2013年4月27日土曜日

7W0D 心拍確認


今日、心拍確認のために杉山産婦人科丸の内分院へ行ってきました。
いやー、1週間長かった・・・一日千秋って、こういうことかーーと痛感しておりました。

1週間の間、めまぐるしく考えが変り気分が激しくアップダウンを繰り返し、疲弊しました。
つわりはうすぼんやりとあるものの一向に本格的に始まる兆しはなく、朝までぐっすり眠れたり、
下腹部痛が無くなったことも、ちょっとしたことで良からぬ妄想をしては振り払う、の繰り返し(アホ)。

グルグルと考えが同じ所を巡っていたようにも思えるのですが、内診台に座る頃には
「泣きたい気持ちになるのは仕方がない。だって私にとっての妊娠は真剣勝負なのだもの」
「こんなに真剣になれるものがある私は幸せものだ」「今回ダメでも何回でもチャレンジするから」
とグルグルしていた気持ちを落ち着けました。

前置きが長くなりましたが、結果は無事心拍確認できました。
先生が何度も「見える?ここだよ」と言ってくれたのですが、嗚咽で上手く答えられませんでした。
ものすごく感動しました。胎嚢は28mm、トクトクと本当に小さなものが動いているのが見えました。
着替えようと鏡を見ると目が真っ赤になっていたので慌てて拭いてしばらく伏し目でいました。

診察では ・特に問題はないこと ・次の診察までに産院を予約しておくこと ・風疹の抗体は
32倍あったので、おそらく感染はしないであろうこと を言われ、あっけなく終わろうしました。
私も本当はたくさん聞いておかないといけないと思うのですが、心拍確認出来るか否かばかり
気が行って、質問を用意するのを忘れておりました。
とりあえず ・運動はしない方が良いか(肩こりがきつくなってきたので動きたい) ・喘息の薬
を聞くと・妊娠初期は流産が多いので、スポーツのように激しい運動はおススメしない。散歩くらい。
・喘息の薬は呼吸器官が狭まって酸素が行かなくなる方が良くないから、使った方が良い。
今日は院長先生が手術のためいらっしゃらなかったので他の先生だったのですが、喘息の薬に
ついては院長先生とは別な見解のようでした。

大好きな内科の先生にも先日確認したところ、薬でコントロールせず咳が連続して出る方がお腹には悪影響なこと、酸素量が減ることもNG、ということで、私は吸入薬は続けようと思ってるのですが、
・・・自己責任ですよね。難しいところです。

先日母から海外旅行から帰ってきた連絡があったので、胎嚢確認が出来た旨を伝えました。
でも心拍確認出来るまでは広めないようにと思い、母だけに「誰にも言わないでね」とメール。
すると来た返事は「了解、私の誕生日会に来てくれるの楽しみにしてるねー」いうような感じで。
え、娘の妊娠に“了解”だけ!? ドライだなー、うちの親子関係。
などと思ってたのですが、今日母から電話があり、診察結果がどうだったか聞かれました。
本当は心配してくれていた様子でした。
私も小躍りしたいくらいのこの喜びを、誰かに分かってもらいたかったので母の電話がとても嬉しく
温かい気持ちになりました。
この連休中に私の実家の家族と食事をする予定だったのでお酒を飲まない言い訳をするのも
しらじらしいのでみんなにも伝えようと思います。

会社への報告はどうするか。やはり最近は顕著に疲れやすくなってきました。
これで繁忙期に入ると週5日出勤になり、締め切り前は走りまわる、なんてことも珍しくないですし
今年は夫の転勤の可能性大なので、出来るだけ早めに辞めることを伝えようと考えています。
夫はその件に関しては「辞める直前に言え」「会社は派遣なんかなんとも思ってないんだから」と
連呼するのですが、夫よ、36歳で派遣をしてると、そんなことは何度も痛感してるのだよ。
私の代わりなんていくらでもいるよ。 派遣切りに遭ったこともあるくらいだからね。
でも3年も再指名してくれる、なんだか部活の延長のようなフレンドリーな今の職場の人達に
一番迷惑をかけない方法は事前に転勤の辞令が出る前に辞めるのがベストだと思うんだ。
そしたら次の人選にも少し時間を取れるし、引き継ぎもちゃんとやれると思うしさ。

まだ安心はできないと思いますが、真剣勝負で不妊治療に臨めたことのありがたさ、
パクパクと動いてくれているお腹にある小さな命に感謝して、今日はゆっくり寝ようと思います。
おやすみなさい!
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2013年4月20日土曜日

6W0D 胎嚢確認

6W0Dの今日、病院へ行ってきました。

私が以前から病院Zと呼んでいる、人工授精を行ったのは杉山産婦人科丸の内分院です。
以前は3つの病院を見てから決めようと思っていたし、私のことだから悪口を書いちゃうかも、
という懸念から病院名を伏せてきましたが、悪く言うところはなさそう(上から)なので、
こちらで人工授精したこと書かせていただきます。

内診では胎嚢を確認することができました。大きさは13.9mm、初めて見る姿に感動しました。
「6W0D 胎嚢確認」 なんてあらかじめググって予習して(?)いたので、心拍確認が出来る方も
いる様子で少し期待してしまったのですが、内診はあっさりと終了。あれ、心拍は?胎芽は?
そして診察までの待ち時間にはネガティブ全開になって“6W0Dで胎芽確認出来ないって
もしかしてだめなんじゃ・・” アワワワなどと1人テンパっておりました(アホです)。

診察室に呼ばれて入ると院長先生が開口一番「良かったですねー。」と言ってくれました。
それなのに私は見せられたエコーの写真を見て、「あの、心拍とかは・・・?」 とモゾモゾ。
すると先生は私が不安になってるのを察知してくれたか、「まだ見えたら困るから(笑)」と。
困る、というのは比喩だと思うのですが、まだ見えなくても問題ないよ、ということを
安心させるために言ってくれたのだと思います。

あとは、気になっていた ・風疹の抗体検査を受けられるか ・咳喘息の薬は使って良いか 
を聞いてみると、
・風疹の抗体検査はその診察後に院内で行ってくれること→結果は1週間後
・咳喘息の吸入薬は、症状の重い時だけ、“赤ちゃんに良い薬”なんて存在しないから
ということでした。
その際、葉酸だけは摂っておくように言われました。

