2013年10月5日土曜日

D3 排卵確認と着床不全および不育症検査

D3の昨日、杉山へ行って来ました。診察は久しぶりに、院長先生でした。
内診で排卵が確認でき、遺残卵胞の陰は無しでした。ふぅ。

今回は人工授精後、高温期が14日間続いてのリセットでした。
なにかとメランコリックな9月だったのですが、やはり季節の変わり目だったからでしょうか。
ふと、“あれ、私何を沈んでるんだ?”と我に返りました。最近はのほほんとしております。

D12くらいにフライングをしてみて、驚きの白さ。遺残卵胞なのだから、とあまりショックではなく、
そして急に、夫と2人の将来を想像し始めました。・・・・悪くないかも。

これまでは肩肘張って、陰性であればあるほどムキになっていたのかもしれません。
里親になるということは、私が考えているよりも簡単なことかもしれないし、
反対にもっと難しいことなのかもしれなくて。
とりあえずはもっと知ってから判断するとして、一番身近な選択肢は、夫と2人きりなこと。
夫が元気でいてくれれば。

私はすっかり子どもがいる家族ばかりを目で追って、自分達夫婦は恵まれない境遇なのだと
擦り込んでいたような面があるのですけど。
考えてみたら、子どもがいなくても素敵に過ごしてる夫婦も、たくさんいるんですよね。
いなければいないで、ちょっとした贅沢も許されるし、なによりみなさん仲が良い。

もしこのまま子どもがいない人生を選択したら、、
夫と年に1回くらい海外旅行に行ったり、外食をして舌を肥やしたり、
そして、50代にはケリーバッグを持てるようになろう。と、思いました。











目標設定は高く。
 
なんだか軽薄な目標だけど。

余談でした。

院長先生の診察で、体外受精について聞いたところ、私の場合は注射とクロミッドで
3~4個を目標に誘発するでしょうとのこと。
KLCで3回目の採卵は5個採れたけど、全てダメだったことから、なんだか不安だなー。


移植は3回して1回はわずかに着床したものの2回は着床もせず。
なんてことをモジモジと、引き下がらずに先生と話していると、「こんな検査あります」と
ピラリと一枚の紙を見せられました。

「着床不全および不育症」の特殊検査

《着床不全》
体外受精・胚移植で良好な胚を3回以上移植しても
一度も妊娠反応を得ない方が対象

《不育症》
3回以上続けて流産を経験している方が対象

だそうでして。
検査の内容は二つ、子宮鏡で子宮の中の状態の確認と、血液検査です。
移植が3回とも陰性だった時、着床不全という言葉が頭をよぎりましたが、
でも卵の質なのかなーと思い直して忘れてました。

3月の人工授精で妊娠したので、きっと着床不全の検査はする必要が無く、
また流産も一度なので、不育症の疑いもまだ無いと思うのですが。

私がモジモジするばかりで引き下がらないので、先生もネタ切れで出してきたのかもしれませんが、私は思わず喰いついてしまいました。
子宮鏡検査は自費で1万円。血液検査は5万円。(ご、ごみゃん!?) 
思わず「おう。」と声が漏れました。

そこで、私が得意としているフレーズです。
「でも」
「後悔したくない」

でぃぇも、こうかい、したくない。

そういって、一体いくら費やしてきたことでしょう。
ケリーバッグ(一番安いやつ)は買えてるんですよね。
ふぅ。

でもね、やってやりました。ごみゃんえんの血液検査を。
ステップアップして陰性だった時、やっておけば良かったと絶対に思うと思って。
もう、毎日塩にぎりを食べて過ごしますよ。

こうして、不安を抱えてる人間に高額なものを買わせるのは、チョロいものなんだね。
なんて、誰ともなしに悪態をつきつつ、血を抜かれ、現在に至ります。
検査結果は3、4週間かかるそうです。
なので、その結果を聞いてから体外受精を始めようと思ってます。

今度こそ、ちゃんと石橋を叩きながらステップアップしよう。

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