z)

転院後の初診第一弾、本日行ってきました。
未定ですが今後他に2件の病院も行ってみようと思うので、今日の病院を仮に病院Zと
呼びたいと思います。


第一印象はきれいな病院、受付は50代のきれいな人で、話し方も分かりやすく落ち着いていて
安心させてくれる感じで、予約制だから待合室もひとがまばら。KLCとは勝手が違いました。
診察は院長先生だったのですが色が黒くてゴルフ好きそうだなーなんて失礼な印象。
これまでの経緯はワードに書いて持って行ったのですが先生はそれは見ずに私から直接
話を聞いてくれました(ちょっとは見てくれよぅっ)。

今後どうしたいか聞かれたので卵巣の状態を診てもらってから最善と思われる治療をして
もらいたい旨、でも出来れば人工授精から、ということを伝えました。
すると先生はおもむろに私の年齢があと5歳若ければそれもおススメするけどでも・・
なんて年齢のことを言い出したので私は大きくコクコクうなずき、“それは分かっているのさ”
オーラをかもしてみました。もう耳タコなのさ、そんなこと。それ以上言ってくれるな!

横の内診室に移り状態を診てもらったのですが、20mmくらいの筋腫が二つ見えました。
あとは卵胞が24mmになっていたので急きょ尿検査で排卵検査。
自分でもD12から排卵検査薬を使って見ていたのですが、昨日まで全く反応なし。
今回は排卵しないのかなーとも思い、今朝は検査するのを忘れてしまってたのでした。

診察室にもどると今後は子宮鏡検査やAMH検査の結果を見て方針を決めていこうということと、
はたして排卵検査薬は妖精だったため、人工授精を決行することとなりました。

てっきり予約した時は排卵済みだから今周期は見送るものだとばかり思っていたのに渡りに船。
イヤッホーイ!












今日は問診票に色々記入したのですが、
「タイミングは(自己タイミングも含む)これまで何回くらい試しましたか?」
ような項目があり、うーんと唸ってしまいました。
・・・50回くらい・・?
問診票にはサバを読んで“40回”と。サバを読む必要性があるか分かりませんが。

50かぁーーー。 (もっと多いという方、ごめんなさい。)
先週くらいに、このままなにもせずの状態で生理を迎えるのも嫌だなと思って夫にタイミングの
申込みをしたところ、「うんぁ、いぃょ」としぶしぶ承諾してくれたのでした。
ところが予定していた週末、寝やがる。
悪かったと思ったのか祝日の水曜日は夫から申請してきたのですが、でもやっぱり寝やがる。

うーん、なんだかもう怒ることもバカバカしくなって、うちに子供が来ないのは、来ないべくして
来ないのだな、、なんて悲しくなってしまいました。
でも数えてみたらそんなことをかれこれ50回以上してきたんですもんね。飽きるはずだわ。

今回エコーで大きくなった卵胞を見て、「じゃ○日ね。」などと日にちまで指定してもらえる。
あぁ、なんてストレスフリーなのだろう。これこれ。
などと不妊治療のメリットをふんだんに享受できたのでした。

1回3万円の人工授精も今では「安い!」などと完全に金銭感覚の麻痺した状態ですが、
でもなにもせずの状態で生理を迎えるよりは、ずっとずっと、今の私には助かるのです。
奇跡よ起きてくれろ!
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2013年3月18日月曜日

自分次第

今日の午後、次の病院のための紹介状を受け取りに、KLCへ行ってきました。

天気予報で大荒れになると言っていたのでどうしようか一瞬悩んだのですが
次の病院(3つのうちの1つ)の予約をしようとしたところ、手元に紹介状を準備して
正しい宛名を確認しないといけないとのことで、急きょブツを取りに行ってきました。

ついでにとKLCの前に喘息の薬をもらいに麗しのドクター(内科の『病を診ずして・・』のひと)
の元へ行ったのですが平日の、診察時間ももう終わるという頃に行ったのに待合室は満席。
診察室からは始終笑い声が聞こえてきて、あぁ、やっぱり好きだなぁこのクリニックは。
もともと誰もが知ってる大病院の副院長をしていたらしいのですが、タウン誌の記事曰く
“町医者の父親の背を見て育った私は、町医者になるのが当然のことと思い、開業しました。”
うーん、先生、あんた、もう理想の町医者に、なれてまっせ。