待っててくれた夫に胎嚢のエコー画像を見せるとパッと顔を紅潮させ興奮した様子でした。
そんな素直な反応を見せてくれたのは初めて(?)だったので、夫も感動してくれのかと驚きでした。
てっきり「ふーん」とか「へー」とか言われるのだとばかり…^^;。でも良かった。

また来週に診てもらう予定です。きっとまた長く感じてしまうことでしょう。
でも、見えないものを心配しても仕方ないのだと、先週ネガティブ全開になってさんざん大騒ぎ
したので反省しました。励ましていただいて、本当にありがとうございました。助けられました;_;。

会社で妊娠4ヶ月の女性がいるのですが、トイレに入ると彼女がまさに洗面台に顔を伏せて
オエッとなっているところに出くわしました。ひょえ~~、、大丈夫ですかー!? なんて話をすると
はじめは辛くなかったつわりが最近強くなってきたとのこと。
どさぐさにまぎれていつ頃始まったのか聞いたところ、2ヶ月の終わり頃から、とのことでした。
私は6週に入っても一向につわりの始まる気配がなく、今日も看護師さんに「気分は大丈夫?」
なんて聞かれても、全く大丈V。無理やり「これがつわりか?」などと思う時もありますがきっと
“つわりが始まってもおかしくない時期”の先入観がそうさせてるだけのようにも感じますし。
だから、彼女の2ヶ月の終わり(7週くらい?)からでもおかしくはないのだと安心しました。
(苦しんでたのに、ほんとごめん!でもありがとう!)

夫と2人の帰り道、
夫「KLCってなんだったの?」   
私「わからない・・・」
夫「今回は、何が良かったの?」  
私「さあ・・・」
と、ぼんやり会話しながら帰りました。

とりあえずは重度の糖尿病にかかってたんじゃなかった!妊娠出来てた!ということを胸に、
心の安寧を保ちたいと思います。  グーグル検索禁止令発令中。
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2013年4月17日水曜日

人間は、考えたくない生き物だ!

今日で5週4日なのですが、なにやら昨日から体調の様子が少し変わってきました。
まず、・眠くならない ・夜中にトイレで目が覚めない ・しゃがんだりするとあったお腹の違和感が
無い ・下腹部痛の痛さの種類が変った 
「下腹部痛の種類」とは、以前も生理中に似てる痛みには違いなかったのですが、
どちらかというとお腹の中の、子宮と思われるあたりがキューっとひきつるよう痛みだったのが、
今度は腰のあたり、骨盤が締め付けられるような、じんわりとした痛みに変わったのです。
生理痛って2種類の痛みが合わさってたか!という感想です。同時にあったから気付かなかった。

昨日仕事中、これまでの下腹部痛が無くなってることに気がついて「なんか嫌だな」と思い。
でも、痛みがあればあったで「嫌だな」と思ってたのに無くなっても嫌だなんて勝手すぎますが。

頭の中ではこのまま妊娠継続した場合の、仕事と転勤の兼ね合いを考えていました。
私は週に3日の派遣ですが、繁忙期に入ると週5日入らざるを得ない場合もあります。
もし妊娠継続出来ていたら東京に残る意味は無いし、まだ忙しい時期にお腹も大きくなるから
それだったら繁忙期に入る前に辞めることを伝えて次の人に引き継ぎをした方が良いかな。

でも症状が変り、つわりも始まらず。あれ、ひょっとして・・・(悪い方の想像)。
すると、予定も変わってくるな。今回の状態が継続出来ない場合の予定も考え始めました。
そんな時、何の知せなのか、職場のランチでSさんが「クルトンさんのご主人転勤はないの?」
と聞いてきました。転勤と引っ越しのことをぐるぐる考えてたところだったのでびっくり。

転勤は、無いことは無い。でも私は今年いっぱいは東京に残ろうと思ってるのでなるべく迷惑
かけないでいられるのでは、と思ってることを伝えてとりあえずは丸く納まったのですが。
(どちらにせよ、みなさんにはなるべく迷惑にならないように考えてはいるつもりですが。)
今妊娠出来ているものの、もちろんこの状態を継続してSさんを裏切ることになれば万々歳(?)
ではありますが、それもよく分からないし、言った通りになるかも。なんだかなーと思いました。

引っ越しは夫はいつも一切なにもやらないので、1人で作業しないといけないんですよね。
辞令が出たら、その週末を使って2人で転勤先に家を決めに行って、戻ってきたその週は
仕事の合間にひとりで荷物を詰めて、その週末に荷物出して、また向こうに行って荷物を入れて
ほどいて、すぐにUターンして私はこっちに帰ってきて、月曜日は実家から仕事行って。
あぁ、考えるだけでめまぐるしいな。
もし仕事を辞められたら、「仕事をしながらの引っ越し」「こちらに戻ってきて実家から通う」
「治療しながら」という部分が無くなるので、ずいぶん楽だよなーなんて考えていたものだから、
たぬきの皮算用になるのか。

でも私の場合、今回のこの妊娠はどうなるんだろう。もしだめだったら。
そんなことを頭の中でぐるぐるやりながら、いつの間にか不安で緊張していたのだと思います。


昨日は夫が帰宅早々、機嫌が悪かったらしく、当たってきました。
たまーにあるのです。あれ、この人生理なんかな?と思うような機嫌の悪い時が。

ふいに夫が「愛知の稲沢市の男すげーな」と言ってきたのですが私はニュースで見たものの
場所が愛知県とは知らず「へ?なにが?」と言ってしまいました。
すると夫は急に眉間にしわを寄せて侮蔑の表情で、
「お前、っんとになんもしらねーのなっ、トップニュースだろうがっ馬鹿が」と。
はあ。 「立てこもり」と言ってくれたらすぐに分かったんだけど・・。

その後ソファに一緒に座りテレビを見ていたのですが、夫の側に私の携帯があったので、
「取って」と私。そして丸くなってる猫をなでながら猫の耳の中が汚れてることに気がついて
拭いてやろうと思い夫に「ティッシュ取って」と私。
すると、またまた夫がキレ、「人がくつろいでる時になんなんだよっ」と怒鳴りだしました。

・・・・・・・へ?
いやいやいや、私、いつもあなたが「お茶」と言ったら台所へ行ってお湯沸かしてお茶入れるよね?
社員証忘れたから持って来いと言われ、自分の仕事の前にあなたの会社に届けに行ったよね?
ベルトし忘れた(笑)時だって、自分の用事をうっちゃって、届けに行ったよね?
なーんにもしないあなたにかわって、靴下を洗濯機に入れるし、ほっぽってある濡れたタオルを
戻したり、あなたの寝具を片づけたり、まき散らしたトイレ拭いたり、あなたのための後始末、
いろいろやってるよね?

