2013年3月24日日曜日

D20 AIH(病院Z)

D20の昨日、病院ZでAIHを行ってきました。

D19の初診でAIHが決定して診察の後看護師さんの説明を受けました。
事前に少し待っている間に夫にメールで確認したところ、
土曜日なこともあり病院で採精する気でいる旨の返事がかえってきました。
そのことを看護師さんに伝えると、なにやら持ち込みの方が早く終わりますよ、持ち込みでも
院内採精でも、数値は変わらないんですよ、と夫が病院に来るのを回避させたい?
ような感じで持ち込みを薦められました。

なにやら採れたて(シモでごめん)の精子はすぐに処理をすることは出来ず、ちょっと間をおく
らしいんですよね。持ち込みだとその、“ちょっとおいておく”時間が無いのでその分処置が
早く出来るのだそうです。ふーん、そうなんだー。

しかし我が家にとって大事なのは、夫に少しでも不妊治療の臨場感を味わってもらうこと。
自宅でカップに出してはいさよなら~では、夫もイマイチなにが起こってるのか分からないはず。
ということで、頑なに院内採精をお願いして決行させてもらいました。
持ち込みの方が病院側が楽なのかな? 次回以降平日であればそうなるかな、と思います。

して、AIH当日です。朝8:30に採精室の予約をしていたのですがバタバタして15分の遅刻(汗)
電話で受け付けの人に遅れる旨伝えると全く問題なし、という感じでした。え、良いのかい?
予約をとった時にも人工授精の予約表には1人しか入ってなくて、余裕があるのね(良い意味)、
などとまたまたKLCとの違いにまごつくのでした。
こういったところのストレスが本当に少ない病院だなぁ。

看護師さんの話だと「土曜日は混んでるから」ということだったのですが、やはり100㎡ほど
ありそうな待合室には人はまばら。予約制って、いいね。

夫の採精が終わり2人で朝食を食べに外へ出ました。
受付の人から精子の処理が終わるまで1時間半~2時間程かかる、とのお話だったのですが
2人でお茶を飲みながら、1時間くらい経ったかな、というところで
「俺はもう終わってる気がする。早く病院に戻った方がいい。早く行け!」みたいなことを
言い出したので、めんどくさい男だなーと思いながらもそれに従って病院に戻ると
まもなく呼び出されAIH決行と相成りました。なんなんだ、夫の感。

夫の方の成績は今回も問題なしでした。
KLCで初めて採卵した時は数値が足りなくて顕微授精になったのですが、
その後夫は自分で改善策を探しだし、数値を伸ばしてきました。
わが夫ながらやるな、と、思います。

注目すべきは運動率。初めて採取した2011/9月が51%だったのですが、着実に右肩上がりに
伸びて今回は84%。やるね。

何をしてるのか聞いても恥ずかしいのかあまり答えてはくれないのですが、以前と変わったことは
・青汁を飲み始めた(最初は粉末で、現在は冷凍の生のタイプ)
・くるみをよく食べるようにしている
・サプリメントを飲んでいる(マルチビタミン&ミネラル、DHA、採精前には亜鉛も)

ふとっちょの彼ですが、痩せようという気はなし、運動もしている形跡はなく
あえてやってることといえば、上の、食べ物からの栄養摂取くらいでしょうか。
たばこは今も昔も吸ってなくて、お酒は週に2回くらい、仕事や職場の飲みの席のみ。
睡眠は夜は12時頃就寝して朝は6時から7時くらいまでまどろみつつ起きつつ、という感じです。
食べ物の他に変わったことはない様子なので、やはり食べ物なのかなぁといった印象です。

卵がイマイチということが分かった今、夫は「ほら、お前が悪いんだ」などと畳みかけてきますが、
それ、今言うか?


診察室へ呼び出されると先生から精子の説明があり、そして隣の内診室へ移り夫の分身注入。
今回はカテーテルがあたったのか痛みが少しありました。無麻酔採卵に比べたら屁でもないです。
2分程下半身丸出しで内診台の上で横になり、それが終わるとまた診察室へ。

自分でも驚いたのですが、頭の中で今後体外受精の予定を聞こうとしていて、飲み込みました。
AIHしたばかりなのに、何の期待もしていないよわたし!

だって、タイミング50回しても妊娠出来ないということは、そういうことなんじゃないかなと。
初診の時の院長先生曰く、卵管造影で問題がなくても、卵管採自体が他の内臓だかに癒着して
ピックアップしにいけてない、ということもあるから、ということでした。
ピックアップ障害かもしれない。おまけに卵子の質も悪い。今回は特に薬で誘発してないから、
排卵された1個の卵は留年生かなぁなどと夫とも話してて。「留年生が卒業だ(ニヤニヤ)」と夫。
※留年生とは、私の場合D10頃まで小さな卵がたくさん育ちやすく、その後1個か2個にしぼられ
それが排卵するのですが、途中まで育った卵たちはその次の周期以降にまた育ってしまうため、
卵巣の中で長く留まる、ということでKLCの先生は「留年生」なのだと説明してくれました。

今週また排卵チェックと血液検査の結果を聞きに病院Zを訪れる予定です。














がんばれ留年生!!桜よ咲いてけさ!!
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