そして癒された後その足でKLCへ。
“これでここへ来るのも最後なんだなぁ。”などと東尾理子気取りで通院していた頃を懐かしみ。
紹介状2通で¥6,300でした。金銭感覚が麻痺しているので、もうなんとも思いません。へんっ。

紹介状をお願いしたのが3/2で、出来たと連絡が来たのが一昨日の3/16だったので、
2週間かかるみたいですね。年度末だから忙しかったのかな。

先ほど紹介状を握りしめながら次の病院に予約の電話をいれました。
不妊科はやはりどこも大人気、これから2週間待ちでした。おぅ。


ところで『自分次第』なんてアンニュイなお題をつけてしまいましたが、
なんてことない、花粉症のことです。思わせぶりでした。

以前花粉症でしんどさMAX!なんて日記を書いたのですが、あれから症状は一旦失速し、
今は咳とくしゃみが時々出るのと眼が涙目になるくらいで、さほどきついことはなくなりました。
それはなぜかと言いますと、どうやら自律神経のなせる技だったらしいのです。

そのことをちょいと今日麗しのドクターに聞いてみると、
「あぁそうだよ。アレルギーは自律神経とものすごく関係してるのは昔から言われててね・・・」
などと話してくれたのですが、そうか。昔から言われてるのにちいとも知らなかったよ・・。

2週間前花粉症状MAXだった日、目は絶えず涙が出てくるので堪えられん!とその夜は
もう9時頃には布団に入って寝てしまったのです。
翌朝はこんな感じの目やにがクッと上まぶたと下まぶたをくっつけておりました(イメージ)。










すると、なんということでしょう。
くしゃみや咳はMAXの頃の1/20くらいになりました。
あれれ?睡眠を取ると、花粉症の症状は和らぐの・・?←正解

そっかー。自分の体調次第なのに、やれこの薬が効くだの効かないだのと私ってば。
やっぱり自己管理は、大切なんだねー。

自分次第といえば、最近夫の小言にやられております。
B型の夫はなにかしら“マイブーム”が常にあり、それが今は「小言」らしいのです。

会社の女子に「猫ノ進さん、スーツに猫の毛ついてますよーぷぷ」と言われたのかなんなのか
知りませんが、先週から急に“スーツにブラシもかけないのかものぐさ嫁め!”だの
洗濯もようせんだの部屋が汚いだのおまえはすぐにモノを壊すだの、なんたらかんたら。
普段の私ならはいはいはい。と流せるのに、今は小言が堪えて失神しそうになります。

小言って、人の血圧を上げさせる、ってご存知ですか?
健康番組情報ですが、小言が命を縮めてる、という医者もいたくらい。分かるなぁ。
今は季節の変わり目、月の平均気温もググっと上がって身体が変化についていこうと
とても体力を消耗しているらしいのです。だから、季節の変わり目は体調を崩しやすいのですね。
私もきっと気候の変化に対応しようと、体調がイマイチな上、今朝も夫の小言が始まりダウン。
彼は熱しやすく冷めやすいので、小言ブームも早く去ってくれると良いのだけど。

英語ブームも、クラッシックブームも良かったんだけど、小言って一体なんだよ・・。

季節の変わり目、みなさんも無理せず体調に気をつけてくださいね~。
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2013年3月15日金曜日

毎日ハレ女、占いにハマる

これまでは不妊治療の記録にかこつけて日常のぐちもぼやかせてもらっていたこのブログ、
治療の先が決まっていない今は、書けることといえば、ぐちのみ!ガビーン・・。

昨年の5月まで通って人工授精を行った不妊治療クリニックはGWに8連休だかあり、
今後体外受精するならばKLCのように正月でも開いてる、くらいのところに行きたいと
安易な考えで転院しました(それだけではないけれど)。
だけど自然周期採卵という方法が私の身体には合わなかったということがやっと分かった今、
簡単に考えて転院したことは間違いだったのかな。
結局KLCにお正月に通ったわけでもなかったし。
あのまま嫌でもあのクリニックで頑張っていたら、今頃妊娠出来ていたのかな。
などと、思わなくもありません。

安直にものを考える自分に喝だっ!