かたや私はティッシュ一枚取ってもらっても、いけないわけですかい。
はて。

きっと会社で嫌なことでもあったのでしょう。疲れることも。
でもそれだったら愚痴ってくれた方がよっぽど楽。
藪から棒に巨大なおっさんに思い切り当たられたら、やっぱり堪える。
しかもここ数日はお腹のことが不安でたまらなくて、なにも考えないようにゲームしてしまったり、
ただただ時間が早く過ぎて、胎嚢確認出来る日になればいいと、祈ってるだけの不安定な状態。
私だって週に3日の派遣だけど、切られないように職場では気を遣ってがんばってるし、
家に帰ったらホッとしたいのに。そんな風に壁に体当たりするよう思い切り当たらないで欲しい。

くやしくなって、なぜそんなこと言うのか聞くと「お前が悪い」の一点張り。
いい大学言って語彙だって豊富なはずなのに、なんだよ、自己分析すら出来ないのかよ。
みじめな気持で風呂に入るとどんどん気持ちが沈んでいって何もかも嫌になりそうでした。
温めすぎはいけないと、風呂はささっと入って早めに布団に入ってたのに、昨日は風呂からあがる
気力も無く、前ほど眠くならないし、もう、どうでもいいやと長風呂しておいおい泣いて。

昨日気がついたのですが、アントニオ猪木のような顔をして引きながら泣くと、声が出ないので
これから夏場窓を開けてる家が増えても風呂場で泣くことが出来るな。ちょっとした発見でした。

結婚してからは実家の父を思い出してばかりです。
父が語気を強めたり、母をなじっている姿を私は見たことがありません。
出張ばかりだった現役時代は自分でパッキングして、帰ってきたら洗濯物を洗濯かごに入れて。
休みの日には子供達の朝ご飯を作っていた父。
祖父母は終戦で財産を全て失ったので父は馬小屋で幼少期を過ごしたそうです(いやまじで)。
苦労したからこそ、人に怒ったりすることもめったにないし、忍耐強さは夫の30倍はあります。
今は母の誕生日を祝うために夫婦ふたりで海外旅行に行ってます(団塊の世代っていいよな)。

でも、私の将来像は母ではなく、義母。
登山では夫の分の荷物を背負わされ、夫の靴下を脱がせてマッサージして、しょっちゅう怒鳴られ、
人前で恥をかかせられ。義父はよく「○子(義母)の料理はほんっとにまずいから」と言うのですが
お義父さんが美味しいもの食べさせてあげなかったからじゃないのかな、と思います。
「妻」とは、“家政婦と母親の間くらい”のものと思ってふしがあるように思えてなりません。
夫が私に求めてるものもそうだと思うから。


今日はこれから人に会ってお昼を食べる約束なのですが、久しぶりに会う大好きな友人です。
彼女には不妊治療をしていることも話してるし、彼女も二度の流産を経験して今は2人の子持ち。
私の陽性判定をいち早く教えたい人の1人でもあるのですが、やっぱりまだ早いよね。
もしだめだったら、彼女のことだから、本当に心を痛めてしまうかもしれない。止めておこう。

そうしてまた、なにも考えたくない私はパソコンゲームを始めるのでした。ポチポチ。
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2013年4月15日月曜日

体調の変化覚書


一昨日で5週に入り、妊娠2ヶ月と呼ぶらしいです。
ついこの間検査薬が反応したばかりなのに、もう2ヶ月とは。
なんだかまごついてしまいます、この数え方。

電話のみで一度も婦人科に行ってないので不安なことに変わりなく、
胎嚢、心拍確認までは油断ならない状態なのですが、少し体調の覚書を。
いつもは気がついたことを書き留めていたのですが、今回に限って全く気にとめておらず、
うろ覚えです。あぁ、私って本当に使えませんね。













基礎体温がガタガタなのはいつものことなのですが、なんとはなしに右肩上がりです。
(※下の「K」とは高温期を表しました)

D1~D19 低温期
D20     ノビオリ出現
D21     病院Zの初診でAIH決定。HCG注射
D22(K0) AIH
D27(K6) 白くペタっとしたおりもの 全身が筋肉痛
D28(K7) 病院Zで排卵済みを確認 右足の付け根というか、膝にかけてだるい
D29~D36本当にわずかなチクチク痛、明け方にトイレで目が覚める、膝がだるい
(K8~K15) 
D37(K16) 妊娠検査薬に陽性反応

去年何度も移植や採卵を延期した時に睡眠と身体のめぐりの大切さを痛感したので
12時前には布団に入るようにしたり、時間があればスポーツジムに行くように
心がけてはいたのですが、最近、特にここ2週間くらいは眠たくて仕方なく、
夫を待たずに先に11時前に寝てしまうことが何度かありました。

去年に一度着床した時(判定日のβ-Hcgは1.3でしたが)に初めて白くペタっとしたおりものと、
明け方にトイレで目が覚める、というのを経験していたので、今回も同じ症状があり、
まさか着床した?という思いがよぎりましたが「そんなはずない」と頭で打ち消してました。

確か高温期6か7日目くらいだったと思うのですが、なにもしていないのに全身が筋肉痛に
なった日がありました。
それはかなり不思議で目立った身体の変化だったので、「妊娠超初期 筋肉痛」などと
ググってしまったのですが、1、2件ヒットしたものの、関係ないだろうと却下したのでした。
脚の付け根が痛いのやちくちく痛はこれまでにも何回かあったので気にとめていませんでした。

