2013年7月9日火曜日

D21 見送り決定

今日は再び卵胞確認、そいでお題のとおり、今周期は見送ることになりました。

卵巣嚢腫かも?と言われていた4cmの黒丸は今日は1.8cmまで縮んでいて、
結果、遺残卵胞だったみたいだね。というところに落ち着きました。ほっ。

それにしても他の卵たちは全然育っておらず、エース不在の今周期。
先生の所見では遺残卵胞の影響かもねーとのことで、「深追いはやめておきましょう」と。
今日からプラノバールを飲んで次周期のために生理を起こすことになりました。
ちょっと今月は転勤のこともあり、往復でもうクタクタ。
キャパオーバー気味だったので、内心少しほっとしていたりもしたりして。
細かい所では電話の開通工事もあるから人工授精の日取り次第で延期しなきゃとか、細々と。
仕事は遅刻か休むか、うーんどうなるんかなぁ。夫の街に行けるのもずれ込むなぁ。とか。
もう今周期は細かいことを思い煩うことなく、夫の街に行ってのびりします!
・・・といっても、週末は夫の実家に行く様子なのでのんびりというわけにはいかないかも^^;


プラノバールを飲むのは久しぶりなので、本当にちゃんとリセットくるのか、フアンです。
だって、以前より申し込んでおいた第1希望の病院の初診がそろそろで、きちんと生理がきたら
初診で生理中の検査が出来そうなんですよね。うまく行くと、嬉しいなーー。
1周期も無駄に、したくないからね^^v

今日は杉山に行った後、ついでだからと夫の家のお墓参りに行って来ました。なんとなく。
たしか妊娠出来る少し前に行っていたので、おばあちゃんが連れて来てくれたのかな、
なんてメルヘンなことを考えていたのですが、バタバタしてお礼に行けてなかったんですよね。
しかし暑かった・・・こっちが死ぬかと思いました。無理しちゃあいかんね。

ではでは~^^/
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2013年7月6日土曜日

D18 卵胞確認

今日は再び卵胞確認の日でおざいました。

私はいつも院長先生がいる時には院長先生を指名してるんですが、午前中はかなりの確率で
手術のため不在です。
今日もいなかったので他の先生を指名したのですが、そうすると毎回違う先生になる感じで。

内診では前回4cm近くあった卵巣嚢腫らしきものが2cmくらいに小さくなってました。
おぉ~、良かった。
でも他の卵胞はほとんど育っておらず、依然1cmくらいのまま。 おぅ。だめじゃん。

D18でも1cmだなんて、今周期は見送ろうかな。そうすると夫の子分達は冷凍したまま転院しちゃうけど(第1希望の病院の予約が迫っているのです。)、またいつか戻ってくるかもしんねいし。
なんて思いながら診察室に入ると先生がカルテを見ながら待ってました。

そして「2cmのがあったからもうすぐだねー」などと、飄々と言われました。
あわててそれは卵巣のう腫と思われるものが縮んだのでは、、なんて私が訂正したりして。
まぁ先生も忙しくてそんなにカルテ一生懸命見るものじゃないのでしょうかね。。。
でもそのあまり熱心でない先生に質問する気は起らず、また数日後の予約をとって撤退しました。

そのまま東京駅から電車に乗って夫の住む街へ。遠かった・・・。
明日また実家へ戻って、仕事して、杉山行って、また夫の元へ行って。
なんだかしんどくて耳鳴りがしてくるし、正直今周期の人工授精はどうでもよくなってます^^;。
休憩優先した方が良いのかもしれませんね。


・・・自立してから実家に暮らすものではないなーなんて実感してます。
父が喜んでいてたびたび絡んできてウザいし^^;(ごめん父よ・・)
潔癖症の母には猫の毛のことで気を遣うし。
これはもっと早めに猫を連れださないといけないかも。

36歳で再び反抗期の到来です。
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2013年7月3日水曜日