大沢親分・・・












前回陰性判定だったすぐ後に某有名病院に予約を入れるも初診は7週間後になりますと。
・・長いな。でも待とう。
その実「7週間後」に焦り他の某有名不妊治療クリニックに電話してみると2週間後になりますと。
・・とりあえずキープしておこう。
他にはブロ友さんに教えていただいた某有名大学病院にも興味が湧き連絡してみると、
紹介状があれば1週間後に予約出来るとのことで、急きょKLCに紹介状を請求。
※KLCの紹介状は1通3,150円で1週間~10日かかるそうです。

いまのところ3つの病院を視野に入れて悩んでいるのですが、
浮かんでくる言葉は、二兎追うものは一兎をも得ず
正確には(?)三兎ですが。

そのことを夫に告げてみると、「全部行ってみようよ」とサラリ。
夫にとっては車の買い取りや引っ越しの見積もりと同じようなものなのでしょう。
うむ。採用しますその考え!不妊治療は別に聖域じゃないんだわ!
3つの病院、行ってみようじゃないの!さーどおぴにおん!

というわけで、とりあえずは初診を三つ、控えている今日この頃です(予定)。

で、お題の件ですが、マナー教室へ行った際、
「晴れ(ハレ)」と「褻(ケ)」について教えてもらいました。
儀式やお祭りや年中行事といった特別の日のことを「ハレの日」。
それ以外の働くための日常の日を「ケの日」と言います。
昔はハレの日とケの日の区別がはっきりとしていたので、毎日しっかり働いて、
特別な日には働くことを忘れて、御馳走を食べたりお酒を飲んで羽目を外したり。

私はと言えば週に3日の仕事はあるものの、家に着くなり猫にえさをあげたら、
後はスカパーで録りためた海外ドラマを流しながら、ネットサーフィンしながら、
ご飯を食べながら、お酒を飲みながら、猫をなでながら。
(夫は週に2日は外でご飯を食べてくるので、けっこう自由な私)
あれ?私、毎日がハレの日なんじゃないの!?

その上最近焦らなくなったのは、実は細木女史の占いに傾倒しているせいでもあるのです。
・・・大概占いの話をすると私の周囲の人間は眉をぎゅっと寄せるのであまりしないようには
しているのですが、毎日時間があると、どうしても余計なことを考えてしまうものです。
そして、細木女史です。

大殺界という存在は知っていたのですが、女史に言わせるとその大元の「宿命大殺界」
といわれるものの方が、もっと大事らしいのです。
その、宿命大殺界が気になってしまった私は図書館で女史の本を借りて来て
その算出計算はっんとにめんどくせいものでしたが、なんせ時間があったもので 
家族全員の分まで計算してあげたのでした。

そして夫と実家の家族全員の分を教えてあげるとみなさん「・・・ん?うーん。そうかも。」
となんだか微妙。

ほほほ、所詮は占いですもの。
でもそれに安心させられてる私・・。
あぁ、嫌なのですこげな自分は。早く治療に入りたい。
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2013年3月9日土曜日

この1年の変化

昨日の朝から花粉症の症状MAXの私です。

うぉ~~、目が、目が~~~!!! (かゆい)











数年前にアレルギー性喘息になってしまったのでその対処法はようやっと身についてきた
ところだったのですが、今年は鼻炎部門にも堂々デビューとなってしまいました。

新しい敵にまだ対応出来ず、ただただボディブローを浴び続けております。
鳴りやまぬ私のくしゃみに職場の人も「つらそうだねー( ̄。 ̄)」などと声をかけてくれるのですが
思ったより花粉症の人って、少ない・・?昨日くしゃみ連発してたのは私くらいでした。
うっとおしかっただろうな・・・^^;。
これまでも花粉症の人は近くにいたけど、こんなに大変だとは知らなかったよ、ごめんね。

まだ花粉シーズンははじまったばかりなのに、結構ぐったりです。体力消耗してるみたいで。
いつくしゃみや咳が出るか分からないから、これじゃ歯医者や美容院にも行けないし。
目の周りをついつい押さえてしまうからアイメイクもしない方が良いだろうし。
あぁ、5月くらいまで病人のような面構えで過すのね私・・・。

昨日はとりあえず一日中マスクをつけて過ごしていたのですが、中は












こんな感じ。拭いても拭いてもきりがなく、夕方には軽い脱水症状を起こしていたんじゃないかと。
突然誰かにマスクを外され中を見られたら、仕事を辞めるざるを得ないのではと思います。