・陽性判定後
K16~K22 生理痛のような痛みが不意に10秒くらい、が1日に2、3回、高体温、眠気が強い
K20 おりもの多 

今回はいつもと違って全く期待していなかったので、自分の体調変化に耳をすませるといった
ことをしなかったので、覚えていないどころか、陽性反応を見る前日までスポーツジムに行って
身体を動かしたりしていました。でもやっぱり、特に大きな変化は無かったようにも思います。

ストレッチポールの上に寝て身体を伸ばすとへその内側辺りがひきつるような感じがありました。
それはずっと続いていて、身体を伸ばそうとするとその辺りがやはり伸び切らない感があり。
何かのサイトで上にあるものを取る姿勢は良くないとあったので、あまり無理に伸ばさない方が
良いみたいですね・・。
今朝はいち早く便意があり(シモでごめん)、お腹のひきつりがいつもより弱く、
こ、これは生理がくる前触れでは(ρ_;)と内心ひやひやしています。
私がどう思おうが、くる時はくるし、こない時はこない。
と、どっかりとあぐらをかいて落ち着きたいなぁ・・・。



昨日はまだ早すぎるかなとは思ったのですが、雑司ヶ谷にある鬼子母神へ行ってきました。
陽性反応が出たことのお礼と無事を祈って絵馬を書いてきました。

ざくろの絵が描かれた絵馬、ずっと書きたいと思っていたので感無量でした。
持って帰って家に飾ることも出来るそうなのですが、我が家の寝室には既に初詣で行った
鎌倉八幡宮の大銀杏で作られた絵馬が飾ってあるので、今回はお寺に納めてきました。

鬼子母神へはたまに散歩がてら行っていたのですが、既にお腹の大きい妊婦さんを囲んだ
家族連れ(ご主人、奥さんの両親?)がいつもいて、私は勝手に肩身の狭い(?)気持ちに
なってお参りを済ませるとそそくさと帰ってたのですが、今回は夫もいたこともあり、完遂。
どうか私の書いた絵馬を鬼子母神様が見てくれますように。




なるように、なるさ! 
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2013年4月12日金曜日

D41 その後

高温期17日目から妊娠検査薬を使い始め、人生で初めての陽性反応を見ることができましたが、
信じ難いこと山の如し。ありえない。きっと糖尿病になったに違いない・・・。
などといつものように現実逃避、自己防衛に走っておりました(変化が苦手)。

でも今日で高温期20日目、体温も下がらないのでどうやら本当に妊娠できてるのだ、
待ちわびたこの状況にきちんと向き合おうと、ちょっと心を改めました。
ちなみにブログ村のカテゴリーも「陽性反応~心拍確認」に変更しました。
どうぞよろしくお願いします。

私がブログを始めようとしたきっかけは軽薄な理由からでした。

初めて行った不妊治療クリニックの初診では、医師からは問診の時点で「あなたのような人は完全に不妊だから、すぐに体外受精に進まないとだめです」そんな風なことを言われました。
その頃は夫のEDも治ったものの不安定だったし私の生理不順もあったので私はその場で
それまで溜めてきたものがこみ上げてきて、自分の意に反してワッと泣いてしまいました。
そんな私を医師は冷ややかに見て、「私は心のケアはしない。それは家族がすることだから。
不妊治療の一番のストレス解消は妊娠することであって、私はそのために全力を尽くしている。」

まぁ、一理あるわけです。
心のケア。それを夫に求めようとはとても思えませんでした。
うちの夫はそういったタイプではないのです。
一度私が「転勤妻がしんどい」、と漏らしたことがあるのですが、
「そしたら代わろう。君が働け。俺が家事するから。」
ははは。それも良いけど、生活安定しないと思うよ^^;。子供なしも確定だ(私の場合)。

もう、女性の気持ちを分かろうという姿勢はみじんもありません。
でも反対に私も家族を支える大黒柱になる覚悟はないのです。
おあいこ?
幸い不妊治療にかかるお金は捻出してくれること、必要とあらば施術当日カップに
夫の子分を抽出してくれる約束を取りつけ、“あとはひとりでやるから”というスタンスで
おりました。(体外受精にステップアップしてからは判定日についてきてくれるようになりました)

その初めての不妊治療クリニックは治療に関することのネット検索禁止だったのですが、
私はたまらず、「人のブログであれば調べてることにはならないだろう。ふふん。」と
訳の分からぬ理由をつけて、人工授精で妊娠された方のブログを読み始めました。

まるで自分の心情をそのまま文章にしてくれたかのような彼女のブログに引きこまれ、
そうか。自分だけではなかったか。などとようやっと心に晴れ間がのぞいたのを感じました。
そう、不妊治療の支えになるのは、家族(夫)ではない。同じ経験をした同志達なのです。
その他にもその頃読んだ色んな方のブログが、どんな偶然か分かりませんがみなさん
それぞれ人工授精やタイミングで次々と、体外受精の方も2回目で妊娠されサクっと
卒業されてる姿を見て、私もブログを始めたら妊娠出来るのではないか。
そんな浅はかで軽薄な理由で、このブログを始めることにしたのでした。(アホです。)


そうして初めて読んだ方のブログは今も子育てブログとして続いていて私も読ませてもらって
いるので一時は私も自分のブログをこのまま出産と子育てブログに出来ればいいな。などと
ずうずうしくも考えていた時期もあるのですが、きっとそうはしないと思います。

私はこのブログは不妊治療をしているたくさんの方と共有しているものと思ってまして。
いつか不妊治療を就職活動に例えたことがあるのですが、皆が次々に就職先が
決まって行くのに取り残される寂しさ。頑張っているのに報われない虚しさを語る場として。

初めは軽薄な理由で書き始めたこのブログですが、今や色んな方と交流させていただいたり、
日々の愚痴を吐き出せる唯一の場であり、私にとってはとても重要なものとなりました。
もしこの妊娠を継続させることが出来た暁にはこのブログのスピリット(大袈裟)を尊重して、
区切りをつけることになると思います。(他のブログを立ち上げるかもしれませんが)
体調や費用のまとめなど、今後も更新するつもりでおりますが。