D10とD14 卵胞確認

みなさまご無沙汰してます、クルトンです。
しばらくぶりのブログ更新なのですが、ちゃんと生きております。

先週の土曜日に引っ越しをしたのですが、その前後はほとほと疲れてしもうて。
“精も根も尽き果てる”  “体に鞭打つ”  とは、このことかーーー。等々、考えておりました。
前回の4年前東京へ越してきた時は、、こんなにきつかったっけ?
4年分の歳を重ねただけなのに、ふんばりがきかなくなり、回復もお、遅っ。うーむ。
外を歩いていてショーウィンドウに映る自分の姿は、、肌に張りがなく、顔がくすんでいて
あごはタルみ、、、、、、思わず「お、オバ、、、、、いや、オジさん!?」と思ってしまいました(汗)。
せめて睡眠をたっぷりとって少しでも回復を促そうと思います。うしっ。

現在は実家に身を寄せながら仕事と不妊治療を行い、夫の元へは時間がある限り行く、
といった生活に慣れようと試みているところでございます。できるかな?
今日は一週間ぶりに仕事に行ったのですがランチは相変わらず大笑いしながら色々な話をして。
あぁ、私にとって今の職場環境はほんとにプライスレスなのよねーーとほっとしました。
私のいつものあまり根拠のない情報ですが、「家族の他に定期的に会う人間関係がもたらす満足度」をお金で試算すると200万円以上なのだそうです。たしかそんな感じ・・。適当でごめん。
縁もゆかりもない場所へ行くのは転勤族なのでしかたのないことなのですが、やっぱりしんどい。
そうそうこの人間関係は200万円!と金額まではっきりとは言えませんが、、さっきプライスレスと言ったばかりだし、、
でも、とーっても価値のあることだということは実感しております。


関係ない前置きが長くなりましたが今周期から治療復帰しました。D10とD14は卵胞確認。
D10の時点で大きさを測るほどでもない大きさの卵胞がちらほら、と、左の卵巣に約4cmの黒丸。
へ?4cm?なんじゃこりゃ?  先生も何度も往復してなんだろ~という感じで診察を終えました。
卵胞でなければ卵巣嚢腫)の可能性もあると念のため血液検査でホルモンの値を測りました。
10時くらいに採血したのですが14時頃に電話確認したところ、ホルモンの値は上がっておらずおそらく卵巣嚢腫かも、でも今回の人工授精には関係ないのでと四日後の予約を取ってくれました。
そしてD14に再び出向くと4cmの黒丸はそのままで、周囲には1cmくらいの卵胞がちらほら。

今周期は卵胞の育ちも悪い上に4cmの謎の卵巣嚢腫らしきものの出現。5cm以上になると破裂する可能性もあるので手術が必要らしいのですが、私の場合はホルモン値も合せて見ると卵巣嚢腫かすらもあやしく、経過をみることになりました。

なんだか雲行きがあやしい今周期ですが、まぁ転勤前後の慌ただしい時期はこんなものでしょう。
前回妊娠できた時もD19の排卵だったので、私にとってはこれが普通なのかもしれません。

今回の診察でひとつ杉山の先生にたしなめられてしまったことがありました。
3月に血液検査した際、インシュリン抵抗性があると言われ、糖尿病の薬を処方されました。
一方でそれを信じたくない私は他の内科の先生に相談してもう一度血液検査をしてみることに。
でも引っ越しがあるかもないかもとうだうだしてるとあっと言う間にここ最近。
肝心の糖尿病の薬は飲んだり飲まなかったりでした。

それを正直に杉山の先生に言うと、先生は私がインシュリン抵抗性になっていると診断を下した手前、きちんと薬を飲まない私に渋い顔をしました。ちゃんと薬を飲まないと卵は育たないよ、メデットを飲んで多嚢胞の人が質の良い卵を育てられるようになってるからね。と。

そうか。メデットにはそんな力もあったよね。反省です。自分のすべきことちゃんとしてませんでした。
血液検査をちゃんとするなり薬をしっかり飲むなりしないうちには、何も言っちゃいけませんね。
昨日から薬やサプリをまたちゃんと飲むことにしました。引っ越し後の荷物も落ちついたし。

そろそろ始動です。
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2013年6月22日土曜日

D4 流産後の生理2

たいしたことではないのかもしれないですが、記録のために。

“流産後の生理ってどうなるんだ?”とググっていた時によく目にしたのが「量が多い」という言葉。
初日はこれまでの生理となんら変わることがなく、「量が多い」ってそれほどでもないよね。
などと余裕こいていましたら4日目の今日、その意味がやっと分かりました。