さて、花粉症の話から変わりますが今年の転勤(予定)に向けての心構えです。
今年の夫の動向の可能性は

A.転勤なし
B.転勤あり 但し現住所から通える場所
C.転勤あり 国内
D.転勤あり 海外

このまま東京で不妊治療を続けたい私の意向としてはBだとありがたいのですが。(Aはほぼ無し)
Cであればとりあえず家財道具一切引っ越して、マンションを貸し出して、夫を送り出し、
私は秋まで実家に置いてもらって仕事を終わらせてから夫の元へ。
Dであれば私は仕事を辞めて一緒に引っ越し。(Dの可能性はとても低い)

なんてことを考えていると、実家でしばらく過ごすのも悪くないな、なんて想像してしまいました。
あんなに実家を出たくてしかたなかったのに、あの静かで落ち着いて、(家事しなくて良い?)
のんびりした生活も楽しそうだな。

そしてもし妊娠と出産が出来るのだったら、里帰り出産も悪くないかもなんて気が早過ぎることも。
(私の悪いところはすぐに、何の根拠もないのに舞い上がるところなんですよね・・。)

これまではどこに住んでいようと夫のそばで出産したいと思っていたのですが、年々老いていく
両親を見てると私が出産してしばらく赤子と一緒に実家で休んだりしたら、喜ぶだろうなーなんて、
いらんことを考えてしまうんですよね。
いよいよ妊娠出来るのか全く分からなくなってる今、楽観的よのう、と我ながら思いますが。


転院先の病院の予約が来月下旬ということで貴重な排卵を2回もやり過ごしてしまうということに
焦りを感じ、今周期は実は新しい分野への進出を考えています。

その名も、シリンジ妊娠法














うむ。もう手段は選ばない、挑戦あるのみです。
1年前まで「内診台が怖い」と言ってたのに、変わったなぁ私^^;。
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2013年3月6日水曜日

病院選び2

D2の今日、KLCへ行ってきました。
※実際の病院選びをされている方には全く参考にならない記事です。

前回の陰性判定の際、「多嚢胞性卵巣の可能性があるから、他の治療法を選ぶのもありです」
(言い方は違ったかも)のようなF先生の一言に一縷の望みを抱き、転院を決めた我々でしたが
狙った大人気病院の初診の予約は来月の下旬になりました(汗)。

そうするとそれからエコー検査→リセットしてからホルモン検査、となると転院先での初排卵は5月。
夫の会社の転勤の辞令はちらほら始まってるようだから、おちおちしてられないなぁ。
野生の感の持ち主の夫も今年は転勤あるかもね、となんだかそわそわしてるし。うーん悩ましい。

そこでせめて今周期は生理中のホルモン検査やクロミフェンを処方してもらえないか、
と思ってKLCへ行ってきたわけです。転院先でその値があれば早く治療が進むかなと思って。
それにただ2ヶ月もやりすごすよりは卵を誘発してタイミングをはかりたいし。
他の個人病院へ行くことも考えましたが何も知らない所へ行くよりはKLCの方が良いかなと。

だいいち3回移植して2回は着床も出来なかった。100万円以上はたいて何も得ていない訳だから
(加藤メソッドでは不妊の多くの原因はキャッチアップ障害とうたっていて、自然周期で採れた
1個の質の良い卵子を移植すれば高い確率で妊娠出来る、というのが特徴です。※私解釈)
そんな患者をそう冷たくもあしらえまいと強気で行ったのですが、それが大間違いでした。
※ここからは毒づきますので、お読みになりたくない方はこのまま閉じてください。



ヌオーーーッ
 









診察を終えた私は鼻息荒く、診察してくれた医師を頭の中で口汚く罵っておりました。

4階受付(15:00)→5階診察(15:30)→10階検査センター(16:00)→5階処置室(16:40)
→4階会計(17:00)

D2の値
E2   33
LH   9.8
P4   0.8
PRL  12.4

人工授精かタイミング指導をしてもらおう(HPには載ってないけど、やってくれるだろう)、
なんて甘い考えで行きましたが、受付で聞くと「やってません」とスパッ。そうか・・・。

となると、即転院か?
転院することを話したらきっと先生方も良い気持ちはしないと思うけどそこは天下のKLC、
患者さんはたくさんいるし、加藤メソッドに私は合ってないことからも、なんとも思わないだろう。
でも場合によっては言わない方が良いのかもしれない、しかしどうやって・・?
などとひとり作戦会議。

