からきてるのだそうです。
夫との結婚生活が始まり、初めて一緒に暮らす他人との
暮らし方が今ひとつつかめていなかった時、お互いの生活パターンの違いに
ちょっとイライラした時がありました。
夫はそれまで一人暮らしが長かったので、なんせ自由。
脱いだ靴下は家の様々な所から出てくるし(ベッドの中、ソファのクッションの下、、etc)
ズボンは脱いだそのまま、(足の跡がメガネのように空いてる)そこに放置。
アイスを食べた袋もそのままで、溶けた液が垂れてる、とか、細かいけど色んなこと。
何度か喧嘩を繰り返しながらも「これが俺のやり方だ」を主張し続ける夫に、私が白旗。
夫がそんな感じ(夫よ失礼!)になったのは、夫の実家の両親を見るとよく分かります。
夫の父は1人では何も出来ない(しない?)タイプで、ソファに座って義母に足を
差し出すと、彼女は義父の靴下を脱がせ、マッサージをはじめます。
義母と私が旅行に行った際には1人でお風呂を入れることが出来ないため(※ポチッだけ)
近所のスポーツジムに行ってプールに入ってたと(うへー)。
そんな夫の両親を見た時に、私の中で諦めが生まれました。
私の実家の父親は1人でなんでもするタイプで、休みの日はよく朝食を作ってくれました。
母が出産の時等は洗濯物など全て家事をしていたと思うし、出張から帰ってきても
汚れ物は洗濯機へ自分で入れてたし、後片付けもしかり。
男の人はほっといても良いものだと思い込んでたのが私の甘い所でもありました。
夫のお兄さんのところへ遊びに行くと、5歳と2歳の子供がいるにも関わらず、
お兄さんはノータッチです。一切、奥さん任せ。あぁ、恐い。
この間訪ねて行った時には結構険悪なムードで、兄嫁も私に色々と不満を漏らしました。
兄嫁は色々と協力的な友人の旦那さんを見ると諦められないらしく、よく義兄に向かって
こうして欲しい等と言うのですが、なんせあの一族の子供ですから右耳から左耳に
すり抜けていきます。
小さい子2人抱えてあたふたしてる奥さんを、一向に気遣う気配は皆無。あぁ恐い。
家庭内の雰囲気が悪いのが子供にも当然伝わってて、子供も可哀相だなーと思った私は
思い切って姉にアドバイス(上からっ)することにしました。
「E子さん(姉)、もう、諦めた方が良いよ。だって、あのお義父さんの息子達じゃない。
私は子供いなくて楽だからちょっと違うかもしれないけど、もう諦めたよ。」
期待してしまうから辛さも倍。諦めれば、腹も座る。協力はたとえ金銭が発生しても、
他人に要請すべし。
明らかに見れば、夫やその兄の価値観を変えることの方が、エネルギーを要すのです。
たぶん。と、思った。
だけど最近私が色んな方のブログを読んでるからか自分で書いて頭のなかが少し
整理されたからか分かりませんが、なんだか治療にも前向きに、ちょっとポジティブに
なれたせいか、夫にも少しずつ話すようになり、夫も採取のために病院に行くよと
言うようになってくれたり、驚きの変化です。
諦めるの早かったか・・・。
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