体外受精の結果を思い出すと、この妊娠は奇跡と思うと同時に不安が襲ってきます。
下腹がキューっと痛む度、良からぬことを想像してしまう自分がいるのです。
うーむ。いけません。マシュマロでも食べて元気になろう。

将来の夢は、下ネタを言い合える家族を作ることです!
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2013年4月10日水曜日

D39 きつねがウェスタンラリアート

実は昨日から、妊娠検査薬が陽性反応を示しています。

高温期17日目になっても生理が来ないので、思い切りコーヒーやアルコールを飲むために
陰性を確認しようと妊娠検査薬を使ってみたところ、見たことのないラインが。

へ?なんじゃこりゃ。
きつねにつままれるどころではありません。
ラリアートをくらったくらいの衝撃でした。
(「つままれる」とは化かされる、という意味だそうです。私は「つねられる」と勘違いしました・・・ハハ^^;(←アホ))

そのまま便座に座っておケツ丸出しのまま線をじっと見つめること数分。
あや、お尻が冷えてきたよと慌てましたが、しかしどうすれば。・・うーん。当惑。

考えられる可能性としては
①正真正銘の妊娠
②化学的流産
③偽陽性

他にもあると思いますが、その時にぱっと思いついたのが上の三つ。
もちろん、第一希望は①ですが、③の可能性も捨てきれません。

はじめて不妊治療クリニックに行った時から、「あなたのような人は体外しかない」と
言われ続け、自分もすっかりその気でいたので、まずAIHで妊娠できるはずがないと、
自ら信じていました。(だったらなぜやるっ)だから、③偽陽性。

③については偽陽性が出ることはいくつか原因があるらしいのですが、
中でも「重度の糖尿病の方」に反応が出ることがあるようです。
2週間前の血液検査で血糖値は基準値内だったのですがインスリンの値が
高めで、将来糖尿病になる可能性が高いです。と医師に言われたばかり。
「糖尿病になってしまった」を飛び越していきなり「重度の糖尿病患者」になってしまったのか!?
 ・・・何重にも嫌だけど。

②について思うことは、この妖精を体外受精にステップアップする前に見れていたら、
私は飛び上がって喜んでいたことだろうな、ということ。
なぜなら、“検査薬が妖精=我々の子供に会える”と思っていたから。
でも半年かけて全部で9個採卵して育ったものはひとつも無く。
KLCのF先生曰く、おそらく留年生(遺残卵胞のことかな)だったのだろうと。
だから、検査薬が妖精だからといって、私の場合は厳しいに違いないと思うのです。
たまたま今回は新卒者の卵だったのか、頑張り屋の留年生だったのか。
がんばってしがみついてくれて、「ここにいるよ」というメッセージだけを残して去って
しまうのではないか。
私が当惑してるのはそこです。(糖尿病の可能性を排除した場合ですが)
卵はまだ、ここにいて生きてくれてるのか。 

でも今日になって妊娠検査薬の反応が濃くなってきたのと、体温も下がらないので、
ひょっとして①の可能性があるのではと思えてきました。そうであって欲しい。


不安で病院Zに電話しようと思いました。ググってみると病院Zの判定は尿検査のみ。
でも・処方された薬(糖尿病用の)をやめるべきか、・次のステップはどうしたら良いのか
をとりあえず聞いてみると。
電話口で陽性反応のことを伝えると、・薬はすぐに止めること、・次にすべきことは
今から2週間後の診察でエコーで確認。そして最後に「今日が○W△Dになります」と。
あぁ、まだ聞きたくなかったその言葉。

体外受精の結果からも推察すると、不安材料はてんこ盛りなのです。
実は電話口で期待していたのは、「血液検査をして、もし補助できるものはするから、
すぐに来院してください」ような指示だったのですが、「2週間後に来てね」。終了。
病院Zは放任主義だのね・・・。AIHだからかなぁ。

KLCの何が良かったかといえば、すぐに結果の分かる血液検査かなーと思います。
針を刺されるのはイヤンと思いますが、基礎体温より確かで安心。
今だって、β-HcgやP4の値を知りたくてたまらないのです。
卵が無事に育っているのかどうか。私のお腹の状態が悪環境ではないのかどうか。


今は擬人化したくなくて、だから「○W△D」という言葉も知りたくなかったのです。
お腹の中にいるのは着床してくれた受精卵、ただそれだけなのだと思うようにして。
それ以上でも以下でもなく。喜ぶのはまだまだ先なのだからと。
とはいえ、生まれて初めて見る妖精には徐々に感動を覚えはじめています。
実はこの2週間で重度の糖尿病に罹っていた、なんていうオチだったら笑えないですが。


今朝夫に妊娠検査薬見るか訊ねたところ、「嫌だよ、クルトンのオシッ○がついてんでしょ」
と言い捨てて会社へ行きました。うーん。
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2013年4月6日土曜日

年度始め

(今日の日記は主に愚痴なので、不快に感じられる方はこのまま閉じてください。)


今週は年度始めということもあり、環境の変わられた方もいらっしゃったと思います。

私は相変わらず週に3日の派遣なのですが、私のいる会社では今年からインターンを
採用することにしたとかで、私のいる課にもひとり可愛い学生がくることになりました。
36歳にして職場では若手の私(!)「この子」とか言われることも。(50代の方が多いので)
インターンの子がくることで、みんな「本当に若いということ」にハッとさせられることでしょう^^;。

そして“コネ入社で自由にふるまい過ぎる人”が育児休暇から、戻ってきたのでした。
(彼女がいなくても休みなのか出張なのか誰も分からない、とか、席にいればずっとお喋りとか) 
休職前はデキ婚ウキウキトークが就業時間中ずっと聞こえて来てブルーだったのですが、

戻ってきた彼女のウキウキトークには輪をかけて破壊力が増大しておりました。

だって、通りがかる人を捕まえて自分の子供の映像(ライブ)を見せて花を咲かせるのです。
今の保育園って、ライブ映像が見られるんですか?自宅なのか知らないけど、それを見て
キャッキャとはしゃいでいる声が聞こえてきて、あぁ。やっぱりブルーだな。