普段の生理は私は5日間くらい続くのですが、全体量を10として1日目から5日目まで
→5:3:1:0.5:0.5 くらいの割合で流出します。
でも今回は、5:3:2:3(今日):(明日)、という具合にすでにこれまでの全体量を超えて今日はまた勢いづいて留まるところを知りません。出血多量に・・・ならないか。

たいしたことではないのかもしれませんが気になったので。
あと、最近気になるのは(妊娠していた時からなのですが)、妙に鼻が良くなった気がします。
豚肉を食べるとほぼ毎回臭いが気になってしまい。
美味しくいただいてますが、今後も続くようなら豚肉が苦手になりそうな気がします。


先日転勤のことを連絡して友人と食事をしてきました。
1人は東京へ来て知り合ったKさん。もう1人は学生からの友人で妊娠を一緒に喜んでくれたM子。

Kさんはわたしより3歳上で、派遣先で一緒になって話してると夫の業種が一緒で共通の友人がいたり、不思議な縁を感じる人で、赤ちゃん待ちしていることもあり定期的に会っていた友人です。
ここ数ヶ月なぜか連絡が途切れていたので私が妊娠して流産した間は会っていなかったのですが
今回そのことを伝えるとやはり不妊談議に花が咲きました。

Kさんは私と違って人工授精を行った後は漢方一本にしぼると言ってステップダウンしました。
月に一度漢方の先生の所へ行って診てもらって薬を処方してもらうやりかたでそろそろ1年になるらしいのですが、身体がずいぶん柔らかくなったそうです。なによりストレスが無いのが良いらしい。
ものすごくきれいな人で会う度に“美しいなぁ”とじーっと見てしまうほどで私と違って女性らしくて。
その上聡明で、絶対にこの人の子どもに生まれたがるひと(赤ちゃん)いるのにな。と思ってます。
今後も連絡を取り続けることを約束して、別れ際「次は絶対出来るよ!」と言ってくれて泣きそうになりました。

M子は二度の流産を経て今は2人の男の子のお母さんで、私の中の“いい女”の定義はまさに彼女と思ってまして。ユーモアがあって、包容力があって、旦那さんをしっかりサポートして。すごか。
今回も流産のことはメールで知らせてあったのですけど会ってからはなかなか触れずにいつものように2人でアホな話をして笑っておりました。
別れ際に早くに報告してしまったことを詫びて、でも一緒に喜んでくれたことはすごく嬉しかったことを伝えると、M子はウルウルしはじめました。

M子は1度目の妊娠が分かった時、周囲のみんなに知らせて盛り上がってその後流産、
2度目の妊娠の時は経験を踏まえて誰にも知らせず、、だけど流産してしまい。
「でもね、」とM子はウルウルしながら「ちゃんと喜んで上げれば良かったと思ったの。」と。
そしてM子のFacebookで丸いお腹を抱えて笑顔で写っていた臨月の友人もその前に流産していたこと、悲しいことだけど誰しもが通るかもしれない道なんだよと優しく諭してくれました。

人がたくさん通る場所で私達2人はウルウルしていてさぞかしあやしいおばさんだったと思います。
みんなが口をそろえて“次は大丈夫”と言ってくれて、本当に本当にありがたいです。
気を遣わせてしまってるのかもしれないけど^^;でも私もそう信じようと思います。

今周期は冷凍された夫の子分達との遭遇、現代の科学技術って、すごいなぁ。
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2013年6月19日水曜日

D1 流産後の生理

お題の言葉、何度も反芻するのは気が引けるのですが、私も不安でググっていた時にそれに関する情報をブログの題にしてくれていて読めて助かったので、あえてこれでいこうと思います。
大した情報はありませんが。

今朝から本格的に生理が始まりました。子宮内手術から38日目でした。
10日前くらいからおりものに鮮血が混ざったり茶おりが出たりしていて、
量も結構多かったので、「えっ、これが生理なのか!?」と半信半疑でいたのですが、
今日からいつものようにちゃんとした赤い衆らがどどっと押し寄せてきて安心しました。
量はこれまでの生理とほぼ同じです。

