※実際の病院選びをされている方には全く参考にならない記事です。
前回の陰性判定の際、「多嚢胞性卵巣の可能性があるから、他の治療法を選ぶのもありです」
(言い方は違ったかも)のようなF先生の一言に一縷の望みを抱き、転院を決めた我々でしたが
狙った大人気病院の初診の予約は来月の下旬になりました(汗)。
そうするとそれからエコー検査→リセットしてからホルモン検査、となると転院先での初排卵は5月。
夫の会社の転勤の辞令はちらほら始まってるようだから、おちおちしてられないなぁ。
野生の感の持ち主の夫も今年は転勤あるかもね、となんだかそわそわしてるし。うーん悩ましい。
そこでせめて今周期は生理中のホルモン検査やクロミフェンを処方してもらえないか、
と思ってKLCへ行ってきたわけです。転院先でその値があれば早く治療が進むかなと思って。
それにただ2ヶ月もやりすごすよりは卵を誘発してタイミングをはかりたいし。
他の個人病院へ行くことも考えましたが何も知らない所へ行くよりはKLCの方が良いかなと。
だいいち3回移植して2回は着床も出来なかった。100万円以上はたいて何も得ていない訳だから
(加藤メソッドでは不妊の多くの原因はキャッチアップ障害とうたっていて、自然周期で採れた
1個の質の良い卵子を移植すれば高い確率で妊娠出来る、というのが特徴です。※私解釈)
そんな患者をそう冷たくもあしらえまいと強気で行ったのですが、それが大間違いでした。
※ここからは毒づきますので、お読みになりたくない方はこのまま閉じてください。
ヌオーーーッ
診察を終えた私は鼻息荒く、診察してくれた医師を頭の中で口汚く罵っておりました。
4階受付(15:00)→5階診察(15:30)→10階検査センター(16:00)→5階処置室(16:40)
→4階会計(17:00)
D2の値
E2 33
LH 9.8
P4 0.8
PRL 12.4
人工授精かタイミング指導をしてもらおう(HPには載ってないけど、やってくれるだろう)、
なんて甘い考えで行きましたが、受付で聞くと「やってません」とスパッ。そうか・・・。
となると、即転院か?
転院することを話したらきっと先生方も良い気持ちはしないと思うけどそこは天下のKLC、
患者さんはたくさんいるし、加藤メソッドに私は合ってないことからも、なんとも思わないだろう。
でも場合によっては言わない方が良いのかもしれない、しかしどうやって・・?
などとひとり作戦会議。
今日の診察は口調こそフランクだけど、目が一切笑ってない、という一番苦手な先生でした。
何が苦手かと言うと、私が自分なりに考えてきたことを話すと、笑ってない顔がますます無表情に
なりしまいに目が「インターネットに惑わされるこのバカ女が」と訴えかけてきます。
私もその先生の診察の後にはあぁ、またアホなことを聞いてしまった、、と後悔するのですが
でも考えてみると、私はいつでも同じようにしてるけど、そこまで引くのはその先生だけなんです。
大好きなF先生もビューティーも、院長先生も、同じようにアホなことを聞いてしまってると思うけど
みなさん私が不安になってるのを汲み取って、面倒と思いながらも(?)普通に説明してくれてます。
だって、診察ってそういうものなんじゃないの?
『病を診ずして病人を診よ』
今日は診察室へ入るなり、“あぁ苦手な先生だわ”と若干焦り、普段から上手く話せないのに
ますます口下手になって早々に「転院を考えておりまして」と大事な一言を出してしまいました。
あぁ、作戦失敗・・・。
すると口調だけはフランクな先生は下を見たまま「いいよ~♪何病院?」とサラサラとカルテに
何かを書きこみました。
おぉ、快く引き受けてくれるとは、さすがのKLCだねっ!なんて私も良い気持ちになって病院名を
伝え、そしてホルモン検査の話をした途端に先生の表情がみるみる曇り始めました。
そして、「このバカ女が」顔です。
私も私でやっぱりアホなので、転院先の予約が来月下旬で~なるべく早く治療を進めたくて~
多嚢胞性卵巣かもしれない情報を少しでも多く集めたくて~カクカクシカジカ~。とド正直に。
その間先生は不思議なものでも見るように私をじっと見つめ、
先生:「何?何の検査?なんで最後の診察で検査すんの?そんな馬鹿な話聞いたことないよね。」
「本当に多嚢胞性卵巣だったらもっと凄いよ。あなたのはきっと違うし、っぽい、ってだけだから。」
私も「そしたら先生は、私はこのままここ(KLC)で自然周期で採卵と移植を行った方が
よいと思われますか?」と聞いてみると
先生「それは転院先の病院に行って聞いてみることだね。ぼくたちの関知するところじゃないよ。
それで上手くいかなかったらまた戻ってきてもいいわけだし。」
・・・って、私の意見は馬鹿にするくせにチミはただ責任回避しかしてないじゃん!!!