そして、彼女が休職した時のことを思い出して、そういえば引き継ぎもなにもしてないのに
誰も困ってなかったな。そもそもこの人、この会社のためになにしてるよ(人のこと言えない)?
今月は慣れるためだとかいって午前中しか会社にいなくて、気がついたらお昼前には
消えてるし。社内報に載ってる文章読んだら小学生のような文面だったし(人のこと言えない)。
親は甘やかしすぎだよな。こんなんで一体いくらもらってるんだろう?目黒区在住だし。

と、私も仕事もせずに(汗)頭の中は彼女をなじる言葉でいっぱい。
そして昨日は彼女に用事があったのに、11時過ぎにはいなくなってるのを発見して
「あれ、もういないんですね」「午前中とは聞いてたけど」などと、周囲の人に言ってました。
でも辛口Mさん(子なし)も、実力で頑張ってきた人だから彼女の存在を良く思ってないのか
「そうね、一ヶ月と言わず、1年くらい午前中出勤なんじゃないの(笑)!?」
「こんなに急いで(生後6ヶ月?)復職する意味ってあるんですかねぇ?」
などと意地悪トークが我々の間で炸裂したのでした。(外のランチの場で)
(仕事をきちんとされてる方の復職は素晴らしいことだと思っています。)

でも、男の子2人育てあげたFさんが言うに、保育園の慣らし期間は1ヶ月が普通。
そして昨日はお子さんが熱を出したとかで帰ったのだそう。

あぁ、私、完全にクズだな。

Fさんも、私とMさんの会話聞いて子育てしたことのないしょーもないやつらだと、思っただろうな。
はぁーーー、なんだか虚しい。

でも自分がクズなのだと自覚することで、目が覚めたようにも思います。
そう、私はクズな女です。
クズだから、努力のしがいがあります!

さらに20代後半の結婚2年目の女の子も懐妊の報告。
そんな時にお祝いを言うこつは、一瞬自分が不妊である事実を忘れる、ということです。
めでたいのに、切なそうな表情なんて出したら事なので、その一瞬だけは自分を、
「“子供を欲しいと思ったことは無いけど、可愛いよねー”と考えてる人間」なのだと
思いこむと、 上手くいく、ように思います。(実際に機能しているかは定かではありません)

などなど、今週思ったことたちでした。
最後までお付き合いいただきありがとうございます。

今日で高温期14日目なので、今日明日にも生理が来るんじゃないかな、という感じです。
その実、本当はものすごく期待してしまっておりました。まさかの人工授精で妊娠、とか。
でも高温期1週間くらいにはあったお腹の違和感も全くなくなり、顔がくすんで女性ホルモン少なっ
という感じや、今朝は早々に便意があって(シモでごめん)、あぁ、身体が排出準備してる。
と思い腹をくくりました。

一昨日くらいに夫が「お腹の調子どう?」と聞いてきたので「たぶんだめだと思う」などと返事を
したのですが、夫は“お前がそんなネガティブだからダメなんだ”と言いたそうでした。
夫はつい最近から気にし始めたのでしょうが、私はもう6年前から生理カウントダウンしています。
50回以上がっかりが続いたら、誰しも期待するのが嫌になるのは当然ではないでしょうか。

あ、でも、武田鉄也は違うねっ

そうか、50回がなんだってんだ。
101回目に希望が叶う人、いたじゃないの!
武田さん、勇気をありがとう!
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2013年4月3日水曜日

D32 初診(病院Y)

※D32で生理がきていないのは、排卵が遅かったためです。
 
今日の午前中の東京はもはや暴風雨でしたね。みなさん大丈夫でしたでしょうか。
不妊治療さすらいびとの私は、今日はそんな雨のなか第2希望の病院Yへ行ってきました。











第1希望 病院X 総合病院。初診の予約は4月下旬。
第2希望 病院Y ブロ友さんに教えてもらった大学医学部付属病院。本日初診(4月上旬)。
第3希望 病院Z 産婦人科の不妊外来。XとYよりも早く予約が取れ(3月下旬)、AIHを決行。

先日なにげなくブログのアクセス解析を見たら、“病院選び”というワードで検索して来られた方が
結構いらっしゃいました。みなさん病院選びに悩まれてるのね。うーん、分かるなぁ。
それなのになにも参考になる情報を載せてなくて、ごめんちゃい。

病院選び・・・本当に悩みます。
KLCを選んだのは、その頃好きで読んでいたブロガーさんがKLCで妊娠してたから。あは。
その方のブログは時間や金額も載せてあって、体外受精のなにやらトップシークレット的な
謎めいた部分を露わにしてくれており、私は「こんな感じなのね。」なんて安心感を
覚えたのでした。そして初診の時に渡される院長著の本を読んで、
「不妊治療はつらくない」「自然周期採卵」という甘い響きにノックアウトされたのでした。

そんな安易な選択で痛い目にあったので、今度こそは自分に合った治療を行ってくれる病院を
選びたい!面倒くさいけどそうして今3軒の病院をはしごしているわけです。
医療関係者の方に見られたら怒られそうですが、来月には1つの病院に絞る予定でいます。
※KLCは排卵に問題の無い方にはおすすめです。私は排卵障害があるので合わなかったのです。


今日行った病院は総合病院なので、これまでのクリニックとは雰囲気ががらりと違うものでした。
病院自体も巨大なので、一見ショッピングモールか?と思わせんばかりの老若男女。
婦人科と産婦人科が一緒になっていて、あたりは9割が妊婦さん。1割は付き添いの家族・・。
おぅ。不妊治療クリニックに通っていた私って、甘やかされていたのね^^;

初め座る場所もよく分かっておらず、看護師さんに「その辺に座っててください」などと言われて
選んだ場所は横も向かいも斜め向かいも妊婦さん。看護師さんがそのうちの一人のところへ来て
お腹の調子を聞いていたので、私の所にも看護師さんが来て診察内容を確認されたら、
え、なに、私は妊婦さん達の前で、自分の不妊歴をとうとうと語らないといけないのか?

やばい、クルトン、ピーンチ!
などと焦ったのですが、通りがかった看護師さんにあわよくば質問があったのでその席を
立つことが出来ました。
よく見れば不妊外来は少し隔離された奥まった所にあり、そこの前の椅子で待つようなのです。
そこなら、いつでも診察内容や治療歴、聞いてくだせい!