職場の隣の席の子(Oさん)も私より1ヶ月前に子宮内手術をしていて、
赤い衆らは40日できたと言っていたので、ほぼ同じくらいでした。

Oさんは先日某有名クリニックに転院して初診を受けてきたらしいのですが、
有名な怖い院長先生に「流産後は3ヶ月待つように」言われたそうです。
反論すんなオーラが出ていて、何も言えずに帰ってきたのだそうですが、モヤモヤしてるそうで。
Oさんとしては手術をした病院では1ヶ月待てば大丈夫と言われていたので、すっかり
治療に入れるものと思っていたらしいのです。

反対に私はその話を聞いて、杉山からは生理が1回きたらGO!と言われていたので、んんん?
Oさんは体外受精周期なのできっと良質の卵子を採るためなのだと思いますが、
んーー、私も良質卵子希望!・・・といっても今周期は人工授精だけど。

家で「私ももうちょっと待とうかなぁ・・」などとぼやいていたら
夫に「なぜ杉山を信じないで他人が行ってる病院を信じるんだっ (喝) 」
とまともな事を言われてはっとしました。
・・・でも、みんなのブログで3ヶ月くらい待ってるの、よく見るんだよね。

順調にいけば引越しとまんまとかぶってしまいそうなので、今回はあわよくば出来たら、という姿勢で臨みたいと思いますっ。



昨日から引越しの箱詰めなどを始めました。
転勤前後は夫は仕事の引き継ぎとか送別会だとかで家にいるのは寝る時間+2時間、
といった感じなので引っ越しの準備と後片付けはほぼ私が1人でやります。
我が家は転勤族だので場所によって家の広さも変わってくるので家具は組み立て式が多くて














本棚は↑こんなのを3つくらい使ってるんですが、間取りによっては本棚を少し離してその間に板をつければ1.5倍くらいの収納量になるし、便利です。
とはいえ、昨日はこの本棚を解体するのに奮闘していて、あやうく潰されるところでした。
本だけでダンボール14個分、多すぎだけどほとんど夫のモノ。でも絶対に捨てないとやつは言う。

一度1人ででダンボール詰めと本棚の解体をやってみればいいのに。なんてことを思う妻でした。
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2013年6月16日日曜日

小休止(引越しの準備中)

先週に辞令が出て、東京を去ることが決定してしまいました(涙)
・・・大好きだったなぁ、トウキョウ。

場所は、私の実家と夫の実家の間にある街で、1:2で夫の実家寄り、、たはは。
義両親は良い人達ではあるのですが、義兄嫁をイビッていることを知ってしまってからは関わりたくない気持ちが急上昇。出来るだけ遠くへ、などと考えていたのでバチがあたったのかなと・・・^^;。

・引っ越しの準備 ・夫との期間限定の別居 ・環境が変わること ・1人で不妊治療続行 etc、
なんだか不安に押され気味で先週は夜になると妙に目が冴えて睡眠不足が続き耳鳴りや
めまいの症状まで出てきてしまいました、大丈夫か私?

昨日は夫と家探しのために日帰りで現地へ赴きました。
東京での人間関係を全て切って始めなければならない場所、はじめは辛いだろうなぁ。
などとローテンションで駅に降りたちましたが、駅近くの市場を覗くと新鮮な農産物と魚介類。
うわわわ~、楽しす♪ 忘れてました、東京以外の街の楽しみ方を。これこれこれ。

市場の中の食堂で美味しい丼ぶりを食べて駅前の広場を歩きながら、暗い気持ちが
すっかり抜けていくのが分かりました。美味しいものを食べると満足する単純な私です。

新居もここ!と思う物件に出会えて即決してまたまた満足。
今日は午前中から引っ越しの見積もりと家を貸し出す契約を結んで着々と引っ越しに向けての準備が整っていってます。

住む場所が決まると気が済んだのか、 いつの間にか耳鳴りや目まいも止んでました、なんだ。
そんな感じで今日はゆったりした気持ちでブログなど更新しております。
はじめは夫の実家に近くてビミョー、と思ってましたが夫が昨日珍しく真面目に
「お互いの両親も元気に歩き回れるのはもうあと5年くらいでしょ。だとすると今回両方の実家から近い場所に転勤になったのは、良いことなんだよ。」と言ってました。うーん、ほんとにそうかも。

今年いっぱいくらい私は私の実家にお世話になりながら仕事と不妊治療を続けるつもりなのですが
義両親にはなんて言おう?
良い人達ではあるけど、それとこれとはまた別な気もするし。嫁イビリの材料になったらイヤン。