体外受精までするってことは、子供が欲しくてしかたないってことなんだよ!
不妊の原因だって知りたくてしかたないってことなんだよ!
多嚢胞性卵巣じゃないかもしれない。でもそうかもしれない。したら治療法だって変わってくる!
ちょっとでも情報を集めたいのに、そうやってあなたは「○○かもしれないけど違うかもしれない」
なんて陰性続きの患者さんにものらりくらりと言い続けるの?サラリーは変わらないもんね!
転院する者にはなにも協力しないよって、そんなチミのプライドなんか知ったこっちゃないよ。
こちとら100万円以上使って何も得て無いんだから!こっちの気にもなってみろ!
(それ以上払われてる方、ごめんなさい。)
もう、お互い「知ったこっちゃない」合戦です。
「いいよ~♪何病院?」なんて言いながらも、心穏やかではなかったのね。
私の言わんとするところを汲み取ろうとする姿勢は皆無。
結局クロミフェンは「治療(体外)しないなら責任が持てない」と出してもらえず(まぁしかたない)、
血液検査も頼み込んでやっとうんと言ってくれて、でもあえて私に何を測るのか言わせ、
上記のだけをやっと測ってもらいました。
焦ってFSH忘れたし。これが必要なのかもいまいち分からないし。
でもKLCにはお世話になったから、最後は長い時間を取らせてしまったことを詫びて
深々とお辞儀をして席を立ちましたが、その間先生は下を向いたままこちらをちらとも見ず、
「うぃー」だか「はぇー」だか、返事とも分からぬ小さな声を出しただけでした。
私はKLCの加藤前院長の本に感銘を受けて、本当にKLCで妊娠して卒業したかった。
KLCのスピリットが好きだしスタッフの方も看護師さんもきちんとしてて良い病院だと思います。
ビューティーもF先生も本当に誠心誠意が感じられて大好きでした。
独立したら応援します。(って、そんな力はありませんが・・)
あーーーだけど、最後の診察がこれかー、無念です。
もともと私が甘かったのがいけないのです。もしかして融通きかせてくれるかななんて。
それにあの先生にとっては3回の陰性なんてまだ序の口、くらいに思ってたのかも。
私にとっては切羽詰まってて、そもそもお互い同じ目の高さで話してなかったようにも感じます。
最後の診察で検査なんて、ほんと聞いたことないですもんね(笑)。 反省。
毒づくとすっきりはするのですが後味の悪さもありますよね。
あと、積んできたなけなしの「徳」が崩れ去っていく感じ(笑)
そのリスクをおかしての(?)今回のぶちまけ話でした。
お耳汚しで失礼しました。

クルトンさん
返信削除こんばんは。
診察お疲れ様でした。
なんだか、光景が目に浮かんでくるようでした。後味の悪い診察になってしまいましたね。
実際にそちらの病院にいったことのない私が言うのもお門違いなのは承知の上で…………やっぱり怒りがこみ上げてきました。
仕事上医療の立場もわかってはいるつもりですがやはり病院は「経営」であり、「サービス」であり、患者さんは「お客さま」なんでしょうかねぇ…。そんな対応の医師の話を聞くとなんだか哀しくなってしまいます。
確かに転院は難しい問題ですがこれほどまで専門医であり、不妊治療の分野において熟知されているのならもう少し誠意あるコミュニケーションがあってもいいのではないかと思いました。
どこにいっても医者はプライドの塊ですね。
今回もお力になれずすみません。
記事は読んでました。
ショックを受けてなんとコメントしたらいいのか悩んでしまい…結局、なにもできない自分がはがゆいです。超能力でもあってクルトンさんに少しでもミラクルな力が届けばいいのに……。
負担でなければこれからも一読者として応援させてください。
そして、クルトンさんの妊娠を一緒に喜ばせてください。
ブログ上での出逢いですが私の心の中ではクルトンさんは大切な存在です。不思議です。
毒吐きくらいじゃ、徳は減らないですよー!いっぱい吐きまくってストレスフリーのが心の健康にもいいはずです!!
いつもいつも長文申し訳ありません。暖かくなってきましたね。
春の訪れ、感じますね。よい病院との出逢いをお祈りしています。では、また。
ハミィさんこんばんは。
返信削除そうなのです、あっという間に転院を考えるまでになっております。
今回は大変残念ですが、でも原因究明に近付けたのかもしれない、
と考えることにしよう、と思ってます。
今回の診察は私も悪いのです。
言いたいことをきちんと相手に伝えることが下手なゆえ、
誤解も多くて。
他の先生が優しいのに甘えてたんですよね。
今後もがんばります、ありがとうございます~♪