今日の診察は口調こそフランクだけど、目が一切笑ってない、という一番苦手な先生でした。
何が苦手かと言うと、私が自分なりに考えてきたことを話すと、笑ってない顔がますます無表情に
なりしまいに目が「インターネットに惑わされるこのバカ女が」と訴えかけてきます。

私もその先生の診察の後にはあぁ、またアホなことを聞いてしまった、、と後悔するのですが
でも考えてみると、私はいつでも同じようにしてるけど、そこまで引くのはその先生だけなんです。
大好きなF先生もビューティーも、院長先生も、同じようにアホなことを聞いてしまってると思うけど
みなさん私が不安になってるのを汲み取って、面倒と思いながらも(?)普通に説明してくれてます。

だって、診察ってそういうものなんじゃないの?
『病を診ずして病人を診よ』

今日は診察室へ入るなり、“あぁ苦手な先生だわ”と若干焦り、普段から上手く話せないのに
ますます口下手になって早々に「転院を考えておりまして」と大事な一言を出してしまいました。
あぁ、作戦失敗・・・。
すると口調だけはフランクな先生は下を見たまま「いいよ~♪何病院?」とサラサラとカルテに
何かを書きこみました。
おぉ、快く引き受けてくれるとは、さすがのKLCだねっ!なんて私も良い気持ちになって病院名を
伝え、そしてホルモン検査の話をした途端に先生の表情がみるみる曇り始めました。
そして、「このバカ女が」顔です。
 
私も私でやっぱりアホなので、転院先の予約が来月下旬で~なるべく早く治療を進めたくて~
多嚢胞性卵巣かもしれない情報を少しでも多く集めたくて~カクカクシカジカ~。とド正直に。
その間先生は不思議なものでも見るように私をじっと見つめ、
先生:「何?何の検査?なんで最後の診察で検査すんの?そんな馬鹿な話聞いたことないよね。」
「本当に多嚢胞性卵巣だったらもっと凄いよ。あなたのはきっと違うし、っぽい、ってだけだから。」

私も「そしたら先生は、私はこのままここ(KLC)で自然周期で採卵と移植を行った方が
    よいと思われますか?」と聞いてみると
先生「それは転院先の病院に行って聞いてみることだね。ぼくたちの関知するところじゃないよ。
    それで上手くいかなかったらまた戻ってきてもいいわけだし。」
・・・って、私の意見は馬鹿にするくせにチミはただ責任回避しかしてないじゃん!!!
体外受精までするってことは、子供が欲しくてしかたないってことなんだよ!
不妊の原因だって知りたくてしかたないってことなんだよ!
多嚢胞性卵巣じゃないかもしれない。でもそうかもしれない。したら治療法だって変わってくる!
ちょっとでも情報を集めたいのに、そうやってあなたは「○○かもしれないけど違うかもしれない」
なんて陰性続きの患者さんにものらりくらりと言い続けるの?サラリーは変わらないもんね!
転院する者にはなにも協力しないよって、そんなチミのプライドなんか知ったこっちゃないよ。
こちとら100万円以上使って何も得て無いんだから!こっちの気にもなってみろ!
(それ以上払われてる方、ごめんなさい。)

もう、お互い「知ったこっちゃない」合戦です。
「いいよ~♪何病院?」なんて言いながらも、心穏やかではなかったのね。
私の言わんとするところを汲み取ろうとする姿勢は皆無。
結局クロミフェンは「治療(体外)しないなら責任が持てない」と出してもらえず(まぁしかたない)、
血液検査も頼み込んでやっとうんと言ってくれて、でもあえて私に何を測るのか言わせ、
上記のだけをやっと測ってもらいました。
焦ってFSH忘れたし。これが必要なのかもいまいち分からないし。

でもKLCにはお世話になったから、最後は長い時間を取らせてしまったことを詫びて
深々とお辞儀をして席を立ちましたが、その間先生は下を向いたままこちらをちらとも見ず、
「うぃー」だか「はぇー」だか、返事とも分からぬ小さな声を出しただけでした。

私はKLCの加藤前院長の本に感銘を受けて、本当にKLCで妊娠して卒業したかった。
KLCのスピリットが好きだしスタッフの方も看護師さんもきちんとしてて良い病院だと思います。
ビューティーもF先生も本当に誠心誠意が感じられて大好きでした。
独立したら応援します。(って、そんな力はありませんが・・)