来る時を知らせてもらって、その度に居合わせようか(笑)
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2013年6月13日木曜日

悩める出産祝い

いやー、どなたかわかりませんがいつもぽちっとありがとうござます。嬉しいです。

先日会った妊婦の友人。私のおにぎりリクエストに快く応じてくれ、私は一気にテンションUP。
会う前にお礼に何をしようかな~と考えたのですが、「あれ、出産祝い先に渡しちゃおうか」
ふとそんな考えがよぎりました。(おいおい↓)

Q:出産前に出産祝いを渡しても良いの?
A:だめです。生まれて7日たってから母子共に健康なことを確認してから渡します。

なのだそうです。出産は母子ともに命に関わることだもんね・・・。36歳にして初めて知る痛い私。
しかし臨月の妊婦は何が欲しいんだ?ググってみると“甘いものが食べたくなる”なんてものが
いくつかヒットしたので地元のお菓子をあげることにしました。普通ですが。

悩ましいのはご近所さんの出産祝いです。
玄関はほんの5メートルしか離れていないのに、年に3、4回しか会わないご近所さん。
去年たまたま大きなお腹を目撃して、3ヶ月前くらいにたまたまご主人に会って生まれたことを聞いて(「でも早く生まれすぎちゃって」と顔を曇らせるご主人を見てお祝いはまだやめようと思ったんだった)、先日マンションの内廊下でたまたま赤ちゃんの泣き声が漏れてくるのが聞こえて。
あぁ、無事生まれて元気に育ってるんだなーと、怪しいながら耳をそばだてている私。

別にあちらも私など気にかけてはいないでしょうが。そもそももう出産祝いには遅すぎるし。
祝いなんて渡したら気持ち悪がられてしまうかもしれないけど。
でも、「袖振り合うも多生の縁」なんて、言うじゃない?

・・私は“贈り物”って、基本的に渡す側の自己満足の方が多いものだと思ってまして。
今回は特にそうで、ご近所さんは私からモノもらうなんてひょっとしたら迷惑かもしれない。
身体がきつくてお返しを考える気力なんてないかもしれないし。何もしない方が良いのかしら。

なのでちゃんとしたものを送ったらあちらも面喰らうだろうし、お返しをしなくても良いくらいの、
気持ちだけの軽いものはどうかな。食べ物は?

なんとはなしにググってみると、産後はお乳の出が悪くなるから脂肪分の多いものは食べない方が良いのでケーキ等はNG。ゼリーは食べられるから嬉しかったなーとか。子なしの女性が友人の出産祝いに“ゼリーをあげようかと思うけどどうでしょうか”なんて投稿が。
そうか。夫が会社の後輩に結婚祝いを上げたらお返しにKIHACHIのフルーツゼリーをくれたんです。美味しかったしパッケージも可愛いし、あんなん、良いかなぁ。
そしてググり続けると今度は反対に
「出産祝いにゼリーって何(笑)」「出産祝いって5千円以上が普通だし」「ちゃんとしたもの贈れ」
などとかなり辛辣なコメントがちらほら。あやーー、みんな厳しいね。匿名は人を辛辣にさせるね。

でもまぁ、ご近所さんもゼリーもらって「なにこれ」なんてことを思うかもしれないし、やっぱりちゃんとした赤ちゃんグッズを探した方がよいのかなあ。
そうして以前ブックマークしておいた、ベビーグッズのお店を覗いてみると、
・・・・・・うーーーん、なんだこの虚しい気分は。

毎日人に会って笑って、意外と元気な自分に驚いていたけど、まだまだやっぱり、私には無理だ。
ベビーカーを見てもなんとも思わないのは、熊を見て死んだふりをしてるようなものなのです。
ベビーグッズを見るのは今回はやめておこう。
ゼリーにしようゼリー!「なんじゃこれ?」だっていいんだもんね!
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2013年6月9日日曜日

妊婦オニギリ

久しく会っていなかった友人から先日“産休に入って暇だからランチしよう”と誘われました。
そっかー・・・みんな妊娠していくねー。と切ない気持ちを押さえて「ではおにぎり持ってきてちょ」と
身重な彼女におにぎりリクエストして持ってきてもらいました。
“そんな噂知らなかったよー”などと言いつつ快く持ってきてくれてありがとう(*^^*)