看護師さんがコイコイして教えてくれたのは、11時の予約だったのですが11時30分の時点で
まだ10時予約の患者さんを見てるから、お散歩してきてください。レストランやカフェもあるからと。
患者さんもすごくたくさんいるし、スタッフの方はみなさんめっちゃ忙しそうなんだけど、
対応がとても温かい。その看護師さんもカフェの場所やらたくさん説明してくれて、
何度も「追い抜かされることは絶対に無いから」(←今日は疑い)と言ってくれて。いい人だ。
呼び出しベルを持たされるので、建物から出なければお知らせしてもらえるのも安心です。

診察は30代前半くらいの男性の医師で、体育会系の香りがするさわやかメンでした。
KLCからの紹介状があったのでこれまでの治療歴を把握してくれるものだとばかり思ってたら、
大間違い、一から説明しないといけないのでした。紹介状って、なんなんだ?
でも今回の先生は私がワードでA4にまとめた治療歴を読もうとしたら「それいいね」といって
ぱっとその場でスキャンして取り込んでカルテに添付してくれたのでした。
でしょでしょ、見やすいよね^^?

そうしてしばらく話したあと内診することになったのですが、また甘やかしを痛感したのでした。
内診の緊張を緩和させるための薄暗い照明と仕切られたカーテンが懐かしいよ・・。
今日は煌々と照らされた蛍光灯の明っかるーい内診室。そしてカーテンはなにかクリップの
ようなもので微妙にたくし上げられ、ちょいと顔を動かせば医師と目が合うのです。
なんなんだ、このチラリズムはっ

診察室で「好青年だなー」「バイト先で一緒になったら友達になりたいタイプだよなー」などと
さわやか男性医師を前に妄想をしていた私は、そのすぐ後に内診されるとは、、、ふ、不覚。
KLCだとたとえ同世代の男性医師でも、まず内診からなので誰なのか分からないんですよね。
などと、どうでも良い情報、でした。
乳がん検査の触診が同世代の男性医師だった時は気を失いたかったです。

とりあえずは生理中の下垂体ホルモン検査をしてみてから方法を決めていくことにしました。
でも既に体外受精をしているというのは医師達にとってハードル低いのか、おススメされます。
でももし体外受精をすぐにするとなればどうやら転勤の辞令が出るより先に採卵出来るかも
しれないので、バカな私は心が浮足立ってくるのが分かりました。

本命の病院Xの初診を待つと、おそらく採卵は夏以降、しかも夫と別居後になるかもしれない。
(別居とは、転勤の辞令が地方だった場合、私は今年いっぱい東京に残るつもりでいるので。)
あとはアクセスの良さや料金、治療方針などをリストにまとめて考えたいと思っているのですが。

今日の病院は不妊治療仕様ではありませんでしたが、先生がしっかと私の話に耳を傾けて
くれ、計30分くらいの診察で、手厚い感が高かったです。ただ、どの駅からも遠い・・・^^;。
うーん。本当に病院選びは悩ましいですね。今回も参考にならなくてごめんちゃい。
いつかまとめますー(予定)。
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2013年4月1日月曜日

基礎体温のこと 2012冬~2013春

3月の中旬あたり、よく鬱々としてしまっておりました。
季節の変わり目って、そんなものでしょうか。
最近はなんとか浮上出来ているように思うので、やれやれという感じなのですが、
あの鬱々状態が長引いたらまた駆け込み寺(カウンセリング)に行こうと思っておりました。

去年の今頃まではそんなことなかったのに、今やマタニティマークを見るだけで
胸がキューっとなります。ベビーカーを見てもしかり。
2軒隣の奥さんが出産されたらしく、たまたまエレベーターに乗り合わせたご主人に聞きました。
ご近所さんに会うのは年に2,3回くらいなのですが、去年の秋頃に奥さんのお腹が大きくて
ちょっとお話したのです。予定日が3月と言ってたのでそろそろだな、とは思ってたのですが。
玄関は5mしか離れてないのに、そんな近くで赤ちゃんが誕生してるのに、たまたま会わなければ
なにも知らずに過ごしてたんだなーーー。虚しい…。
もう少ししたら簡単なお祝い持って行こうかな。

以前“嫌でも転院せずに初めの病院で頑張っていたら今頃妊娠出来ていたかな”などと
強気発言をしたものの、同時に“私は自分の赤ちゃんを抱くことはないのかも”
なんて考えも湧いてきてしまいます。
そんな時に幸せそうにベビーカーを押している人やマタニティマークを付けてる人が
席を譲ってもらっている姿を見ると、どこかから「お前にあれを経験する権利は無いのじゃ」
なんて意地悪なひとに言われているような、ひどく情けない気持ちになります。

その上夫はなにも考えずにものを言うひとなので、なにかにつけ
「お前が○○だから子供が出来ないんだ」というフレーズを繰り返します。どうなんだろ?
今朝は、マンションの側面の窓拭きを私がサボっているから妊娠できないと言ってました。
(猫が出てしまうんじゃ、なんてことを考えると腰が上がらなくて。他にも言い訳はあるのですが)
その、「○○だから妊娠出来ない」というのは、元気が良い時は笑い飛ばせますが、
色々考えちゃってる時は本当にしんどいです。「お前は本当に馬鹿だな」も。なんなんだろ?

もう、思い出すだけで本当に鬱になってくるので夫の愚痴はこの辺で。
(夫は言いだすと絶対に曲げないので、私が妊娠出来るまでそれは続けられる。
妊娠出来なければ一生言われ続けるし、私には逃げ場なし=鬱)
こうして、結婚当時は目に入れても痛くない、と思うくらい愛おしかった人のことを少しずつ
嫌になっていくんだなぁ、なんてことを痛感しております。

で、 基礎体温の話なのですが。
去年の12月から高温期になっても体温が上がらなくなってました。
その間何度かKLCへ行って血液検査で黄体ホルモン値をはかってもらってしっかり出ている
ことは確認したのですが、なんとかして元に戻したい。ガタガタだけど高温期のあった私の体温!