あーーーだけど、最後の診察がこれかー、無念です。
もともと私が甘かったのがいけないのです。もしかして融通きかせてくれるかななんて。
それにあの先生にとっては3回の陰性なんてまだ序の口、くらいに思ってたのかも。
私にとっては切羽詰まってて、そもそもお互い同じ目の高さで話してなかったようにも感じます。
最後の診察で検査なんて、ほんと聞いたことないですもんね(笑)。 反省。

毒づくとすっきりはするのですが後味の悪さもありますよね。
あと、積んできたなけなしの「徳」が崩れ去っていく感じ(笑)
そのリスクをおかしての(?)今回のぶちまけ話でした。
お耳汚しで失礼しました。
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2013年3月4日月曜日

病院選び

病院選び。本当に大事なんだな、と今回のことで痛感しました。
2年前の私に言ってやりたい。「下調べは念入りにね。段階はゆっくり踏むんだよ。」

そして4年前の私にも言ってやりたい。「内診台が怖い!?男性医師が嫌だ!?乙女かお前は!!」
「東京にいられるのもそう長くないのよ」「お金もなんとかなるってば」
(結局お世話にはならなかったのですが、私の所の自治体は不妊治療の為にお金を貸して
くれるサービスがあり、たしか年利1%くらいだったような。違ったらすみません。)

今回多嚢胞性卵巣と言われたのに戸惑ったのは、不妊治療をはじめて2年くらいになるのですが
それを言われたのが「初めて」、というところです。
2011年1月から毎月エコーで卵巣を見ていたのに、何十回も見てもらっていたのに、はて。

私の治療歴
【A】2011年1月~2012年1月
   Nレディースクリニック--産婦人科がメインで女医がひとりで運営しています。
   タイミング指導と卵管造影検査までやってくれます。血液検査はなし。
【B】2012年1月~2012年5月
   Eレディースクリニック--不妊治療メインのクリニック。40代男性医師がひとりで運営してます。
   初診時、血液検査も何もしないうちからIVFを薦められます。ここでステップアップを決意。
【C】2012年5月~2013年3月
   加藤レディースクリニック--みなさまご存じ。

この週末は「多嚢胞性卵巣(PCO)」というキーワードでグーグル病にかかっていた私ですが、
他の方のブログを見ると、みなさん大体初診の時に指摘されているんですよね。
私の場合、
1.KLCへ通い始めた2012年夏以降にPCOになった
2.初潮の頃からPCOだったけど【A】と【B】の先生も共に見過ごしていた
のどちらか?

確かに初潮を迎えた頃から生理が不規則で、放っておいたら数ヶ月こない、なんてことも
あったんですよね。でも激しいスポーツをしていたので(週に5日の練習+うち2日は40㌔の
バーベルを使って筋力トレーニングあり)男性ホルモンが勝ってしまってるのかなーとか。
(何度か婦人科には生理不順で行ったのですが、「子供産めば治る」と帰されたので。くそー)
スポーツをやめてしばらくすると毎月生理がくるようになったので、安心していたのですよね・・。

まぁ、後悔先に立たずなので、

と、「あれ、“後悔先に立たず”で合ってたっけ(低レベル)?」とググってみたら
↓こんなサイトが出てきました。

【後悔先に立たず】やる前にもう一度じっくり考え直すべきだった人たちのGIF 22連発

 


ぶはっ な、なにこれ~~(笑)

いやー、素晴らしいセレクションですねー。
(牛のはいやだけど・・)

ちなみに私はハンモックのが好きです。

 

 

多嚢胞性卵巣・・・なんだかどうでも良くなってしまった(笑)。

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2013年3月3日日曜日

KLC第10周期費用まとめ

今周期の移植にかかった費用です。
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KLC第10周期 2013年
2/6     D3    診察       ¥2,100(保険内:フェマーラ処方)
2/14  D11  診察       会計なし(移植周期につき)
2/18  D17 移植       ¥110,491(保険外) 
                  ◆内訳◆
                  90,000円(凍結胚移植)
                  15,230円(その他)←フェマーラ分入ってないか?
                    5,261円(消費税) 
2/20  D19 診察       ¥3,150(保険外)
2/26  D25 診察       ¥3,150(保険外)
3/2    D27 判定       ¥7,350(保険外)