最後に会ったのが2年前くらい、彼女は結婚したてで5歳年下のだんなさんの話でもちきりでした。
今回会ってみるとお腹がまーるく膨らんですっかり妊婦さん、幸せオーラが漂いやっぱりいいなー。

ランチの席では久しぶりだったのでお互いの近況報告とか同級生の話とかだんなさんの話とか。
私は仕事があったので1時間の休憩時間はあっという間におわりかけ、でもなんとなく、
「不妊治療とかは、しなかったの?」と聞いてみると。
「したよー。」
え、え、そうなの!?

それからは機関銃のように
「KLC」「私も!」「去年の5月」「え、私も!」「無麻酔なのに誘発して」「えぇ、私も!」「9個」「6個」
と、なんだかディープなところに話がおよびました。

彼女も初診は私と同じころにKLCに行っていたそうです。すれ違っていたかもねーなどとおかしな偶然にホロホロと笑ってしまい、無麻酔採卵の痛さに2人で顔を歪めました。
なにやら彼女と私の症状は似ていて、小さな卵が途中までたくさん育つのですがいざ排卵となるとうまくいかず、初めての採卵は空砲だったらしいです。

そしてそれに懲りて私と同じく二回のフォルスチム注射で9個の採卵。
そのうちの1個が今回お腹の中の子で、まだ3個の胚盤胞が凍結されてるとのことでした。
いいなー。(「1個分けてよ」という言葉を飲み込みました^^;。)

私は6個の採卵でヒーヒー言って転院を決意したのですが、彼女は9個!
やるねぇ。

彼女とは「無事に生まれて来てね」とお腹をさすらせてもらって別れ、おにぎりを持っていそいそと職場に戻りました。
となりの席の子も流産したばかりのIVF挑戦中の同志なので、2人で半分ずつ食べました。
「なんか、優しい味がする」
「“お母さん”を思い出すー」
と、2人でほおばりました。
オニギリよ、我々2人を妊娠させてくれ!


そろそろ転勤の辞令が出る時期なので、落ち着きません。
家を出るたびに大好きな坂道を登りながらこの街が好きだったなーと切なくなっています。
昨夜の夢で、家に鼠が大量発生し、私の見てない所で猫が全て殺していてそこらじゅう鼠の死骸だらけ、という恐ろしいものを見てしまいました。怖かったー・・・。少し疲れているのでしょうか。

転勤転勤と、うるさいほどに書いてると思いますが、不安を紛らわせるために書いてます。
しつこくて、ごめん。
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2013年6月7日金曜日

助成金申請

2月にKLCで行った体外受精の治療費について助成金の申請をしました。
助成金申請についてはみなさんも書いてるので珍しいものではないのですが、
今回は少し込み入っててこんぐらがったなーと思ったので記録として書きとめておきます。

そもそも2月に終えた治療を今頃申請って遅くね?とお思いの方もいると思うのですが、それが、
最後に行った治療はこの6月の1ヶ月間が唯一申請を受け付けてもらえる期間なのでした。

昨年度は受給対象ではなかったのですが、医療費を確定申告したところ今年度が受給対象に。
平成25年の1月~3月に行われた治療は本来、平成24年度分として計上するため
3月末が締め切りなのですが、年度末ということもあり特例で4月~6月にも受付をしてもらえます。
その場合は平成25年度分として計上されるそうです。 それならば我が家にもチャンス到来。
※採卵は去年の11月でしたが移植が2月で判定日は3月、治療の終了は3月と数えるそうです。

助成金受給対象となる書類が平成24年度の確定申告書なので、申請出来る期間が今年の6月~来年の5月まで。今年の3月に終わった治療を今年度分として申請するためのリミットは6月。
と、なると6月の1ヶ月間だけが申請可。 ・・まとめてみたけど、かえって分かりづらい(汗)
今回まずKLCへ行って提出したのが、
① 東京都の特定不妊治療費助成事業受診等証明書(HPよりダウンロード)
② ①をコピーして夫婦の名前と生年月日を記入したもの
③ 申請を希望している周期の判定日までの請求書のコピーと領収書のコピー
④ 宅急便(ヤマト運輸)の発払い伝票(依頼主がKLCで届け先が自分 送料はKLC負担)