そこでこれまでとの環境の違いを考えてみると、思い当たるのはこの冬は暖房をつけっぱなしで
寝るようになったこと。
ググると、一番それらしいのが、
・自律神経は寝ている間に調整され、就寝時の気温に基礎体温を合わせる、というもの。
寝てる間室温が高いと、脳は「あぁ、この程度なら基礎体温も低めで大丈夫」と安心して
基礎体温が低めに設定されてしまうのだそう。
同じように夏にキンキンに冷やした部屋で寝ていると身体は「寒いから体温上げなきゃ」と
頑張って基礎体温が高くなるのだとか。
去年の夏は私は低温期で36.7℃くらい、高温期は37℃を平気で超えていたんですよね。
うーん、ガッテン。

なんせネットの情報なので信ぴょう性に疑問はありますが、ためしにここ1ヶ月暖房を消して
寝るようにしてみたのです。夫にお願いして(何度もつけて寝ようとするので口論になりました)。
すると、なんということでしょう。今周期から高温期が戻ってきました。
私がこんな基礎体温に一喜一憂しているとはつゆ知らず、夫は暖房に神経質になっている私に
嫌な顔をしますが、これだけは譲れない。もっと理解しろ!
基礎体温がおかしくて卵の質が悪くなってたとしたら、それは夫のせいでもあるのです。
私だけのせいじゃない!
(自分の落ち度を認めるのはもちろん大切なことだと思っています。だけど、全ての責任を
被って自分に自信が持てなくなり、パフォーマンスに支障をきたすのであるのなら、自分に
逃げ道を作ってあげても良いのではないでしょうか!)

不妊であることはもう十分に理解して、傷ついたこともあったけど今はそんなことを考えるより
ポジティブに妊娠出来ると信じて前を向こうとニュートラル状態を保つように心がけてます。
それなのに夫よ、なぜそう「おまえのせい」と連呼して、蒸し返そうとするのか?
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2013年3月31日日曜日

D27 通院(病院Z)

近頃夫が「お腹の調子どう(人工授精の効果は)?」と聞いてきます。
遅ればせの妊活ブーム到来なのか。

D27の昨日、排卵確認と血液検査の結果を聞くため、病院Zへ行ってきました。
土曜日にも関わらず相変わらず待合室は人がまばら。ビバ予約制!

排卵は無事済んでいて、ほっ。果たして血液検査の結果にドキドキしながら待ちました。
不妊治療を行う上でみなさんもはじめに血液検査はされたと思うのですが、
・感染症各種検査 (血液型、貧血、B/C型肝炎、HIV、梅毒)  
・AMH
・クラミジア感染症
私はそれ(AMH以外)を行ったのが昨年の1月で、有効期限(1年間)が切れていたので
先週の初診の際、病院Zで検査を行いました。

診察の際にKLCの先生に多嚢胞性卵巣の疑いがあるということを伝えると、
その検査もしてくれたようでした。
すると、なんということでしょう!インスリンの値が、

インスリン 前     22.6μU/mL (基準値: 2.2~12.4) (「前」って、なに・・?)

わぉ!
なにやらインスリン抵抗性、という状態になっているのだとか
※インスリン抵抗性(インスリンていこうせい)とは、インスリンの効力を規定する個人の特性。そもそもは臨床的な概念で、健康な人と比べて糖尿病の人では、同じ量のインスリンを注射しても糖尿病の人のほうが血糖値が下がりにくく、また軽症糖尿病と重症糖尿病では重症のほうが血糖値が下がりにくいことから、インスリンが効きづらいことが糖尿病の本態のひとつであるととらえられた。(Wikipediaより)

なんて、、私もよく分かっておりません。
現在はまだ糖尿病にはなっていないのですが、将来なる可能性が普通の人より高いらしく。
診察してくれたのが若い先生だったのですが、それについて質問しようにも
専門でないからなのか詳しく話してくれなかったので、自分で大好きな内科の先生の所へ
行って詳しく話を聞いて来ようと思ってます。

して、今はメデットという薬を処方されたので1回1錠、朝と夜2回飲んでます。 
※メデットとは、血糖値を下げるための、糖尿病のお薬です。


いやー、36歳で糖尿病デビュー(?)とはびっくりです!
ふとっちょの夫の方が先だと思っていたのに!(失礼)
かつては運動部でずっと身体を動かしていたのでいくら食べても太らなかったんですよね。
さすがに31歳を超えた頃から着々と脂肪をまとうようにはなったものの、
肥満にはまだ距離がある、なんてあぐらをかいておりました。(糖尿病=太っているの偏見)


して不妊治療の話に戻りますが、インスリンの値が高いとやはり排卵しずらいのだとか。
そっかー・・・。そしたら治療、どうしよう。
そして若い先生は私に「今後の治療はどうしますか?」と聞いてきました。
いやいや、それは私が聞きたいのです!
卵と精子に何の問題も無かったらKLCのような自然周期採卵でGO!と思うけど、
私のようなケースは、なにが一番良いのかしら。
それを専門家に相談したいから、こちらへ来させていただいているのです!
私「どうしましょう?」と聞いてみると先生は困った顔をして、
先生「お薬(糖尿病の)を飲みながら、経過を見つつしばらくは人工授精を続けますかね。」
・・なんか、頼りない!仕方ないけど。院長先生を指名すれば良かったと後悔しました。

不妊治療を始める前は、断然女性の先生にお願いしたい!なんて変なこだわりを持って
ましたが、今はもう、誰だっていい!夫との子供を妊娠させてくれるならなんだっていい!
でも、出来れば経験のたくさんある先生でお願いします・・・。

ググるとインスリンの値もいつ測るかで変わってくるようなので、内科へ行ってちゃんと
測ってもらおうかな、と思ってます。
今週には第二弾、病院Yの初診も控えているので、忙しくなります。

本当はこうして糖尿病に近い状態なのだと分かったり、少しずつ前進出来てるように
感じているので病院Zのままで良いのでは、などと思いつつあるのですが(本当は面倒くさいだけ)
夫の感はなかなか馬鹿に出来ないので、他の病院も見て来ようと思います。

ググると“病院をコロコロ変えるのは良くない云々”とたくさん出てくる・・・; ̄ロ ̄)!
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