合計金額      131,502円 
  交通費        2,280円


これまでの治療費合計  1,424,739円
これまでの交通費合計     30,200円
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おぅ。


2011年の医療費は10万円に満たなかったので医療費控除の申請はしなかったのですが
2012年は不妊治療費だけで120万円以上、その他の治療費や交通費も合わせると、
140万円以上かかったので(汗)、先日初めて医療費控除のための確定申告をしてきました。

高額な医療費にうちのめされたものの、良かったこともありました。
昨年はぎりぎり不妊治療助成金交付の受給資格から外れていたのですが、
昨年かかった医療費がまるまる年間所得額から引けるので、
今年は不妊治療助成交付の対象に入れました。
さらに移植が今年に入りこんでしまったことで、今周期分の助成金を受け取れるようなのです。
※3月までに申請すれば受給資格の対象所得額は2011年分なのですが、
4月~6月の間に申請すると、2012年の所得額が対象にされるので我が家も該当します。
東京都から15万円、区から10万円助成してもらえる、はず。うぅ、ありがたいです;_;。


今回の判定は夫も一緒について来てくれたのですが、診察室に入るのは嫌らしく、先生の所見は
私ひとりで聞きました。でもすぐに夫に伝えることが出来たので夫もいつもよりは臨場感を(!)
味わえたはず。多嚢胞性卵胞については私と同じく「えっ、今更言うの!?」と驚いてました(笑)。

そのせいなのか一緒になって「多嚢胞性卵巣とは・・」とググってまして、夫も治療に参加して
くれてる雰囲気が、悪くないです^^。
今回多嚢胞性卵巣と先生が診てくれたことで、原因が分かって前進できたのか、分かりません。
調べてみると多嚢胞性卵巣と診断された人はほとんどが薬による卵胞の誘発とタイミング指導が
されているようなのですが、それはKLCへ来る前、1年半の間既に行ってるのです!
それに限界を感じてKLCの門をたたいた訳なので、またあの抽象的な治療に戻るのかと思うと
不安でたまりません。KLCのネオンで照らされていた足元がまた暗闇状態に、てな感じ?
多嚢胞性卵巣で、さらにキャッチアップ障害だったら?←怖い、怖すぎるToT

とりあえず今目星をつけている病院に明日電話で予約しようと思っているのですが、
おそらく大変な人気のあるところなのでいつ予約が取れるのかわかりません。
場合によっては来周期は一番初めに通った産婦人科のNレディースクリニックの先生に
診てもらおうかな、なんて考えてます。まさか戻ることになろうとは。

つい昨日の朝までは“いつかKLCを無事卒業して離れる”、と信じて疑っていなかったのですが、
いきなり「さぁ、自由におなり」と解き放たれ、あっけにとられるというか、不思議な気分です。
気持ちだけKLCに残してきてしまったような感じで、ぽかーんとしております。
時間があると落ち込んでしまいそうになるのでなにやかや手を動かそうと思っているのですが。

あ、お昼に丸ノ内線後楽園駅近くにある小石川後楽園に行ってきました。
梅は通常だと種類によって時期がかなりずれるのだそうですが、今年は気候がおかしくて(?)
さまざまな種類の梅が一斉に咲いて見ごろ、と聞いていたので。香りも良かったですよ。











全く上手に撮れてないのですけど。ははは^^;。


“今の私、めっちゃネガティブオーラ放ってるんだろうなー”なんて今日も落ち込んで
おりましたが、きれいな梅を見て、ただ「あぁきれいだなー。」と考えていればじきに浮上も
出来るかな。頑張らないで浮き上がって行こう、そんな風に思いました。


命を宿した受精卵をお腹で感じていた時間、忘れられないとても貴重な経験でした。
ありがとう、KLCの先生方、スタッフの皆さま!お金に厳しいのに快く治療費を出してくれた夫!
あと、このブログを読んで応援してくださったみなさまや、妊娠菌ビームを送ってくれたブロ友さん!
期待に応えられずかたじけないです。でも夫との子供を抱く未来は今後も信じ続けようと思います!
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D27(ET12) 判定日

判定日の昨日、KLCへ行ってきました。
結果から言いますと陰性、しかも着床もしていなかったということでした。

4階受付(8:50)→10階血液センター(9:10)→9階ラウンジで朝食→5階診察(12:15)
→4階会計(13:50)