2周期移植をキャンセルしたので、その周期の分も提出できるそうなのですが、総額が助成費上限の15万円を超えていれば出しても出さなくても変わらないので、無くても大丈夫とのことでした。
ちなみに今回申請した額は50万円ちょっとでした。
受付の方に通常①を用意するのに2~3週間かかる、と聞いたのですが蓋を開けてみたら一週間かからない程で送ってもらえたのでとても助かりました。書類の手数料は3,150円でした。

KLCから①~③が戻ってきたら、その他に
⑤ 東京都の特定不妊治療費助成申請書(HPよりダウンロード)
⑥ 住民票の写し(原本)(夫婦関係が記載されていない場合は戸籍謄本も必要)
⑦ 平成24年度の確定申告書第一表(税務署受付印のあるもの)のコピー※
  ※住民税(非課税)証明書又は住民税額決定通知書のコピー、源泉徴収票のコピーでも可 
以上を揃え、自分用にも控えに一部ずつコピーした後東京都宛てに送付してひとまず完了です。
これまで領収書は大事に保管していたのですが、請求書は少々邪険に扱っておりました。
今回必要と知り慌てたのですが、とっておかないといけないみたいですねっ。

あとは、区の方からも10万円の補助があるそうなのですが、それが東京都の承認がもらえた後、都の決定通知書と①のコピーを合わせての申請になるのだそうです。都の助成金申請については承認までに2ヶ月くらいかかるそうなので、その頃にはもう東京にいないだろうなぁ。大変残念、ぐぅ。



・・・最近のびおりかぁ?と思う感じの織物があります。
順調に行けば来月の今頃人工授精が出来るのかなぁ、といった感じなのですが、おそらく夫は東京にいないので、子分たちを凍結してもらうことにしました。

夫にメールで聞いてみると明日でも大丈夫とのことで、さっそく杉山に予約しようとしたら、
受付の方「4日から7日間の禁欲期間の方は大丈夫ですか?」 私「あ、、、聞いてみます。」
再びメールで聞くと 夫「そしたら来週にして」
・・やりとりからなんとなく、夫のソロ活動の有無がうかがわれて複雑な心境になった妻なのでした。

いやはやそんなことよりも申請がちゃんと受け付けてもらえると良いなぁ。本当に助かるんです。
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2013年6月4日火曜日

友人に噛みついた件

・・・これまで“精神的には落ち着いていてー”などと自分を大きく見せてきたこのブログですが、
自戒の意味も込めて、友人との間にあったやりとり(友人に噛みついた件)を
記録しておきたいと思います。 耳汚しですので、どうかスルーしてください。
あ、“噛みついた”というのは比喩です。

先週末くらいから体調はすっかり、胸の貧しさも含め元のとおりに戻り、むしろ元気になりました。
相変わらず疲労感はありますが、妊娠する以前も結構疲れやすい体質だったし、
それもあるのかもしれないな、というくらいで肩こり解消のためにスポーツジムへ行ったり、
元ののんきな日常に返り咲きました。

そんな、体調などの心配が無くなって暇になったせいもあるのかもしれませんが、
以前友人に言われたことを思い出し、ふいにメラメラと怒りがこみ上げてきました。

前回妊娠が分かった後、私は2人の友人に報告してしまいました。
1人は学生時代の友人M子で、私と同じ頃に結婚してその後彼女は流産を二回経験し、
でもそれから2人の男の子を出産してその子達は今それぞれ5歳と3歳。
もう1人は中学生の頃からのつきあいのU。6歳と3歳の子供がいて何不自由ない
専業主婦をしているのですが、私が不妊治療をしていることも話していて一時は 
私「どうやったら子ども出来る?」  U「避妊しなきゃ、そりゃ出来るでしょう」 ような
会話があってそれ以降私はこの人に相談は出来ないね、と不妊の話はしてこなかったのです。

安定期に入るまで誰にも言わないで(会社以外)おこうとは思っていたのですが、不妊治療していることを知っているM子は気にかけてくれて「その後どうよ?」などと聞いてくれたものだから、
私もその頃は天にも昇るほど嬉しくて歯止めが効かずつい「妊娠できてね」と話してしまいました。
するとM子は涙を流して喜んでくれるではありませんか。流産の多さも知ってるから、子どもを授かるということの大変さを知っているから、でしょうか。「よかったねー」と連呼して「不妊治療って大変だって聞いてたからさー」と。私もつられてウルウルしながら、2人でおかしなテンションでした。

でもそれがあって、私は「あぁ、ちゃんと喜んで良いんだな。」「安定期に入るまで嬉しがるのは取っておこう。だなんて無関心ぶるのは、つまらないよね。」と反省し、妊娠を喜ぶことにしたのでした。

その後Uに会い、「まだ治療してんの?」という彼女に私は「実は妊娠出来てね」と同じように
話したのですが、その後の反応が U「へー、そうなんだ。」と実に味気ないものでした。
M子の反応と比べる私が悪いのですが、え、私がここ数十年で一番嬉しいニュースなのに、
この人分かっちゃくれないんだわ。などと一気にクールダウン。
そしてUの口からは
・妊娠初期の流産は本当に多いこと 
・私がジュースなどを頼んでいたことに対して“カフェインなんてコーヒー10杯飲んだっていいんだよ”と提言
・「まぁ、安定期に入ったらまた教えてよ。」と妊娠に関する会話を終了

・・・・・・・ほんとに、M子と比べる私が悪いのです。
Uは子作りに関しては言うまでもなく出産も順調で、でも「子ども(自分の子以外)は好きじゃない」
と公言してもいて、そもそも子どもを欲していたのは旦那さんだけだったらしい。
U自身の人柄に敬意は表するけど、“子どもが欲しい気持ち”に共感は出来ないということかな。
20年来の友人ではあるけど、私だってUの愚痴についていけないことも多々あって、素気無く
「へー、そうなんだー。」などと相槌を打つことはよくあるし、彼女にとってはその程度なのかも。
Uの真意はよく分からなかったけど、無事出産出来たら「ひどかった」と言って茶化してやろう。

と、自分の気持ちをおさめたつもりだったのですが、Uの言うとおりになってしまい、立てた腹を
元に戻すことが出来なくなってしまいました。
どうにもこうにもムカムカしてきて、でも忙しいと思うからメールで「もうあなたを友達と思えないわ」
という内容のメールをタラタラと書いて送りつけました。
あまりに腹が立っていたのでもうUとは絶交のつもりでひどいことも書きました。
“安定期に入ったら教えてって、流産しても知らせるなってことだよね?”
“気が効かないとは思ってたけど、不妊治療して妊娠出来た人に向かって初期流産の確立の話をするなんざ、思いやりまで無かったなんてね”とか。気が効かないのは自分も同じだけど。

すると思いのほかびっくりしたUから、忙しかったであろうにすぐに謝りのメールが返ってきました。
悪意は一切無くて、ただ純粋に“気が効かない”だけだったのだと。(これはお互いさま)
逆に子持ちから何か言われるのは嫌かと思ってあまり触れなかった(これはよう知らんけど)とか
「安定期に入ったら教えて」というのは妊娠してる人に「産まれたら教えて」という程度の気持ちだったのだと。・・・そりゃ、そうだな。逆に気を遣わせていたんだね、、すまないねと素直に思いました。
その後流産のことも知らせて、ホルモンバランスのせいにして(!)謝りました。
めんどくさい女だなー、私。

でも、妊娠中は幸福感も半端なくあったのですが、些細なことで苛ついてもいました。
あれはなんだったのでしょうか。Uの発言についても、一言一言に敏感になりすぎました。
手術後も意識して落ち着こうとしていたけど、やっぱり油断すると些細なことでイライラ。
ホルモンバランスのなせる技なのかしら、ちょっと頭おかしくなってた気がします。

まぁそもそも、自分の感じたことを瞬時に言葉にして返すことが出来ないバカな私が悪いのです。
その場で、「妊娠したっつってんのに流産の話、するか?」と突っ込んでれば良かったのです。
なのになーんか嫌だな。でも何と言ってよいのか分からない。ので一度家に持ち帰ってしまう私。
夫との喧嘩もいつも口で負けるので、モノに当たる始末です。
コミュニケーション不全。ぐぅ。だからブログも長くなってしまう。

Uよ、色々とひどいことを書いてしまったけど、あなたの存在には感謝しています。
痛い女だけど、今後ともよろしくね。
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