D27(ET12)の値
E2     60
P4     3.5
β-HCG   0.1

診察室に入るとF先生が私のカルテを見ながら顔をしかめて頭をかいてました。
やっぱりだめだったか、とその表情から一瞬で読み取ることが出来ましたが、
事前に検査して腹は据わっていたし、その朝もひとしきり泣いたのでもうどんと来い!でした。

このF先生、診察してもらったのはたぶん今回を含めて3回か4回(初期の頃は先生の見わけが
いてなかったので^^;)くらいしかないのですが、先生の中では一番好きです。
どこが好きかって、きちんとこちらの言い分を汲み取って先生の考えを言ってくれるところや
多少厳しいことでも“ぶっちゃけて”くれるところ。

たしか二回目の移植が着床もせず陰性に終わったあとF先生にそのことを話すと
「あれは無くても良かった」とスパッ。(あまり状態の良い卵ではなかったため)

うーん、気持ちが良い。
移植前に言われても私はきっと移植せずにはいられなかったと思うから「早く言ってよ」とも
なんとも思わないのだけど、F先生の言ってることは加藤修(KLCの前院長)先生の考えに
忠実な診方なのかな、とも思います。(加藤修著『不妊治療はつらくない』)

今回のF先生の所見は、私はこの数ヶ月自力で排卵することが出来ず何度も延期しました。
D10の卵巣の状態からは小さな卵胞がたくさん見えることから、「多嚢胞性卵胞」と思うと。
「多嚢胞性卵胞」の症状については割愛しますが、先生曰く、卵胞の数はたくさんあっても
ほとんどは前周期以前から残っていたもので、いわば留年生のようなもの^^;。
質が良くないので今回のように4分割で移植したけど結局胚盤胞までいかなかったのだと思う。と。

そして、初めから胚盤胞移植をしようと決めてたら5個採れたうちひとつも残らなかったことになる。
胚盤胞になれない4分割を凍結したことであなたの時間を無駄にしてしまった、とも。

そっかー。多嚢胞性卵胞。
・・・て、今頃言う!?

移植を延期していた時期、1人の先生の口から多嚢胞性卵巣の疑いありと言われたのです。
でもリセットしてホルモン値を測ると自力で排卵していたので先生はそれを取り消してました。
ビューティーも、「クルトンさんは小さな卵胞がいくつも出来て成熟しずらい」と言ってたので、
なりかけ、もしくは中途半端で診断に難しいところなのかな。

それぞれの先生の言ってることをかき集めて自分で気づくべきだったのかもしれません。
でも人って、自分の見たいものしか見ないというか。私も院長先生の本に書いてある通り、
「正常な排卵が出来る人であれば2回で妊娠させてあげることが出来ます」の言葉を信じたくて
自分の身体の状態に注意していなかった、そんなところが多分にあります。
 
F先生の話に戻りますが、そうすると多嚢胞性卵巣の人の場合、数をこなさないと良い卵胞には
めぐり合えないとのことだったのですが、、、えーー、ソンナオカネナイヨ(汗)
KLCの先生はみなさん自然周期採卵のモットーに賛同して集まってきた人ばかりだから、
今回の私のように5個採卵、というのは意に反しているそうです。
ビューティーも、私を例外中の例外としてたくさん薬を処方してくれたんだろうな。

私は採卵する気満々だったのですが、それを聞いてからは冷静(?)になり、うーん、どうしよう。
F先生も、「良い卵をひとつだけ採卵する」というスタイルは多嚢胞性卵巣の人には当てはまらない
から、他の治療法を考慮に入れるのももちろん良いことだと思う、とおっしゃってくれて。

で、現在転院を考え中です。
D3までにどうするか考えないといけないので落ち込んでる場合ではありませんでした。
両角先生のブログでは多嚢胞性卵巣の人の場合には必ずしも体外受精は有効な方法ではない、
(両角先生のブログは分かりやすくてほんとうに助かります、あがとうございます♪)などとあり、
他のHPでもふつうはタイミング療法を勧める、と書いてあり、、
・・・私のKLC通院は全て無駄だったのか?ポカーーン。。。

長くなるので今回はこの辺りで。今後どうするかについてはおいおい書いていきたいと思います。
朝は「シャンパンで乾杯だー」などと鼻息荒く出掛けましたが次の治療を考えなきゃいけないのと
寒かったので(チキン!)シャンパンで景気づけは延期しました。

新しい治療を決めたら、飲むどー!
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